“コアバリュー”をテーマとした丸井グループの統合報告書「共創経営レポート 2018」を発行

NEWS RELEASE
2018年9月18日

“コアバリュー”をテーマとした
丸井グループの統合報告書
「共創経営レポート 2018」を発行

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)は、2018年9月18日
に、すべてのステークホルダーの皆さまに向けた統合報告書「共創経営レポート 2018」(日本
語版)を発行いたします。 ※英語版は10月下旬発行予定




クイックを




<PDF版> http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html



■メインテーマは、丸井グループのコアバリュー「信用の共創」
丸井グループでは2015年より統合報告書の発行をスタートし、2017年まで3年を一区切り
として制作してまいりました。4年目である「共創経営レポート 2018」は、新たなタームの
スタートとなります。今回のレポート制作にあたっては、ステークホルダーの皆さまに何をお伝えする
べきか、社長の青井を中心に、経営企画部、IR部、財務部、サステナビリティ部、ESG推進部、
総務部からなるプロジェクトチームで議論を重ね、「丸井グループのコアバリュー」を中心に据えて
編集いたしました。創業以来脈々と受け継がれてきたコアバリュー『信用の共創』が、丸井グループ
の現在のビジネスや未来のビジネスにどうつながっているのかをさまざまな角度から表現しています。



株式会社 丸井グループ 広報室
〒164-8701 東京都中野区中野4丁目3番2号 電話 (03)3384-0101 (大代表) FAX (03)5343-6615
■「共創経営レポート2018」のおもな内容
○丸井グループがめざす共創サステナビリティ経営
社長メッセージ・投資家との対談で、当社の未来のビジネス
や、収益性と社会性を両立する企業のあり方についてお伝え
しています。
○共創サステナビリティ経営の価値創造モデル
店舗・カード・Webの三位一体のビジネスモデルや、それ
を活かした「ファイナンシャル・インクルージョン」の本命
である証券事業を特集。また、ビジネスモデルを支える社員・
組織・風土等をご紹介しています。
○共創サステナビリティ経営のマネジメント
マネジメント体制やガバナンスの状況に加え、「めざすべき
バランスシート」や、次世代経営者育成プログラムなどを取り
上げています。

※「共創経営レポート 2018」の制作にあたって
本レポートは、経営理念や事業戦略を中心に業績や事業概況、財務情報等を記載しています。加えて、持続的成長を支える、環境・社会・

ガバナンス関連情報も包括的に掲載する「統合レポート」として編集しています。なお、本レポートの編集にあたっては、IIRC(国際統合

報告評議会)が提唱する「国際統合報告フレームワーク」を参照しています。



■Webアンケートを実施しています
「共創経営レポート」は、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて共創の輪を
広げていくためのプラットフォームです。皆さまから幅広くご意見・ご要望をいただけ
るよう、Webアンケートを行っています。ぜひ、忌憚ないご意見をお寄せください。
アンケートURL:https://www.0101.co.jp/form2/pub/maruigrp/2018report



■ 丸井グループの概要
商 号 : 株式会社 丸井グループ
本 社 所 在 地 : 〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代 表 電 話 : 03(3384)0101 FAX 03(5343)6615
U R L : http://www.0101maruigroup.co.jp
社 長 : 青井 浩
主 な 関 連 会 社 : ㈱丸井、㈱エポスカード、㈱エイムクリエイツ ほか



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