インテリックスグループ新コーポレートアイデンティティ発表のお知らせ

２０１５年８月４日
株式会社インテリックス（コード ８９４０ 東証第二部）




インテリックスグループ
コーポレートアイデンティティ発表のお知
発表のお
新コーポレートアイデンティティ発表のお知らせ



株式会社インテリックス（東京都渋谷区、代表取締役社長 山本卓也）は、創立２０周年を機に
当グループの取り組みをより一層明確にしたブランディング展開をすべく、コーポレートロゴ及び
シンボルマークを改定し、新しくスローガンを制定しました。


当社グループは、これまで中古マンション再生流通事業を主軸に「リノベーションによる付加価値」
を提供してきた企業です。リノベーションマンション事業で培った20年にわたる実績とノウハウを
活かし、個人や法人からのリノベーション内装工事にも積極的に応える体制の構築や、少額で不動産
投資ができるアセットシェアリング事業の推進など、新たな事業展開を進めてまいります。


なお、8/17より新ホームページに改定するほか、8月より順次新コーポレートアイデンティティの
使用を開始します。


●新コーポレートロゴ ●シンボルマーク


取り除く




加える




イコール
“Intellex”という社名の中には4つの数字記号がかくれていたのです。
しかもそれらは、取り除く(ー)・加える(＋)・イコール(＝)・倍の価値
(×)になる、というリノベーションそのものを表しているようにも解釈
できます。
新しいロゴではその記号をモチーフとしてデザイン。また、この4つの 倍の価値
記号をシンボルマークといたしました。



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●スローガン

インテリックスのリノベーションは、ミリ単位で物件を徹底的に“測る”ことから始まります。その
こだわりが、豊かで機能的なスペースを生み出しています。また、“測る”という言葉には、「ものを
はかる」という意味だけでなく「予想する」「気持ちをおしはかる」という意味もあります。
そして、この“測る”をキーワードにスローガンを制定しました。




コーポレートスローガン ブランドスローガン

つぎの価値を
つぎの価値を測る。
価値 きもちまで測るリノベーション。
きもちまで 測るリノベーション。


古い・汚いといった不安要素により流通が滞っていた インテリックスのリノベーションは、空間を”測る”
中古マンションに「リノベーション」と「保証」と だけでなく、同時に人の気持ちを”測る”ことも大切
いう概念を導入し、安心の住まいを提供してきたこと。 にしてきました。
また 、「 アセットシェアリング」という不動産を 住む人の「きもち」を考えた精密な計測、価格にあっ
シェアして所有する新しい仕組みをつくったこと。 た適切なプランを提示する気配り、さらには近隣住人
リノベーションを軸として、世の中に必要な新たな の「きもち」を配慮した工事や、住んでからの「きも
価値を予想し生み出す当社の姿勢を『つぎの価値を ち」を考えたアフターサービス保証等、インテリック
測る。』というコーポレートスローガンで表現しま スのリノベーションをあらわすブランドスローガンを
した。 『きもちまで測るリノベーション』としました。




株式会社インテリックス
株式会社インテリックス http://www.intellex.co.jp

インテリックスは、首都圏を中心に築年数の経過した中古マンションを、個人から一戸単位で仕入れ、グループ会社である株式
会社インテリックス空間設計にて高品質な内装を施し、アフターサービス保証を付帯した《リノヴェックスマンション》として
一般市場で販売しています。毎年マンションストックが゙加する中、中古マンションに「リノベーション(再生)」という新たな
増
価値を付加することにより、中古マンションの円滑な流通を促進することを目指しています。(2015年5月末までの゙ノヴェック
リ
スマンション販売累計戸数は15,680戸)

【代表取締役】 代表取締役社長 山本卓也 【資 本 金】 22億9百円
【本社所在地】 東京都渋谷区渋谷2-12-19 【設 立】 1995年7月
【事 業 所】 札幌店、仙台店、横浜店、名古屋店、大阪店、福岡店
【上場取引所】 東京証券取引所第二部（コード8940）
【主な事業内容】 中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)、その他不動産事業


【報道関係の方からのお問い合せ先】インテリックス広報事務局（フロンティアインターナショナル内） 担当：田中・森・千葉
TEL：03-5778-4844 ／ FAX：03-3406-5599 ／ mail：pr@frontier-i.co.jp

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