2018年10月度 高島屋店頭売上速報

2018年11月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2018年10月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 +7.2 立 川 店 △5.4

堺 店 △3.4 大 宮 店 +8.5

京 都 店 +5.0 柏 店 +7.3

泉 北 店 +5.4 ㈱髙島屋単体 13店舗 +3.9

日 本 橋 店 +1.5 岡 山 髙 島 屋 △1.0

横 浜 店 +3.6 岐 阜 髙 島 屋 △1.5

港 南 台 店 +1.6 米 子 髙 島 屋 △1.2

新 宿 店 +3.1 高 崎 髙 島 屋 △3.5
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 △2.4 国内百貨店子会社 17店舗 +3.5
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比+3.9%と
 なります。

■ 概況
○10月度の店頭売上は、前年と比較し日曜日が1日少なかったものの、国内消費が好調に推移したことに加え
 免税売上も回復し、前年を上回りました。なお、免税売上は前年比+3.0%となりました。
○店舗別売上は、日本橋髙島屋S.C.開業効果により売上を伸ばした日本橋店をはじめ、大型5店全てが前年比プラスと
 なりました。地方郊外店では泉北店・港南台店・大宮店・柏店が前年を上回りました。
 なお、立川店・堺店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
 日本橋店も、9月からレストラン街の運営を東神開発に移管したため、百貨店としての売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、特選衣料雑貨(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)・宝飾品・食料品が大きく売上を伸ばしたほか
 婦人雑貨・スポーツ・リビングが前年比プラスとなりました。一方で、紳士服・紳士雑貨・婦人服・子供服ホビーなどは
  前年に届きませんでした。

以  上

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