ROBOT制作の自治体PR動画が第6回観光映像大賞を受賞-日本全国の観光PR映像の中から、最高の評価を獲得-

各 位 平成 29 年6月2日
会 社 名 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
代 表 者 の 役 職 氏 名 代 表 取 締 役 社 長 塚 田 眞 人
(コード番号:6879 東証第一部)
執 行 役 員
問 合 わ せ 先 森 田 正 和
企画部・経営管理部担当
T E L 03-6741-5742




ROBOT制作の自治体PR動画が第6回観光映像大賞を受賞
~日本全国の観光 PR 映像の中から、最高の評価を獲得~


当社の連結子会社である株式会社ロボットが制作した宮城県登米市シティプロモーションPR動画が、観光
映像大賞(観光庁長官賞)を受賞しましたのでお知らせいたします。



(添付資料 全 2 枚)

株式会社ロボット ニュースリリース
『ROBOT 制作の自治体 PR 動画が第6回観光映像大賞を受賞
日本全国の観光 PR 映像の中から、最高の評価を獲得』


以上
ニュースリリース 2017 年 6 月 2 日



ROBOT制作の自治体PR動画が第6回観光映像大賞を受賞
日本全国の観光PR映像の中から、最高の評価を獲得


観光映像大賞(観光庁長官賞)
宮城県登米市シティプロモーションPR動画「Go!Hatto登米無双」




株式会社ロボット(本社:東京都渋谷区 社長:加太孝明、以下「ROBOT」
)が制作した宮城県登米市シティプロモーショ
ンPR動画が、観光映像大賞(観光庁長官賞)を受賞しましたのでお知らせいたします。


「観光映像大賞」は、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」の一環として実施
され、日本全国47都道府県で制作された観光プロモーション映像・映画・ビデオの中から “観光振興”という観点で創造性、
振興性、話題性に優れた作品を表彰するものです。今年の第6回観光映像大賞は、462作品のエントリーの中から10作品が
ファイナリストとしてノミネートされ、見事「Go!Hatto登米無双」が最高賞を受賞しました。


受賞作品「Go!Hatto登米無双」は、インパクトのあるアクションエンタテインメントを目指し制作を行いました。多くの
方が見て楽しんでもらえるようセリフやナレーションはほぼ使用せず、撮影は長沼ボート場や、国指定重要文化財である教
育資料館(旧登米高等尋常小学校)を始めとした登米市の名所9カ所で行われ、動画には多くの登米市民をはじめ、登米市の
観光PRキャラクター「はっとン」も出演するなど、登米市と制作チームが一体となって取り組んだ作品です。


今回の受賞は、CMと映画などの映像エンタテインメント制作のノウハウが融合したROBOTの幅広い制作領域を示すもの
と考えています。今後とも「エンタテイメントを通じて勇気と希望を社会に与える会社」として、良質な作品作りを追求し
ていきます。
◆ 作品概要


宮城県登米市シティプロモーションPR動画「Go! Hatto 登米無双」 2016年制作 (4分05秒)

のどかな登米市に突如現れた謎の集団が、登米市名物“はっと”をご法度(禁止)にしようと企てる。市民が悲嘆に暮れる中、
立ち上がったひとりの女性「トメ」が謎の集団と闘い、登米市に平和を取り戻すアクション作品。


◆ 作品URL
https://www.youtube.com/watch?v=ueWeZKjb2wQ

◆ 制作スタッフ

企画制作:アサツー ディ・ケイ+POPS+ROBOT/CD&Scenario&CW:田中淳一/Pl:六浦薫/Title-d:大橋
謙譲/CR-P:木村浩之/P:涌井剛(ROBOT)/PM:吉原武士(ROBOT)/Dir:齊藤雄基(ROBOT)/Ca:谷峰登/
L:齋藤徹/A:佐々木記貴/Action-Dir:川澄朋章/Costume:小野和美、日座一恵/HM:高橋幸一、福田純子、
松原美穂/Rec&SE:吉田朋央/M:佐々木亨、佐々木愛/Edit:小柳シンタロー

◆ 場面写真




◆会社概要
会社名 株式会社ロボット
所在地 東京都渋谷区恵比寿南3-9-7
代表取締役社長 加太孝明
事業内容 映画、TVCM、アニメーション、ゲーム、グラフィクデザイン、Web サイト等の企画・制作
URL http://www.robot.co.jp




【本ニュースリリースならびに取材に関するお問い合わせ先】
株式会社ロボット 経営企画部 (広報担当) : 中上川 康二・新澤 彰子 TEL:03-3760-1064 (press@robot.co.jp)

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