企業のアプリ運用担当者向け・ダウンロードから継続利用まで大手事例や施策をまとめたホワイトペーパーを公開

2023 年 12 月 13 日
株式会社アイリッジ



企業のアプリ運用担当者向け・ダウンロードから継続利用まで
大手事例や施策をまとめたホワイトペーパーを公開
各社のダウンロード特典 10 選、人気の機能 10 選、
競合調査手法とおすすめツール、アクティブ率アップ施策を無料公開

店舗集客や販促を目的とした企業の OMO アプリの開発やマーケティングの支援、ソリューション導入において 300
以上の実績を持つ株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:
3917、以下「アイリッジ」)は、企業のアプリ担当者様向けに、アプリ開発後に必要な各種施策をまとめた 4 本のホワ
イトペーパーを公開しましたのでお知らせします。
※OMO(Online Merges with Offline):オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動

コロナ禍で DX が進み、アプリを通じたマーケティングに力を入れる企業が増えていることを受け、アイリッジでは
これまでさまざまな切り口でホワイトペーパーを公開してきました。このたびは、ダウンロードを伸ばし、継続利用率
と利用頻度を上げていくための一連の施策をまとめて公開いたします。企業アプリ担当者様のお悩み解決の一助となれ
ば幸いです。


ホワイトペーパー概要(一覧ページ:https://iridge.jp/whitepaper/)

■「アプリの新規ダウンロードを促進 各社が゙施しているダウンロード特典【10 選】」

(https://iridge.jp/whitepaper/contact_10_download_benefits/)

コンビニ / 専門店 / 飲食チェーン / 通信プロバイダ等の大手 10
社の事例から、アプリの基本機能とダウンロード特典をまとめま
した。

<INDEX>
01. アプリのダウンロード特典とは
02. アプリダウンロード特典 10 選(各社事例紹介)


■「使い続けたくなる!業種別|各社アプリが搭載している人気の機能【10 選】」
(https://iridge.jp/whitepaper/contact_10_app_functions/)

製造小売業 / 小売業 / ネットショップ / 飲食業の大手 10 社の事
例を調査し、人気の機能をまとめました。

<INDEX>
01. 製造小売業に人気の機能
02. 小売業に人気の機能
03. ネットショップに人気の機能
04. 飲食業に人気の機能


■「アプリの競合調査とは?進め方やポイントを詳しく紹介|おすすめ調査ツール【6 選】」
(https://iridge.jp/whitepaper/contact_app_competition_research_tool/)

必要機能や差別化ポイントの検討に欠かせない競合調査について、進め方と、調査に使えるツール 6 種をご紹介しています。




株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325
<INDEX>
01. アプリの競合調査とは
02. 競合調査 6 つのステップ(おすすめツール 6 選も)




■「アクティブ率を効率的に UP アクティブユーザーを増やす 5 つの打ち手」
(https://iridge.jp/whitepaper/contact_increase_active_users/)

アクティブユーザー数の指標種類から使い分けや計算方法、アク
ティブユーザーを増やすための打ち手までご紹介しています。

<INDEX>
01. アクティブ率はなぜ重要か
02. アクティブユーザーの指標とは
03. アクティブユーザーを増やす 5 つの打ち手


アイリッジの ASO(アプリストア最適化)支援サービスについて(https://iridge.jp/service/app_growth/#aso)
ASO は「アプリストア検索での順位上昇」と「ダウンロード率向上を図る」施策です。アイリッジの ASO は、キー
ワード最適化による検索順位の改善だけではなく、アプリページの改善、ストアレビューの改善によるコンバージョン
率(CVR)の最適化にも重点を置いています。低評価を上回るほどの高評価を集める施策をすることで、レビュー改善
を実現し、レビュー点数が 1 点台のアプリを 4 点以上に改善した事例も多数。AppStore・GooglePlay においてユーザ
ーの目に留まる可能性を高め、企業アプリのロングテール集客を実現します。


アイリッジのアプリ成長支援サービスについて(https://iridge.jp/service/app_growth/)
お客様のアプリ事業を成長させ、得られる成果を最大化するための支援サービスです。ユーザーステージ定義、シナ
リオ定義、ファネル/KPI 定義、セグメント一覧作成、アプリ内イベント設計、施策一覧作成の 6 つのステップでアプリ
マーケティング設計を進め、目標設定していきます。FANSHIP のセグメント機能を活用したプッシュ通知施策で新規
ユーザーの翌週継続利用率 約 1.7 倍を実現した実績や、商業施設アプリにおける購買率 2.9 倍アップ、会員ランクアッ
プ率 3.5 倍アップなどの実績があります。


「APPBOX(アップボックス)」について(https://iridge.jp/service/appbox/)
「APPBOX」は、30 種類以上の SDK(モジュール)をそろえたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジ
ュールを組み合わせることで、スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリの運用・マー
ケティング施策に対応できます。「APPBOX」は「工数/工期を抑えたスクラッチ開発」「捨てずに拡張できるパッケー
ジアプリ」「ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張」「高速 PDCA を可能にするマーケティング支援機能」
「『APPBOX コネクト』をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ」の 5 つの価値を提供します。



株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)

株式会社アイリッジは、 「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な
生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業の OMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフ
ラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO 支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績が
あり、手がけた OMO アプリの MAU(月間アクティブユーザー)は 8,000 万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さら
に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域で DX を支援しています。

今年 4 月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しまし
た。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)
、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケー
ジアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。



※記載されている各社の会社名、サービス名、商品名等は、各社の登録商標または商標です。


株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325

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