(株)ファインデックス プレスリリース

大学病院など大病院に医療用データ管理システムを提供。一般産業向けに文書管理システムも

プレスリリース情報

  • 「くるみん認定」取得に関するお知らせ

    株式会社ファインデックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:相原輝夫、以下当社)は、2024 年 3 月、子育てサポート企業として厚生労働大臣より「くるみん認定」を取得いたしました。

  • 専門病院・クリニック向けにクラウドバックアップサービスの提供を開始

    ランサムウェアを含むサイバー攻撃は年々増加しており、医療機関への攻撃も例外 ではありません。サイバー攻撃による診療システムの停止は、医療の提供に直接的 な影響を与えています。システムのセキュリティ部分の脆弱性を突かれ攻撃の窓口 となるケースが多いため、システムの継続的な監視とアップデートが不可欠です...

  • 自社開発の視線分析型視野計「GAP」の欧州・中東・アフリカ地域への出荷を開始

    現在の視野検査は、被検者の視線を一点に固定し、視覚空間内に視標が見えたと被検者が判断した時点でボタンを押してもらう、自覚的検査の手法で行われております。 当製品は、ディスプレイに表示された視標を被検者が目で追うことで視野検査ができる革新的な自動視野計です。数千を超える臨床データの眼球運動を、機械学習...

  • Claioのユーザー数が1500件を突破

    かつて、医療検査画像やそれに付随するデータは検査機器それぞれに保存されていたため、患者を中心に据え、診療科を横断して画像を共有できるシステムは存在しませんでした。当社は、当時の非効率な管理方法を医療機関が抱える課題と認識し、これを解決するために「Claio」を開発いたしました。 「Claio」では...

  • 【フィッティングクラウド株式会社】生成AIを活用した、診療現場における文書作成タスクの省力化に関する共同研究をスタートします

    背景: 現在の医療現場は、医師の長時間労働によって支えられている側面がある一方、医療の高度化や少子化に伴う医療の担い手の減少といった要因から、医師個人への負担の更なる増加が懸念されています。そのような懸念から、近年は厚生労働省主導の下で医師の働き方改革が進められており、その対策の一環で医師の業...

  • 「第77回 日本臨床眼科学会」にて「最先端の実践と洞察 -視線分析型視野計と電子カルテのデータ保全-」をテーマにランチョンセミナーを共催しました

    当セミナーでは、全く新しい検査の仕組みを採用した視線分析型視野計「GAP」を初期より採用 している、横浜保土ヶ谷眼科 院⻑ ⻄出忠之先生より、ご⾃⾝のクリニックでの活用事例をご説明い ただきました。患者が機器に合わせて検査をするのではなく、機器が患者に寄り添うべきである、 というコ...

  • 診療情報転送システム「PiCls Referral」および 初診インターネット予約サービス「PiCls 予約アシスタント」の提供を開始

    ■「PiCls Referral」について 「PiCls Referral」は、医療機関間の連携において、診療情報の転送をネットワークを介して行うサービスです。 今日の中核医療機関における医療連携においては、紹介を経て受け入れる予定の患者に関する情報を事前に把握することが、非常に重要視されています...

  • クラウドサービスを中心とした製品ブランド「PiCls」立ち上げのお知らせ

    新ブランド「PiCls」の下では、2022 年 12 月に販売を開始した次世代患者案内アプリ「PiCls Medical Avenue」を当ブランドのコア製品に位置づけたうえで、医療機関と薬局の連携サービス「PiCls AAdE-Report」や、大規模医療機関向けオンライン診療支援システム「PiC...

  • 「Medical Avenue」月刊新医療 2023年6月号へ掲載のお知らせ

    当社が提供するアプリケーション「Medical Avenue」に関する記事が、 「月刊新医療 」2023 年6 月号に掲載されました。「Medical Avenue」は、予約から会計までの一連の流れや保険情報を一...

  • 株式会社CROSS SYNCとの資本提携について

    CROSS SYNC は、2019 年 10 月に横浜市立大学附属病院の集中治療部部長を務める集中治療専門医の髙木医師らによって設立された「ICU Anywhere」をビジョンに掲げる“横浜市立大学発ベンチャー”です。「患者の急変や死亡を減らしたい」という想いを端緒に、 「テクノ...

  • 京都支店、新潟支店の開設について

    また、4月1日に京都大学の事業子会社である京大オリジナル社との共同出資で設立する子会社(フィッティングクラウド株式会社)も同支店内に同居する予定でございます。 両者が同居し物理的にも緊密に連携していくことで、病院間での情報連携や病院と患者の新しいコミュニケーションの形を全国に発信していく拠点として、...

  • 新規合弁会社の詳細について

    フィッティングクラウドは、今医療機関に求められる、病院間での情報連携、診療データの管理分析 に加え患者と病院の新しいコミュニケーションをクラウドで実現していくために、医療情報システムの スペシャリストであるファインデックスと、医療のみならず各分野に大きな知見と研究開発力を持つ京 大オリジナルの合弁企...

  • Digital Entertainment Asset 社への出資に関するお知らせ

    1.出資の理由 シンガポールを拠点とし、ワールドワイドにブロックチェーンエンターテイメント事業を展開するDEA は、独自暗号資産(DEAPcoin)とエンターテイメントを組み合わせた「PlayMining」を開発運営しております。既に 100 以上の国で利用され今後一年で 1,000 万ユーザ...

  • 株式会社CROSS SYNCとの資本提携に係る基本合意の締結について

    iBSEN の AI は、バイタルセンサーや生体情報モニターからの情報に加えカメラからの映像を解析し患者急変を予測する高度なアルゴリズムを搭載しており、一部の経験豊富な医師や看護師でなければ見落としがちな重症化予測が可能であり、リアルタイムデータ解析により複数患者の病状を常時把握し医療スタッフ間での...

  • 子会社の設立について

    株式会社ファインデックス(東証一部:3649 本社:東京 代表取締役:相原輝夫)は、京都大学の事業子会社である京大オリジナル株式会社(本社:京都市 代表取締役:佐々木剛史)と新規合弁会社(フィッティングクラウド株式会社)設立に合意しました。 新規合弁会社フィッティングクラウドは、京都大学が持つ医学・...

  • 本社移転に関するお知らせ

    当社は、下記のとおり本社の移転を決定いたしましたので、お知らせいたします。

  • AOSデータとの協業に関するお知らせ

    AOS データ株式会社について 1995 年創業のデータ復旧の老舗 AOS テクノロジーズの 100%子会社として設立。データクラウドバックアップサービスの AOSBOX をはじめとし、パソコンやスマホの購入から廃棄までのライフサイクルに合わせ、ファイナルデータ、ターミネータ、パソコン引越しなど、様...

  • AOSデータ株式会社との資本業務提携に関するお知らせ

    AOS データ株式会社について 1995 年創業のデータ復旧の老舗 AOS テクノロジーズの 100%子会社として設立。パソコンとスマートフォンのメンテナンスにおいて、購入から廃棄までライフサイクルに合わせた、様々なサービスと製品を提供しています。BCN(大手家電量販店の POS データを集計した実...

  • ファインデックス、愛媛大工学部・京都大医学部との共同研究により新たな検査手法を用いた視野検査システムの開発に着手

    現時点では緑内障で喪失した視野を回復させることは難しく、多くの場合で進行を遅らせることが診療の目標になります。しかしながら、特に早期には自覚症状が乏しく、発症に気が付かないケースも多く見られます。緑内障の重篤化対策としては、早期発見、早期治療が重要であり、定期的な検診が必要不可欠 ですが、特定健診(...

  • 事業所の名称変更に関するお知らせ

    1.変更の理由 東京本社は、医療分野はもとより、医療以外の分野でも最大の商圏である関東エリアを中心に全国的な販売網を構築する当社の主要拠点であります。このため、本社名称を一本化することで社内外を問わずその重要性を明確化し、管理機能の一層の充実を図ります。