個人投資家向け会社説明資料

プレスリリース


各位 2022 年 12 月 21 日




（コード番号：４４４７ 東証グロース、福証 Q-Board）




個人投資家向け会社説明資料

当社は本日、個人投資家向けの会社説明会（以下、説明会）を開催いたしましたので、説明会で用いた

会社説明資料を添付の通りご案内いたします。 お、 明会内の主な質疑応答につきましては、
な 説

近日中に当社ホームページの IR コーナー（URL https://www.pbsystems.co.jp/ir/）へ掲載する予定です。



記



説明会の名称： 第 34 回 福証ＩＲフェア オンライン

開催日時 ： 2022 年 12 月 21 日(水) 14:00～15:45

開催方法 ： オンラインによるライブ配信

説明会資料名： 会社説明資料 UPDATE 2022 年 12 月 21 日


【添付資料】
１．説明会において使用した資料




以上。




株式会社ピー・ビーシステムズ
＃27-05 福岡市博多区東比恵 3-3-24
ＩＲ担当
本プレスリリースの 電話番号：092-481-5669
お問い合わせ先 メール ：ir@pbsystems.co.jp
ＵＲＬ ：https://www.pbsystems.co.jp
 株式会社ピー・ビーシステムズ
証券コード：4447



会社説明資料
UPDATE 2022年12月21日




© 2022 PBsystems,Inc. 1
会社概要



社名 ： 株式会社ピー・ビーシステムズ
社名の由来 ： Powerful and Beautiful
（ 力 強 く 、 美 し いシ ス テ ム を 作ろ う ）

設 立 ： 1997年2月 ⇒⇒⇒現在第27期1Q中
所在地 ： 福岡市博多区東比恵3丁目3-24
資本金 ： 3億4,426万円（2022年10月末）
社員数 ： 53人 (2022年9月末:取締役7人/監査役3人除く)
売上高 ： 2,503百万円（2022年9月期）
上場区分 ： 東京証券取引所グロース市場、福岡証券取引所Q-Board市場
銘柄コード ： 4447



全国の企業、団体向けに各種情報システムを構築する独立系SIer

システム仮想化技術に精通したクラウド基盤構築力が特長

© 2022 PBsystems,Inc. 2
事業内容


全国の企業・自治体向けに各種情報システムを
構築する福岡本社のシステムインテグレーター
セキュアクラウドシステム事業（SCL）


創業以来追求しているクラウド基盤構築
技術による基幹システムのクラウド化

サイバー攻撃やシステム障害時に
早期復旧を実現するレジリエンスの強化

エモーショナルシステム事業（EMO）


独自のVR装置の開発やメタバースの構築

© 2022 PBsystems,Inc. 3
 経営理念

勇者たらんと。
経営理念「勇者たらんと。」に象徴される、
勇気をもってユーザーの懐に飛び込む
企業文化こそが当社の強み

システム仮想化のプロフェッショナル集団として、
ユーザー側に立脚したIT技術を提供し、
どんな難問も、なんとかする！企業です



© 2022 PBsystems,Inc. 4
 沿革




2022年 東京証券取引所
グロース市場に上場




2021年 メタバース推進部の
設置を発表（※1）



2019年
福岡証券取引所
Q-Board市場に上場


2010年
エモーショナルシステム事業開始

2004年 シトリックス・ソリューション・アドバイザー
プラチナ契約を締結
1998年

1997年 シトリックス社製品の取扱いを開始

福岡市博多区で創業

（※1） メタバースとは、商取引やコミュニケーションなどを行う現実世界の活動空間を代替したり延長できる性質を持った、ネットワーク上の仮想空間を指します。
© 2022 PBsystems,Inc. 5
 監査役 取締役 製造本部長 監査役 監査役
池田 登 福田 聡 八尋光良 大原和司




取締役 管理本部長 代表取締役 社長 取締役 技術フェロー 取締役 営業本部長
彌永 玲子 冨田 和久 森﨑 高広 吉富 裕之

© 2022 PBsystems,Inc. 6
2022年9月期 業績サマリー


売上高 は成長軌道、営業利益 は４期連続最高益を更新
上場後の第一目標の”25億売上高&2.5億営業利益ライン” を突破！



売上高 営業利益 経常利益




2,503百万円 270百万円 262百万円
前年同期比 +15.6% 前年同期比 +17.1% 前年同期比 +13.7%




© 2022 PBsystems,Inc. 7
 2023年9月期 業績予想

(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
(営業利益率) (経常利益率) (当期純利益率)


通期予想
2,780 300 295 205
（対売上比率） (10.8%) (10.6%) (7.4%)
前年同期比 111.1% 111.0% 112.4% 111.6%




➢ 増 収 増益 計画、5 期連続最高益 更新へ
➢ メ タ バー ス案件を取り 込み、EMO事 業を黒字化

➢ K G I 「 2 0 2 7年 9月期に SCL 事業の営業利 益率目標1 6%」の
達 成 に向 けたスタート 地点として、 積極的な人財 獲得と
高 付 加価 値製商品販売 に注力、営業 利益率の向上 を図る



© 2022 PBsystems,Inc. 8
セキュアクラウドシステム事業とは SCL




クラウド基盤構築を行うプラットフォームを中核として、
法人顧客に業務アプリケーション開発、データベース構築等を提供

カスタマイザー
ア 顧客のニーズに合わせて
プ 業務システム 業務システムのプログラミングと
リ データベース構築のサービスを提供

パッケージソフト
プロダクツ
当 印刷処理やシステム間の通信連携など、
社
の クラウド化した業務システム特有の課題を
サ 解決する独自のパッケージソフトを提供
ー 仮想化ソフトウェアなどの
ビ
ス ミドルウェア
提 ク
供 ラ プラットフォーム
範 ウ
囲 ド 業務システムの土台となるクラウド基盤の
基 構築サービスを提供
盤 仮想化ソフトウェアなどのミドルウェアや
セキュリティ、レジリエンスを考慮した
OS、サーバなど 導入コンサルティングから設計、構築、
保守に対応
付随するOSなどのソフトウェア、サーバなどの
ハードウェアも販売



© 2022 PBsystems,Inc. 9
セキュアクラウドシステム事業のビジネスモデル SCL



間接取引と直接取引
２つの受注ルートで
新規のお客様を拡大
直接取引のお客様
間接取引のお客様 当社直接営業、WEB問い合わせ、パートナー様からの
大手SIer様、SaaS事業者様などの元請け企業から 紹介を契機に、お客様へ業務 システ ムの 提案、
クラウド基盤など専門分野の構築依頼を受託 システム構築受託
（プラットフォーム） （プラットフォーム、プロダクツ、カスタマイザー）




見出したIT商材の最適活用提案、 専門性の高いサービスと システム構築力に優れた
ク ラ ウ ド基 盤 ・業 務 アプ リ の 専門性の高いサービスと
付随する製商品販売 エンジニアと、
設計・実装・運用サポート実行と、 付随する製商品販売 設計構想から提案ができる
受注体制の確立 クラウド基盤構築の専門的な技術サービスと、 セールスエンジニアの増加
ハードウェア・ソフトウェアを最適に組み合わせた
システムをお客様にご提案



当社エコシステム
先進IT企業との 学習と実践と報酬が
パートナーシップ形成 潜在需要が高く、 リンクする独自人財育成
同業他社の取扱い率が
シトリックス社の最上位パートナーに位置する
低いブルーオーシャン 手厚い資格手当制度と、構築実践回数の
国内最高水準の技術者集団
なIT商材の継続発掘 積 み 上 げ を 組 み 合 わ せ た 、 当社 独 自 の
VMware、Microsoft、Oracle、DELLなど、 エンジニア育成システム
先進技術とサービスを持つ企業との協業体制




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セキュアクラウドシステム事業の強み ─ 先進ＩＴ企業とのパートナーシップ SCL




シトリックス ビッグパートナーとの連携
当社はシトリックス社の最上位パートナー オラクル
オラクル
Citrix Solution Advisor Platinum Plus（国内初認定） Oracle Partner
国内390社のCitrix Solution Advisorの中で、Citrix Solution Advisor Platinum Plusは当社含め2社のみ 2019/11/22 オラクルが提供するクラウドへのビジネス本格参入のお知らせ

DELL TECHNOLOGIES
GOLD SOLUTION PROVIDER

PP： Citrix Solution Advisor Platinum Plus マイクロソフト
Microsoft Partner Gold Datacenter
VMware
VMware Advanced Partner
パートナーエリアコンテスト 通算5回受賞、殿堂入り
2020/4/24 VMwareパートナーエリアコンテスト九州・沖縄エリアトップ受賞のお知らせ


国内企業との連携
アセンテック （※1 ）
出所：シトリックス社ホームページURL https://partner.citrix.co.jp/csn.html 2022年8月17日時点

VDI のトータルソリューションを国内市場へ提供 等
Citrix Japan Partner Award 受賞多数 2020/5/14 テレワーク関連ビジネスを加速するアセンテック株式会社との業
（2013年/2014年/2016年/2017年/2019年/2020年/2021年） 務提携に関するお知らせ

ニーズウェル
シトリックス社の製品・サービスに 技術や人財採用・育成等ノウハウ共有、セミナー共催等の営業
関する国内トップレベルの技術力 支援、システム構築、運用支援等の技術支援、新規顧客開拓 等
2022/10/17 株式会社ニーズウェルとの業務提携に関するお知らせ

（※1) アセンテックはシトリックスのディストリビューター（卸売業者）であり、当社はシトリックス製品を主に同社から仕入れています。
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エモーショナルシステム事業とは EMO



「デジタルワークを躍動させる映像テクノロジー」
360度スクリーンに3D映像を切れ目なく表示する特許をもとにした、
没入感の高いVR空間を生み出す「4DOH」シリーズの製造販売を中心とした事業


全周3D映像で
全周360度スクリーン
あたかもその場に
圧倒的な情報量‼
いるような感覚‼


エアガン、サラウンド
音響、床の振動
最高の臨場感!!

建物や風景、3Dキャラなど
多人数で視聴可能 空間にあるものが観客の
感動を共有‼ すぐ横を通り後方へ
↓
その空間を移動
しているような感覚‼

（4DOHの利用分野）
3DCG（※1）による短編アニメーションを上映する装置として遊園地やアミューズメント施設への販売、
実写360度映像上映装置として、お祭りや花火大会、文化歴史建造物や風景、事故・災害状況の
映像再現による安全対策、工場見学・各種教育への活用、大学等研究機関のスポーツ科学研究/分析
（※1）3DCG（3 Dimensional Computer Graphics/3次元コンピュータグラフィクス）とは、人物や物体の輪郭、色彩、質感、陰影、遠近などを
コンピュータで計算することにより描いた、立体感のある映像を指します。
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4DOH活用の例 EMO



360度3Dカメラで撮影した動画に対応、地域観光スポット・文化財等のPR需要に




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エモーショナルシステム事業の強み EMO


360度3D 仮想空間のコンテンツ制作による豊富な実績と
ノウハウを強みに、社会貢献ビジネスやメタバース等の領域へ展開




災害対策等の社会貢献系 メタバース等の新たな
ビジネスへの展開 仮想空間系ビジネスへの展開
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 4DOHの避難訓練、防災教育分野への展開 EMO




© 2020 株式会社 理経 © 2020 株式会社 理経




とつか減災フェア 緑十字展2022 in福岡 360°
「防災 4D シアター」 VRシアター「LookCa」
出展リポート （4DOH）での事故体験・
（2020年2月18日 PR情報） 安全教育VR上映決定のお知らせ
© 2020 株式会社 理経
（2022年10月14日 PR情報）


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 企業向けメタバースへの取り組み EMO




企業向けメタバースのファーストユーザー事例として、
大英産業株式会社の発案による社史メタバースの開発（※１）を
2023年9月期の業績予想に織り込み済

企業ホームページの深化版として、
3DCGを駆使し表現力を増すことで企業のサービスや製品販売に寄与する空間を構築する。
→老若男女問わず直感的に操作できる
ユーザーインターフェイスの新しい形

メタバース内で販売やプレゼントを行う様々なデジタルコンテンツに、
企業が真正性証明を発行することで希少価値を高め、メタバースへの来訪者を増加させる。
→仮想通貨を前提にしたNFTに替わる取引真正性証明機能
（Pedy） ）
（※2 を付加した
ECサイトの新しい形

リアルな経済活動を、
より活発化・効率化させるためのメタバースを！
（背景はイメージです）

（※１）メタバース市場への新たな企画開発に向けた大英産業株式会社との相互協力合意のお知らせ（2022年8月31日 PR情報）
（※２）Pedy を利用した企業向けメタバース向け流通システムの共同実証実験のお知らせ（2022年2月3日 PR情報）
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4DOHのメタバースへの取り組み EMO




4DOHの新用途開拓（メタバース事業者向けの360度3D映像投影装置）
自社メタバースのPR・集客を目的に、
重たいVRゴーグルが不要で同時に多人数へのドアノック装置として、
メタバース事業者向けに4DOHを積極営業展開中




CEATEC 2022 メタバースをより身近に スマートシティフェスタにメタバースを
そしてリアルに体験できる理想的空間の より身近にそしてリアルに体験できる360°
表現装置として「4DOH」上映決定の VRシアター「4DOH」登場！
お知らせ（2022年10月17日 PR情報） （2022年11月22日 PR情報）


（背景はイメージです）




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VRスポーツ体験、スポーツ科学分析への展開 EMO




「4DOH」のスポーツ分野への活用に向け、 SoftBank ウインターカップ2022
新トレーニング方法の共同研究を 「進化系360°VRシアター バスケットLIVE」
九州産業大学と開始 「4DOH」での上映決定のお知らせ
（2020年7月29日 PR情報） （2022年12月16日 PR情報）


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エモーショナルシステム事業その他の展開 EMO




4 DO H の レ ン タ ル ＆ 運 営 の
公営競技市場の開拓 イベントパッケージソリューションを
構築し、公営競技場向けに営業展開
BOAT RACE 若松にて「4DOH」イベント
キッズチャレンジワールド開催のお知らせ
（2022年3月7日 PR情報）
遊園地・テーマパーク等、
遊園地市場の開拓 国内レジャー需要向けの販路拡大




日本の社会課題「超高齢化社会における健康寿命の延伸」への取り組みを実行
シニア市場の開拓 VRで身体と脳を活性化させる「e(エレクトロニック)×r(リアル) スポーツ」の事業化に向けて、産学連携を推進

・国内の65歳以上人口は2025年に
65歳以上の人口推移 3,677万人に達すると見込まれる

・施設介護市場やフィットネス市場での
単位(万人) 需要が考えられる
3,677
3,347
2,567
1,826
1,247



1985年 1995年 2005年 2015年 2025年



出所：内閣府 令和3年版高齢社会白書

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株主優待
株主優待は2022年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された
100株以上保有の当社株主様を対象とし、2023年1月17日頃より発送予定
①QUOカード（500株以上保有の株主様） ②特製カレンダー ③九州地元名産の焼き菓子セット
（5,000株以上保有の株主様）
福岡の老舗お菓子メーカー 株式会社
千鳥饅頭総本舗（本社： 福岡 市博多 区
上川端町9-157、代表取締役 原田浩司）と
当社のコラボレーションによるオリジナル
パッケージ（下記写真）の九州地元名産
の焼き菓子セット「チロリアン」を贈呈し
ます。
デザインは描き下ろしイラストに変 更予定



カレンダーの表紙を10年間、
毎年縦横に並べてつなげていくと
何かが見えてくる仕掛けデザイン。

今年は昨年の優待品特製カレンダー
（QUOカードPay への変更受付は2022年12月16日に締め切りました） Stage-2の続きとなります。


保有株式数 優待内容
1 0 0株 以上 500株 未満 ・特製カレンダー1冊
5 0 0株 以上 1 ,000株 未満 ・Q UOカード 2 ,000円分（QUOカードPay 2 ,000円分に変更可）
・特製カレンダー1冊
1 ,0 00株 以上 5 ,000株 未満 ・QUOカード 3 ,000円分（QUOカードPay 3 ,000円分に変更可）
・特製カレンダー1冊
・Q UOカード 5 ,000円分（QUOカードPay 5 ,000円分に変更可）
5 ,0 00株 以上 10,000株 未満
・特製カレンダー1冊
・九州地元名産の焼き菓子セット1箱
・Q UOカード 10,000円分（QUOカードPay 10,000円分に変更可）
1 0 ,000株 以上 ・特製カレンダー1冊
・九州地元名産の焼き菓子セット1箱

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免責事項




本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」（forward-looking statements）を含みます。

これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を
招来し得る不確実性を含んでおります。

それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な
経済状況が含まれます。

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定
の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により
大きく異なる可能性があります。

本資料の作成に当たり、当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し、前提としていますが、その正確性あるいは
完全性について、当社は何ら表明及び保証するものではありません。

また、発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている場合がありますが、これらの将来に関する
記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社として、その達成を約束
するものではありません。

当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化や顧客のニーズ及びユーザーの嗜好の変化、他社との競合、法規制の変更等、
今後のさまざまな要因によって、大きく差異が発生する可能性があります。




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本資料に関するお問い合わせ




〒812-0007 福岡市博多区東比恵3-3-24
株式会社ピー・ビーシステムズ
経営企画部 IR担当
TEL 092-481-5669
MAIL ir@pbsystems.co.jp
URL https://www.pbsystems.co.jp




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