2018年12月度 高島屋店頭売上速報

2019年1月4日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2018年12月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 +2.0 立 川 店 △7.6

堺 店 △8.6 大 宮 店 △5.3

京 都 店 +3.2 柏 店 +4.6

泉 北 店 +0.9 ㈱髙島屋単体 13店舗 +0.5

日 本 橋 店 △2.2 岡 山 髙 島 屋 +0.6

横 浜 店 +0.7 岐 阜 髙 島 屋 △1.1

港 南 台 店 △4.0 米 子 髙 島 屋 +0.4

新 宿 店 △0.3 高 崎 髙 島 屋 +0.4
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 +0.7 国内百貨店子会社 17店舗 +0.5
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比△0.4%と
 なります。

■ 概況
○12月度の店頭売上は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品売上とインバウンド売上が伸長したことなどにより、
 2ヵ月ぶりに前年を上回りました。なお、免税売上は前年比+6.5%となりました。
○店舗別売上は、大阪店・京都店・横浜店が前年比プラスとなりました。地方郊外店では泉北店・玉川店・柏店・岡山店・
米子店・高崎店が前年を上回りました。なお、立川店・堺店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
 日本橋店も、昨年9月からレストラン街の運営を東神開発に移管したため、百貨店としての売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、特選衣料雑貨(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)が大きく売上を伸ばしたほか
 紳士服・宝飾品・スポーツなどが前年比プラスとなりました。一方で、紳士雑貨・婦人服・子供服ホビー・リビングなどは
前年に届きませんでした。

以  上

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