一般財団法人省エネルギーセンター様より「資源エネルギー庁長官賞(建築分野)」を受賞

News Release
2024 年 1 月 31 日
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社

ダイヤゼブラ電機、一般財団法人省エネルギーセンター様より
「資源エネルギー庁⾧官賞(建築分野)」を受賞


ダイヤゼブラ電機(ダイヤ HD 本社：大阪市、社⾧：小野 有理)は、2023 年 12 月 18 日
に一般財団法人省エネルギーセンター様より、 「2023 年度省エネ大賞、製品・ビジネスモ
デル部門」に於いて「資源エネルギー庁⾧官賞(建築分野)」を受賞いたしました。太陽光、
蓄電池、V2H を組み合わせた製品としては、初受賞となります。
「省エネ大賞」は、わが国の産業、業務、運輸各部門における優れた省エネの取り組み
や、先進的で高効率な省エネ型製品などを表彰する制度です。
・応募テーマ名：ダブル蓄電ハイブリッドシステム「EIBS V」
・応募者：ダイヤゼブラ電機株式会社
・共同応募者：東京電力ホールディングス株式会社様
・評価ポイント：下記 3 点
①高効率の絶縁双方向電力変換技術の採用、業界最薄、最軽量を達成。
②チタン酸リチウム(LTO)負極電池の採用により業界最高となる 2 万サイクル以上の寿命と
低温作動性能を達成。
③AI による発電量と電力需要の予測を基に、太陽光発電の自家消費を最適化。契約電力と
電力プランも考慮した上で、蓄電池及び EV（V2H）の充放電を最適に制御し、電気料金の
削減を実現。※特定商流の付加サービス




今後も当グループは、中⾧期経営計画【炎のスクラム】に掲げた新ビジョン【車と家を
地球環境に資するものづくりでつなぐ】に基づき、公器としてお客様の発展に寄与し社会
の豊かさに貢献するべく、挙社一致で連戦猛進して参ります。

■本リリースに関するお問い合わせ先
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社 社⾧室 IR・広報部
TEL: 06-6302-8211 E-mail: PR1_INFO@dia-zbr.co.jp