25卒向け選考直結ハッカソン 2/28(水)-3日間オンライン開催!優秀者は最終選考の参加権を獲得。

Press Release
報道関係各位
2024 年 1 月 30 日
株式会社 PR TIMES

25 卒向け選考直結ハッカソン 2/28(水)~3 日間
オンライン開催!優秀者は最終選考の参加権を獲得。
-「PR TIMES HACKATHON 2024 Winter」最優秀者は年収 500 万円以上の中途基準で内定の可能性も–




プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、
東証プライム:3922)は、2025 年卒業予定のエンジニア志望学生(大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学
校生)を対象とした 3 日間にわたる「PR TIMES HACKATHON 2024 Winter」を 2024 年 2 月 28 日(水)、29 日(木)、
3 月 1 日(金)にオンラインで開催いたします。対象者からの参加エントリーは 2 月 21 日(水)まで、下記フォームより
本日から受付を開始いたします。

「PR TIMES HACKATHON 2024 Winter」応募フォーム
https://tayori.com/f/pth-2024winter-apply/

学生の成長と挑戦を応援するハッカソン
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げる PR TIMES は、何かを成し遂げようと行動す
る人の想いや頑張り、成果をプレスリリースを通じて世の中に届け、ニュースの主役を変えることを目指して事業を
展開しています。
PR TIMES HACKATHON は、ミッションを体現するべく当社の開発
本部が 2016 年より運営するハッカソンです。目標に向かって頑張る
学生たちの行動と成長を応援するとともに、自らの熱い思いを発表
することで周囲の心を動かす経験の場としていただき、その後も行
動者として活躍してほしいという願いを込めて開催しています。
また、当社とともに未来の変化を作っていくエンジニアを採用す
る場としても運営しています。前回 2023 年 8 月に開催した PR TIMES
HACKATHON 2023 Summer では 4 名に内定をお出しし、2024 年 1
月時点で PR TIMES の開発本部にはハッカソンを通じて入社した社員
が 13 名在籍しています。過去開催の様子や日々の開発本部の活
動については、開発本部メンバーによる「開発者ブログ」で発信 過去オンライン開催時、審査会の様子
しています。

PR TIMES 開発者ブログ:https://developers.prtimes.jp/
22 卒エンジニアに聞くハッカソンの醍醐味:https://prtimes.co.jp/cross-talk/hachathon_2022/

選考直結。交流会やインターンでじっくり検討いただけます
これまでの PR TIMES HACKATHON は、優秀者にその場で内定をお出しする「内定直結ハッカソン」として開催して
まいりましたが、11 回目となる今回は最終選考に進む権利を得られる「選考直結型」となります。
当社のハッカソン出身メンバーは早期から各サービスの開発リーダーを務めたり、当社への貢献と成長度の高さか
ら社内表彰を受けるなど、様々な方面で活躍しています。今後のハッカソンでも PR TIMES をけん引するエンジニアと
の出会いにするべく、一人ひとりのパーソナリティにより深く向き合い、相互理解の時間を多く設けたいと考えまし
た。そのため今回は選考直結型とし、最終選考となる人事面談に進む権利を付与する形とします。

最終選考は本社オフィスで対面で行い、同時にオフィス見学、当社エンジニアとの交流会を企画しています(交通
費支給)。またその後、内定に至った場合、希望者には内定承諾前にインターンとして働いてみるという選択肢もご用
意しています。
一緒に働くメンバーや開発の現場、実際の業務内容をじっくりと体感いただき、入社の意思決定の材料としていた
だければ幸いです。

PR TIMES HACKATHON ならではの特徴
PR TIMES HACKATHON では参加者が行動者として活躍していけるよう、成長と挑戦を促す環境を目指して運営して
います。

プレスリリースを活用した開発ができる
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の 100 万件を超える公開済みのプレスリリースデータを API として提
供し、学生同士でチームを組んで新規サービスや新規機能を開発していただきます。実際に使われている大規模なデ
ータを活用して、コンテンツを活かした開発を体験することができます。
また今回、Web サービスに限定した開発を行なっていただくため、当社の Web エンジニアがより専門的なサポート
を提供いたします。

ハッカソン出身メンバーがサポート
PR TIMES HACKATHON の企画・運営、およびメンターを行うのは、同じくハッカソンを通じて入社した社員や若手
エンジニア。参加者により近い境遇の社員が、学生に寄り添いながらサポートします。疑問や悩み事もぜひお気軽に
ご相談ください。

即戦力として活躍のチャンス
特に優秀と判断した方には、後日参加いただく最終選考を経て、年収 500 万円以上の中途採用基準で内定をお出し
する可能性があります。
ハッカソン出身メンバーは早期から各サービスの開発リーダーを務めたり、外部企業が主催するカンファレンスへ
の登壇、当社への貢献と成長度の高さから社内表彰を受けるなど、様々な方面で活躍しています。

開催概要について
開催日時 2024 年 2 月 28 日(水)、29 日(木)、3 月 1 日(金)
開催場所 バーチャルオフィスツール・チャットツール
募集上限 30 名
応募職種 エンジニア
参加費 無料

当日のコンテンツ




コンテンツは変更になる可能性があります。
応募条件
・2025 年卒業予定の学生
・大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校生/学部・学科不問
・社会人としての就業経験がない方
・インターン・アルバイト・業務委託を除く
・プログラミングもしくは Web 開発の経験がある方
・ご自宅に開発環境と安定したインターネット接続環境がある方

表彰内容
・個人賞
ハッカソンで発揮された技術力と適正など複数の観点から「個人賞」を選出いたします。受賞された方には最終選考
への参加権を提供いたします。選考を経て、特に優秀な活躍をされた方には年収 500 万円以上の中途採用基準で内定
をお出しする可能性があります。

・チーム賞
開発していただいた作品の技術レベルやコンセプト、完成度などの観点から「チーム賞」を選出いたします。最優秀
チームには、各々が選べる景品をご用意いたします。詳細については表彰後に発表予定です。

参加方法
1. 以下のフォームより応募(2024 年 2 月 21 日(水)締切)
・申込フォームではご自身の技術的なアウトプットが確認できる URL をご提出いただきます。
・https://tayori.com/f/pth-2024winter-apply/

2. 運営からチャットツールに招待
・いただいたメールアドレス宛にチャットツールへの招待リンクをご案内いたします

3. チャットツールに参加
・招待リンクよりチャットツールにご参加いただいた時点でエントリー完了となります

チャットツールで随時質問を受け付けておりますので、チャットツールに参加後にハッカソンへの参加をご検討いた
だいても構いません。ご提出いただいた技術的なアウトプットが確認できる URL ついて、場合により当社より再確認
のご連絡をさせていただく可能性がございます。
よくある質問:https://tayori.com/q/pth-2024winter-faq/


PR TIMES の開発本部について
開発本部には、開発チーム・インフラチーム・QA チーム・コーポレ
ートチーム・プロダクトチームの 5 つがあり、それぞれのメンバーが専
門性を活かしながら、PR TIMES をはじめ各サービスへの機能追加・改
善を行っています。また、技術力を高め続けるために、社内 ISUCON や
エンジニア勉強会など日常的に取り組んでいます。

2023 年 2 月には福岡県福岡市に開発部門が主体となるサテライトオ
フィスを開設いたしました。現地での U・I ターン希望のエンジニア
採用を強化し、サテライトオフィスでのエンジニア交流会やイベン PR TIMES 開発本部メンバー(一部社員)

ト開催も今後実施予定です。 「PR TIMES」が社会的な情報インフラと呼べる状態を目指し、今後も PR TIMES 一丸と
なって、事業の持続的な成長、ミッションの実現を目指してまいります。

PR TIMES 開発者ブログ:https://developers.prtimes.jp/
PR TIMES のエンジニア採用サイト:https://prtimes.co.jp/careers/engineer/
福岡市に開設したサテライトオフィスに関するプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001248.000000112.html
株式会社 PR TIMES について
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、
人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジテ
ィブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社
会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その
想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わ
ず「行動者」が自ら発信できる、PR の民主化を目指して事業を展開し
ています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数
は 9 万 1000 社を超え、国内上場企業の 56%超に利用いただいていま
す。情報収集のため会員登録いただくメディア記者 2 万 6000 人超、
サイトアクセス数は月間約 9000 万 PV、プレスリリース件数は月間 3
万 4000 件超、累計で 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイト等
含むパートナーメディア 240 媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023 年 11 月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR 活動の設計から実行まで伴走する PR パ
ートナー事業、アート特化型の PR プラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情
報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、
さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事
業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社 THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社
グルコース、SNS マーケティング支援の株式会社 NAVICUS があります。

【株式会社 PR TIMES 会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ 8F
設立 :2005 年 12 月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR 支援の実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンライン PR プラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Web ニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/

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