映像制作支援プラットフォーム「HARBOR」が日本テレビサービスによる番組販売のワークフローに導入決定
各 位 平成 29 年 1 月 18 日
会 社 名 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
代表者の役職氏名 代 表 取 締 役 社 長 塚 田 眞 人
(コード番号:6879 東証第一部)
執 行 役 員
問 合 わ せ 先 森 田 正 和
企画部・財務部担当
T E L 03-6741-5742
映像制作支援プラットフォーム「HARBOR」が日本テレビサービスによる
番組販売のワークフローに導入決定
当社の連結子会社である株式会社IMAGICAは、株式会社日本テレビサービスと、日本テレビサービスが運
用管理する国内の放送局に向けた番組販売時のファイル転送システムに「HARBOR」をOEMとして導入す
る契約を結びましたので、お知らせいたします。
(添付資料 全 1 枚)
株式会社 IMAGICA ニュースリリース
『「HARBOR」が日本テレビサービスによる番組販売のワークフローに導入決定
テープに代わるファイルベースでの番組販売を促進』
以上
PRESS RELEASE
報道関係各位
2017 年1月 18 日
株式会社 IMAGICA
「HARBOR」が日本テレビサービスによる番組販売のワークフローに導入決定
テープに代わるファイルベースでの番組販売を促進
株式会社 IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:藤川幸廣、以下 IMAGICA)は、株式会社日本テレビサービス(本社:
東京都港区、代表取締役社長:田所俊文、以下日本テレビサービス)と、日本テレビサービスが運用管理する国内の放送局に向け
た番組販売時のファイル転送システムに「HARBOR」をOEMとして導入する契約を結びました。この契約により、現状テープベ
ースで行われている番組販売運用フローから「HARBOR」を利用したファイルベースでのフローを利用する事が可能となります。
日本テレビサービスは「HARBOR」の OEM 提供を受け、「n-Lagoon」の名称で、リクエストがあった局から順次ファイルベー
スでのサービス利用開始を想定しています。これにより、今までのテープによる納品に比べ、素材デリバリーの迅速化、各種経費
削減、リスク回避やBCP対応が可能となります。また、番組販売をしている国内の様々な放送局へも「n-Lagoon」のサービスを
両社協業で推進していきます。
HARBOR はスカパーJSAT を始め、放送局/配信事業者/制作会社/ポストプロダクション/撮影スタジオなど、多くの映像制作会
社にご利用頂いております。
【HARBOR とは・・】
大容量の各種映像素材を安全にファイル伝送する映像制作フロー支援プラットフォームです。下記はその主な特徴です。
セキュリティが担保されている閉鎖ネットワーク
送信側と受信側のファイルの同一性の保証
既存システムとの柔軟な連携が可能
回線冗長を保った安定的な転送が可能
<本件/取材に関するお問い合わせ先>
株式会社 IMAGICA 企画室 広報担当:河野江見子
Mail:info@imagica.jp TEL:03-3280-1420 FAX:03-3280-7503
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