2019年5月度 高島屋店頭売上速報

2019年6月3日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 村田 善郎
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2019年5月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 +3.8 立 川 店 △8.6

堺 店 △10.8 大 宮 店 △7.6

京 都 店 +0.8 柏 店 △0.5

泉 北 店 △4.6 ㈱髙島屋単体 13店舗 △0.1

日 本 橋 店 +1.8 岡 山 髙 島 屋 △1.2

横 浜 店 △0.9 岐 阜 髙 島 屋 △5.2

港 南 台 店 △2.0 米 子 髙 島 屋 +4.3

新 宿 店 △4.2 高 崎 髙 島 屋 +3.8
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 △0.0 国内百貨店子会社 17店舗 △0.1
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比+4.5%と
 なります。

■ 概況
○5月度の店頭売上は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品売上は引き続き伸長しましたが、関東地方における

 大雨の影響などもあり、ほぼ前年並みとなりました。なお、免税売上は前年比+0.4%となりました。

○店舗別売上は、大型店では大阪店、京都店、日本橋店が前年を上回りました。地方郊外店では、米子店、高崎店が
 前年比プラスとなりました。なお、立川店・堺店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
 日本橋店も、昨年9月からレストラン街の運営を東神開発に移管したため、百貨店としての売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、特選衣料雑貨・宝飾品・食料品(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)などが前年比プラスと
 なりました。
 一方で、紳士服・紳士雑貨・婦人服・婦人雑貨・子供ホビー・リビングなどは前年に届きませんでした。

以  上

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