IMAGICA、映画を通しアートとエンタテインメントの調和による文化交流を創出する第30回東京国際映画祭に協賛

各 位 平成 29 年9月 26 日
会 社 名 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
代表者の役職氏名 代 表 取 締 役 社 長 塚 田 眞 人
(コード番号:6879 東証第一部)
取 締 役 執 行 役 員
問 合 わ せ 先 森 田 正 和
企画部・経営管理部担当
T E L 03-6741-5742




IMAGICA、映画を通しアートとエンタテインメントの調和による文化交流を創出する
第 30 回東京国際映画祭に協賛




当社の連結子会社である株式会社IMAGICAは、今年第30回を迎える東京国際映画祭
(http://2017.tiff-jp.net/)に協賛いたしますので、お知らせいたします。


昨年に引き続き、IMAGICA が開発したオンラインショーケース「FOYER」が公式上映作品のスクリーニン
グ用オンラインライブラリーにも採用されております。
今後も IMAGICA の技術力とノウハウを活かし、東京国際映画祭に様々な側面で協力してまいりたいと思
います。
IMAGICA は、こうした日本を中心とした世界の様々な国や地域が参加する映像関連のイベントに積極的
に関わることを通して、今後も引き続き、映像産業を下支えしてまいります。



(添付資料 全1枚)

株式会社 IMAGICA ニュースリリース

『映画を通し、アートとエンタテインメントの調和による文化交流を創出する

第 30 回東京国際映画祭に協賛』



以上
PRESS RELEASE
報道関係者各位

2017 年 9 月 26 日

株式会社 IMAGICA


映画を通し、アートとエンタテインメントの調和による文化交流を創出する


第 30 回東京国際映画祭に協賛




株式会社 IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大林克己、以下 IMAGICA)は、今年第 30 回を迎える東京国際映画祭

(以下、TIFF http://2017.tiff-jp.net/)に協賛いたします。



これは今年の TIFF のビジョンである「アートとエンタテインメントの調和」
、映画を通して、映画を観る喜びを共有し、映画に関

わるあらゆる人たちが文化交流を活発に行う場を積極的に創出していく、という点に共感したものです。

今回、TIFF が掲げる、
「映画を観る喜びの共有」
「映画人たちの交流の促進」
「映画の未来の開拓」といった開催のテーマは、1935

年日本初の商業ラボとして創業し、日本最大のポストプロダクションとして映像産業を下支えしてきた IMAGICA にとっても、今

後、取り組むべき重要なテーマです。



毎年、IMAGICA は様々な形で TIFF に参加してまいりましたが、協賛により今年は例年以上に積極的に参加し、TIFF の成功に向

け尽力したいと考えます。



また、TIFF には昨年に引き続き、IMAGICA が開発したオンラインショーケース「FOYER」が公式上映作品のスクリーニング用オ

ンラインライブラリーにも採用されております。

「FOYER」は同時期に開催される映像・音楽・アニメーションの国際見本市を集約し、コンテンツの垣根を越えたアジアを代表す

るコンテンツマーケットである“Japan Content Showcase 2017”の公式オンランライブラリーにも採用されています。

今後も IMAGICA の技術力とノウハウを活かし、TIFF に様々な側面で協力してまいりたいと思います。


IMAGICA は、こうした日本を中心とした世界の様々な国や地域が参加する映像関連のイベントに積極的に関わることを通して、今

後も引き続き、映像産業を下支えしてまいります。




<本件/取材に関するお問い合わせ先>
株式会社 IMAGICA 企画室 桐ヶ谷 侑子

Mail:info@imagica.jp TEL:03-3280-1420 FAX:03-3280-7503

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