東証一部企業の"イクボス" 時短社長で連続増収増益!

Press Release
2019 年 9 月 18 日
株式会社モバイルファクトリー



東証一部企業の"イクボス"
時短社長で連続増収増益!!
株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:宮嶌裕二)は、2015 年8月に代
表が時短勤務を開始してから5年目を迎えました。
弊社代表は 2013 年 10 月に 2 週間、2017 年 10 月に 2 か月間と 2 度の育児休業を取得しました。そ
れと並行し、育児のために時短勤務を続けております。その期間中も弊社は売上高、営業利益ともに過
去最高を更新し続けており、代表自ら生産性向上を推進する形となっています。
過去リリース:モバイルファクトリー代表が 2 ヶ月の育児休業を取得 ~代表自らが“イクボス”として「働き方改革」を推進~


■代表の育児休業取得および時短勤務について
厚生労働省の調査によると、平成 30 年度の男性の育児休業取得日数は「5日未満」が 36.3%と最も高
く、次いで「5 日~2週間未満」35.1%となっており、「2週間未満」が7割を超えている中、弊社の
男性の平均育児休業取得日数は 48.5 日。代表が自ら率先して育児休業や時短勤務を取得することで、
全社的にも育児休業や時短勤務を利用しやすい環境です。その中でも各々が最大限のパフォーマンスを
発揮するべく、生産性を意識して取り組む風土醸成にもつながっています。
参照:「平成 30 年度雇用均等基本調査」の結果概要
「ダイバーシティ/ワークライフバランスの推進の方針」


代表取締役 宮嶌 裕二よりコメント

子供の成長はあっという間です。
今しかない大切な時間を家族と共に過ごすことはとても大事だと思い、育
児休業を取得し、現在も時短勤務を継続中です。
もちろん、わたしは経営者の立場ですので、企業成長も考えています。
今後も生産性をあげて、仕事も育児もコミットしていきます。
今、世間では育児休業取得について話題となっていますが、立場に捉われ
ず日本が育児休業を取りやすい環境が整うことを願っています。

■今後の展開
モバイルファクトリーは、
「わたしたちが創造するモノを通じて世界の人々をハッピーにすること」と
いう企業理念のもと、今後も社員のワークライフバランスを充実させるための取り組みを進めて参りま
す。

■会社概要
商号:株式会社モバイルファクトリー(東証一部 3912)
所在地:東京都品川区東五反田 1-24-2 東五反田 1 丁目ビル 8 階
代表者:代表取締役社長 宮嶌 裕二
事業内容:モバイルサービス事業(位置ゲーム・モバイルコンテンツ・ブロックチェーン)
URL:https://www.mobilefactory.jp/

<報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社モバイルファクトリー 広報担当 TEL: 03-3447-1181 MAIL: press@mfac.jp
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