「トムソン・ロイター リッパー・ファンド・アワード・ジャパン２０１７」最優秀運用会社（株式部門）４年連続受賞

2017 年 3 月 21 日
各 位
スパーククス・グループ株株式会社
代表取締役
役社長 グルー CEO 阿部 修平
ープ 阿
SDAQ スタンダー
(東証JAS ード：8739)



「トムソン・ロイ
イター リッパー
ー・ファンド・アワード・ジャ
ャパン２０１７
７」
最優秀秀運用会社 社（株式部門 ４年連続
門） 続受賞
世界新記録とな
世 なる株式部門での４年連続受賞
賞



当社子子会社であるス スパークス・アセ
セット・マネジメ
メント株式会社社（代表取締役社長 阿部部修平）が、「トムソン・
ロイター・リッパー・ファン
ンド・アワード・ジ
ジャパン２０１７
７」において、４
４年連続で「最
最優秀運用会会社（株式部門）」を受
とをお知らせい
賞したこと いたします。株式式部門での４ 年連続受賞は は、世界新記
記録（※）です。
。

（※）４年連
連続受賞の世界
界新記録を達成
成したのは、スパー
ークスを含め世界
界の運用会社で
で２社のみ




トムソン・ロイタ リッパー・ファンド・アワー
ター ード・ジャパン ２０１７
最
最優秀運用会 会社（株式部部門）



当該受受賞は、単に1
1つのファンド、1つの投資戦
戦略に対するも
ものではなく、日
日本の株式運運用会社として
て総合的
に認められ
れた証であり、創業以来変 変わることのない
い投資哲学を
を忠実に実践ししてきたことをご
ご評価頂き大
大変光栄
です。

今回のの受賞を励みにに、今後とも一
一層の商品開開発力と運用力力の向上を図
図り、より多くの
の皆様に「日本
本株・アジ
ア株といえ
えばスパークス
ス」と認知してい
いただけるよう努
努力してまいり
ります。




なお、当
当該アワードに
における評価方
方法等につい
いては、別紙を
をご参照下さい
い。

トムソン・ ロイター リッパ
パー・ファンド・
・アワードの評
評価の基となるるトムソン・ロイター リッパー
ー・リーダーズの
のファンドに
情報は、投資信
関する情 信託の売買を推奨するもの のではありません
ん。トムソン・ロ
ロイター リッパ
パー・リーダーズ
ズが分析し
ているのは
は過去のファン ンドのパフォーママンスであり、過
過去のパフォー
ーマンスは将来来の結果を保 証するものではないこと
にご留意
意ください。評価 価結果は、リッ ッパーが信頼でできると判断し
した出所からののデータおよびび情報に基づいいています
が、その正
正確性、完全 全性等についてて保証するもののではありませんん。

■ 本件件に関するお問 問い合わせ先
スパーークス・グループ プ株式会社 経営管理部
TEL : 03-6711-9
L 9100 / FAX : 03-6711-9 101
【別紙】
リッパー・ファンド・アワード・ジャパン２０１７につい いて
｢トムソン ン・ロイター リッ ッパー・ファンド ド・アワード・ジ ャパン２０１７｣｣は、世界各都都市で開催ししている｢Thom
mson
Reuters Lipper Fund Awards｣プログラムの一環 環として行われ、 、日本においてて販売登録さされている国内 内および外
国籍ファン ンドを対象に、 、優れたファンドとその運用会 会社を選定し し、表彰するものです。選定/ /評価に際して ては、リッ
パー独自 自の投資信託評 評価システム｢リッパーリーダ ダーレーティング
グシステム（トム
ムソン・ロイター リッパーリーダ
ー ダーズ、
Thomson Reuters Lip
n pper Leaders
s）｣の中の｢コン
ンシスタントリタターン(収益一
一貫性)｣を用い
いています。

評価方法法について
① 最優優秀ファンド評価価方法
• 評価対
対象ファンドは、
、日本国内で販売登録され れているファンドのうち、2016
6年末時点で3
36カ月以上の
の運用実
績のあるフファンド並びに
に2017年4月1日以降に償還
還を迎えるファァンドとします。

• リッパー独自のファンドド分類を用い、1つの分類に に上記該当ファァンドが10本以
以上（確定拠
拠出年金部門は5本以
上）存在するすべての分 分類(「スポット
ト・ファンド」、｢
｢その他セクター
ー｣分類、「機関投資家用分分類」及び「通
通貨選択
型ファンドド」を除く)を評価
価対象としますす。

• 評価期
期間は、｢3年間
間｣、｢5年間｣及
及び｢10年間間｣とし、リッパー
ー独自の投資信信託評価シスステム｢リッパー
ー・リー
ダー・レー
ーティングシステ
テム(トムソン・ロ
ロイター リッパ
パーリーダーズ)｣
｣で採用してい
いる｢コンシスタ
タントリターン(収
収益一貫
性)｣と同様
様の評価を行行い、各分類の の最優秀ファン ンドを選定しまます。


② 運用用会社アワード
ド評価方法
• 債券部
部門、株式部門
門、ミックスアセ
セット部門、総
総合部門におい
いて、最優秀運用会社を選
選定します。

• 債券部
部門、株式部門門においては5
5本、ミックスア
アセット部門にお
おいては3本、該当部門のフファンドを有す
する運用
会社を評評価対象としま
ます。総合部門門については、 債券部門、株株式部門におおいてそれぞれ
れ5本以上、ミッ
ックスア
セット部門
門において3本
本以上のファンドを有する運用 用会社を評価
価対象としますす。

• 債券、株
株式、ミックス
スアセットの各部
部門の評価で では、評価期間間を3年間として、対象運用
用会社の該当ファンドす
べてについいて、上記｢コンシスタントリタ
ターン(収益一
一貫性)｣を基に
にした評価を行
行い、運用会 社ごとの該当ファンド平
均値にててランキングし、最優秀運用会社を選定し します。

・総合部門も同様の評
評価方法を用いて、運用会
会社ごとの該当
当ファンド平均値にてランキン
ングし、最優秀
秀運用会
定します。
社を選定