2019年3月度 高島屋店頭売上速報

2019年4月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 村田 善郎
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2019年3月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 +5.0 立 川 店 △9.7

堺 店 △9.8 大 宮 店 △3.5

京 都 店 +1.2 柏 店 +2.9

泉 北 店 +3.6 ㈱髙島屋単体 13店舗 +1.2

日 本 橋 店 +2.1 岡 山 髙 島 屋 +4.4

横 浜 店 △1.0 岐 阜 髙 島 屋 △4.0

港 南 台 店 △1.4 米 子 髙 島 屋 △12.1

新 宿 店 +1.9 高 崎 髙 島 屋 +3.1
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 △1.9 国内百貨店子会社 17店舗 +1.2
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比+4.6%と
 なります。

■ 概況
○3月度の店頭売上は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品売上と免税売上が引き続き伸長したことなどにより、

 2ヵ月連続で前年を上回りました。なお、免税売上は前年比+7.3%となりました。

○店舗別売上は、大阪店・京都店・日本橋店・新宿店が前年を上回りました。地方郊外店では、泉北店、柏店、岡山店、

 高崎店が前年比プラスとなりました。なお、立川店・堺店は前年同月比で売場面積が縮小しております。

 日本橋店も、昨年9月からレストラン街の運営を東神開発に移管したため、百貨店としての売場面積が縮小しております。

○商品別売上は、紳士服・紳士雑貨・特選衣料雑貨・宝飾品・食料品(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)などが

 前年比プラスとなりました。一方で、婦人服・婦人雑貨・リビングなどは前年に届きませんでした。

以  上

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