プレスリリース情報
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当社は、下記のとおり人事異動を行うことを決定しましたので、お知らせいたします。
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当社がメインケーブルワイヤおよびハンガーケーブルを納入した、ルーマニア国内最長となる大型吊 」が、7 月 6 日(木)に開通いたしました i。同橋は、ルーマニア・ブ橋「ブライラ橋(Braila Bridge)ライラ市と対岸のトゥルチャ市を結ぶ、ドナウ川に架かる...
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1.組織改正(1)当社グループの SDGs への取り組みを経営課題として位置づけ、その活動をモニタリングする べく、社長を委員長とするサステナビリティ委員会を新設する。(2)サステナビリティ委員会の事務局運営並びにマテリアリティに係るモニタリング情報集約、社 内外への当社 SDGs 広報活動のた...
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1.組織改正(2022 年 4 月 1 日付)(1)事業本部エンジニアリング事業部環境建材部東日本エンジニアリングセンター、同関西エンジ ニアリングセンター、同北九州エンジニアリングセンターの管轄を同事業部事業推進部へ変更す る。(2)事業本部エンジニアリング事業部技術開発部と同品質保証部を統合...
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ハンプトンロードブリッジトンネル拡張事業において当社製CFCC(炭素繊維複合材ケーブル)の採用が決定
東京製綱株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:浅野正也)のグループ会社である、東京製綱インターナショナル株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤和規、以下 当社)は、当社が独自の研究・開発に基づき製造・販売を行う世界で唯一の炭素繊維複合材ケーブル(以下 CFCC®)が、...
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当社は、本日開催された取締役会において、下記のとおり 2020 年 4 月 1 日付けで組織改正と人事異動を行うことを決定致しましたのでお知らせいたします。
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ブレイラ橋向けメインケーブルワイヤ及びハンガーケーブルの受注について
海外においては、欧州のみならず、アジア、アフリカの新興国においても、急速に進展する交通イ
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当社連結子会社東綱スチールコード株式会社における合弁事業化に関するお知らせ
記1. 趣旨 ラジアルタイヤの補強材として使用されるタイヤコードをはじめとするスチールコード製品は、新興国 でのモータリゼーションの進展に伴うタイヤ需要の伸びを背景に需要は堅調に推移しておりますが、一方 でコモディティ化も進み、他社においては労働コストの低い地域に生産拠点をシフトさせる動...
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炭素繊維複合材ケーブルを使用したプレキャストPC床版「CFCCスラブ」を開発
当社 100%子会社である東京製綱インターナショナル株式会社(代表取締役社長:佐藤和規)とオリエンタル白石株式会社(代表取締役社長 大野達也) 炭素繊維複合材ケーブル : は, (CFCC®)を使用したプレキャスト PC 床版『CFC...
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当社は、下記のとおり平成 31 年 4 月 1 日付けで人事異動を行いましたのでお知らせいたします。
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当社は、本日開催された取締役会において、下記のとおり平成 31 年 4 月 1 日付けで人事異動を行うことを決定致しましたのでお知らせいたします。
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AASHTOにおけるCFRPを用いた橋梁設計指針の完成について
※書面化した当該設計指針は AASHTO のウェブストア(https://store.transportation.org/)で (下は表紙で、当社の CFCC を緊張材として使用した桁が掲載)購入することができます。【当社 CFCC 土木事業について】 当社の成長戦略を担う...
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当社は、下記のとおり平成 30 年 10 月 1 日付けで人事異動を行いましたのでお知らせいたします。
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当社は、平成 30 年 6 月 27 日付で、下記のとおり同日付組織改正並びに人事異動を決定致しましたのでお知らせいたします。
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4. 価格改定の理由 鋼索鋼線製品におきましては、主材料である高炭素鋼特殊線材の大幅値上げに加えて、亜 鉛材料や副資材・燃料ならびに運送費等が高騰しており、もはや自助努力によるコストダウンの みではコスト増を吸収出来ない状況であるため、鋼索鋼線製品価格の改定を実施するものであ ...
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(訂正)「組織改正および人事異動について」の訂正等に関するお知らせ
平成 30 年 3 月 26 日付で開示いたしました「組織改正および人事異動について」に、一部訂正がございますのでお知らせいたします。訂正箇所には下線を付して表示しております。
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当社は、本日開催された取締役会において、下記のとおり平成 30 年 4 月 1 日付けで組織改正と人事異動を行うことを決定致しましたのでお知らせいたします。
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1.目的 当社は、これまで CFCC を当社成長戦略の主力製品として鋭意事業展開してまいりました。 特に送電線用途に関しましては、足下米国有力ユーザーとの共同開発が佳境を迎えている一方、新 興諸国における市場開拓も堅調に進んでおります。このような概況に鑑みて、来期以降の受注本格 ...
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なお、東京製綱インターナショナル株式会社は、本日開示の「100%子会社(分割準備会社)の設立ならびに会社分割(簡易吸収分割)の検討開始に関するお知らせ」に記載のとおり、平成30年4月1日発効予定の会社分割により事業を開始する予定です。 ...
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当社カザフスタン現地法人(Tokyo Rope Almaty LLP)移転についてのお知らせ
当社のカザフスタン現地法人(Tokyo Rope Almaty LLP)は、同国および中央アジアにおける防 災製品の製造販売拠点として、昨年 5 月に設立、11 月に操業を開始し活動してまいりました。足許 では同国内での受注実績は着実に進捗しており、また、製造販売製品のラインアップもこれ...