プレスリリース情報
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「ペヤング 沖縄・石垣島ユーグレナ塩やきそば」を、4月8日(月)より、全国にて新発売
<まるか食品株式会社について> 1964 年に設立された「ペヤング」を中心とした即席カップやきそばを製造するメーカーです。群馬県伊勢崎市に本社を置き、同市に2つの工場を持ち、群馬県から日本国内に商品を届けております。FSSC22000(食品安全システム認証)を取得しており、安心・安全を第⼀に考えた製...
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ミドリムシを赤色化する手法を開発、鍵は『かつお出汁』と強い赤色光
次に、赤色化した細胞と CM 培地で培養した細胞から MeOH(メタノール)で抽出したサンプルを HPLC(高速液体クロマトグラフィー)で分析し、その溶出プロファイルを比較しました。 その結果、赤色化した細胞サンプルでは、これまでのユーグレナのカロテノイドについての研究において報告されている通り、ジ...
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ユーグレナ社の主力化粧品ブランド「NEcCO(ネッコ)」が「女性応援ブランド賞」を受賞!
「国際女性デー表彰式|HAPPY WOMAN AWARD 2024 for SDGs」は、女性のエンパワーメントおよび SDGs 推進に貢献し、持続可能な社会づくりに向けた挑戦や活動を行い、今後も期待できる個人や企業を表彰するものです。今般、女性を応援する商品やサービスなどを展開し、女性の活躍推進に...
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栄養豊富な石垣島ユーグレナと酒粕をつかった植物性のマヨネーズ風調味料「発酵マヨ<石垣島ユーグレナ>」を発売
<稲とアガベ株式会社について> 稲とアガベは、秋田県男鹿市で 2021 年の秋に創業したクラフトサケ醸造 所です。無肥料無農薬の自然栽培米を食用米程度にしか精米せず「田んぼか ...
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ユーグレナ社の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」が国土交通省の新技術情報提供システムNETISに登録されました
NETIS は、国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有および提供を目的として整備したデータベースシステムです。公共工事などにおいて、民間事業者などにより開発された有用な新技術の積極的な活用を推進するために運用されています。 今回、NETIS に登録された「サステオ」は、食料との競合...
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ユーグレナ社「未来世代アドバイザリーボード」を設置 新たな挑戦として、未来世代と「共創」へ
当社は、ユーグレナ・フィロソフィーとして「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」を掲げ、健康寿命の延伸を支えるヘルスケア事業や、気候変動の解決を目指すバイオ燃料事業、循環型農業を目指すサステナブルアグリテック事業、バングラデシュでのソーシャルビジネスなど、サステナ...
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■サティス製薬グループのユーグレナ・グループ参画について サティス製薬グループは、「人と地球をもっと綺麗に、ずっと綺麗に」という当社と親和性の高いミッション、および「1 人でも多くの女性に正しい綺麗を」という理念を掲げ、さまざまな製品ニーズに応えることのできるハイレベルな製品開発力、そしてその製品開...
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持続可能な開発目標(SDGs)[6]の達成や、持続可能性のある経済活動を目指すバイオエコノミー社会の実現に向け、微細藻類資源を利用したバイオ燃料製造やバイオものづくり技術の開発が求められています。 特にユーグレナ・グラシリス(Euglena gracilis、以下ユーグレナ)は、...
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ユーグレナ社、藻類大量培養技術の強みを活かし、新素材「オーランチオキトリウム」の生産体制を構築、商業生産開始
■オーランチオキトリウムとはオーランチオキトリウムは、ラビリンチュラ類※7 に属する微細藻類です。2007 年に分類された比較的新しい生物群であり、世界中の海水域またはマングローブ林などの汽水域に生息しています。脂質を高濃度で蓄積し、中でも人間の体内で合成できない必須栄養素の一つである不飽和脂肪酸「...
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ユーグレナ社は東京都主催の「東京女性未来フォーラム」にて、女性活躍・ダイバーシティ経営の推進に向けた共同宣言を行いました
■「東京女性未来フォーラム」の詳細は公式HPをご覧ください。公式HP:https://hataraku-josei.metro.tokyo.lg.jp/<株式会社ユーグレナについて>2005 年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustain...
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東京大学農学部発ベンチャー企業である当社は、2005 年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功して以降、バイオマスの 5F※2 の基本戦略に基づき、微細藻類ユーグレナやクロレラなどの藻類を活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の開発・製造、藻類...
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ユーグレナ社と大阪行列No1ラーメン店「人類みな麺類」が初コラボ!『宇宙に最も近いラーメン』を名古屋・東京・大阪の3店舗にて期間限定で販売
ユーグレナ社は、バイオベンチャー企業として、宇宙空間での「食」の地産地消(宇宙食 3.0)に貢献する食材の研究を進めており、宇宙のような特殊で閉鎖的な環境下でも発育・栽培できる可能性を秘めたオーランチオキトリウム等の各種食材を活用した即席カップ麺「2040 年サステナブルラーメン」を開発し、2023...
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世界初の細胞培養エキス「CELLAMENT(セラメント)」 配合のまつ毛美容液「CONCアイラッシュブーストセラム」が新発売
「CONC アイラッシュブーストセラム」は、年齢とともに気になるまつ毛のボリュームダウンやメイクによるダメージからまつ毛を守り、健やかな状態へと導く、まつ毛のために開発した美容液です。『CONC』のキー成分である世界初※1 の卵(鶏の有精卵)由来の細胞培養エキス「セラメント※2」をはじめ、 種のユー...
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ユーグレナ社の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」普及拡大を目指し、シナネン/平野石油と協業
■協業の背景と 3 社の取り組み概要 ユーグレナ社の「サステオ」は、食料との競合や森林破壊といった問題を起こさない持続可能性に優れたバイオマス原料からつくられています。 「サステオ」は燃料の燃焼段階では通常の軽油と同じように CO₂を排出しますが、原料となる植物や...
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ユーグレナエキスEXが、老化させたヒトの真皮線維芽細胞の老化現象を抑制する効果を確認しました
■研究の背景と目的 皮膚は、外部環境から身体を守る最初のバリアであるだけでなく、その状態が見た目の印象に関わることから、皮膚の老化は特に注目されます。人の皮膚は、年齢とともにしわ、たるみ、シミなどの老化兆候を示しますが、この要因の一つとして皮膚を構成する表皮角化細胞※6 や真皮線維芽細胞※2 など...
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若原は、当社に入社した 2013 年からの 10 年間において、数々の M&A や資金調達を含む財務および経営戦略の中核的役割を担い続けてきた当社経営の要の一人です。一方、植村は、株式会社一休において事業および人事の責任者を歴任後、本年 4 月に当社に参画し、社内外のコミュニケーションや人事を担当...
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一口が、一日を変える『クーリッシュ×からだにユーグレナ-フルーツグリーンオレ-』
・本プロジェクトは All or Nothing 型です。万が一、 Makuake(マクアケ)での販売に於いて、目標達成できずに実施期間が終了した場合、プロジェクトは不成立となります。購入申込みがあった方へは、Makuake(マクアケ)よりキャンセル返金されます。・冷凍配送による溶解のリスクを考慮し...
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「ユーグレナバイオヘルステック 機能性表示食品 ガレート型カテキン273.6mg」発売
研究レビューでは、BMI25 以上 30 未満の健常男女 150 名に対して、機能性関与成分の茶カテキン(ガレート型カテキンとして)を 1 日あたり 263.8 mg を含む摂取群と、効果を発揮する成分を含まないが、見た目や味がそっくりなもの(プラセボ)の摂取群を比 較したところ、腹部総脂肪では▲2...
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サステナブルな社会をつくること目指して松江市とユーグレナ社が連携協定を締結
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:出雲充)と島根県松江市(市⻑:上定昭仁、以下「松江市」)は、循環型社会の地方都市モデルの構築、カーボンニュートラルの推進、バイオ燃料の普及啓発を通じたサステナブルな社会づくりを目指して、10 月 15 日に連携協定を締結しました。取り組みの第 1...
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滋賀県守山市で開催されたLAKE BIWA TRIATHLON大会で、官民連携サステナブル輸送の実証実験の一環としてユーグレナ社の次世代バイオ燃料「サステオ」を活用
2.貨物鉄道を活用したイベント資機材および自転車輸送実験 本大会オフィシャルパートナー企業であるオン・ジャパン株式会社のイベント資機材や、安田裕己選手(安田大サーカス 団⻑)の自転車を、CO₂排出量が少ない輸送モードである日本貨物鉄道株式会社の貨物列車を活用して輸送し、鉄道輸送区間以外の配送について...