(株)ユビテック プレスリリース

カーシェア用車載機器とATM紙幣鑑別センサーが柱。IoTに注力。オリックス軸に再建中

プレスリリース情報

  • クラウド型安全運転支援サービス「D-Drive」アルコール・インターロック機能を他社サービスと連携可能に

    1. アップデート背景 「アルコール・インターロック」は、一定濃度以上のアルコールが呼気から検出された場合にエンジンを始動できないようにする機能です。「D-Drive」の「アルコール・インターロック」機能では、一定濃度以上のアルコールが呼気から検出された場合や、運転者のアルコールチェッ...

  • 安全見守りサービス「Work Mate」工場設備の異常通知を受信可能に

    1. 設備通知機能提供の背景と機能 設備の停止時間の短縮および作業者の安全確保のためには、工場設備の異常をいち早く検知することが必要です。現状の工場設備の異常通知方法について「Work Mate」をご利用されているお客さまにヒアリングしたところ、(1)設備ごとに警報が設置されており、設備の特定...

  • クラウド型安全運転支援サービス「D-Drive」 安全運転管理の業務負担を削減するアップデートを実施

    1. アップデート内容①活用中のアルコール検知器を用いたチェック結果の管理が可能 DX化のきっかけに「D-Drive」は、これまで専用のアルコール検知器を用いて検査することが必要でしたが、お手持ちのアルコール検知器の情報と運転日誌の情報を一括で管理できるようになります。運転日誌にてアル...

  • 【ユビテック】2024年 年頭所感

    当社およびユビテックソリューションズは、2021 年 9 月に中期経営計画「ユビテック 4.0」を策定して企業理念を再定義し、従来の IoT テクノロジーに加え、AI・データ活用を今後のコア技術の柱とした新たなビジネスモデルへの転換を図っています。 2022 年までは転換初期として、中期経営計...

  • 安全見守りサービス「Work Mate」防爆エリアで利用可能に

    ユビテックは、今後も作業現場における「Work Mate」のさらなる有効性、機能性向上を目指します。また、「ヒト」にまつわるデータの価値創造を最優先し、AI・データ活用のエクスパティーズ(専門的技術)を高め、「危険予知・予防」をコンセプトとしたサービスを展開してまいります。

  • 総務省後援「第17回 ASPICクラウドアワード2023」「Work Mate」がAI部門で「準グランプリ」、「D-Drive」がIoT部門で「社会貢献賞」を受賞

    株式会社ユビテック(本社:東京都港区、社長:大内 雅雄)は、このたび、一般社団法人日本クラウド産業協会(以下「ASPIC」)が発表した「第17回 ASPICクラウドアワード2023」において、安全見守りサービス「Work Mate」※1の注意力低下検知サービスがAI部門の「準グランプリ」、安 ...

  • 2023年「Work Mate」熱中症予兆検知機能の“効果実績値”を公開

    2. 「Work Mate」の熱中症予兆アラートによる作業者の行動変容 期間内に「Work Mate」が発報した「熱中症予兆アラート」は1,561 件でした。内訳を分析した結果、アラート発報後 30 分以内に、68%が休憩を取得、16%が 活 動 量 を 緩 和 し たこと を 確 認しました...

  • 三和酒類株式会社にて、安全見守りサービス「Work_Mate」の導入を拡大

    1. 「Work Mate」導入の背景と目的 三和酒類は、麦焼酎「いいちこ」をはじめとして、清酒・ワイン・ブランデー・リキュール・スピリッツなどを幅広く手がける総合酒類メーカーです。 2022年7月に三和酒類本社にて「Work Mate」の試行運用を実施したところ、作業員の安全管理として...

  • USEN-NEXT_GROUPへ安全運転支援サービス「D-Drive」を導入

    酒気帯び確認は、Excel等での手入力による管理を行ってい ましたが、確認が煩雑で管理に課題がありました。ユビテッ クの「D-Drive」は、スマートフォンアプリの簡単な操作で 計測の様子と計測値の記録を行えるので、酒気帯び確認の徹 底と効率化が進むと感じました。加えて、運転...

  • 三菱重工業株式会社の三原製作所和田沖工場、安全見守りサービス「Work Mate」を導入

    1. 「Work Mate」導入の背景と目的 三菱重工グループは、「『人命尊重』の精神に徹し、安全と健康を何よりも優先すること」を基本とした「三菱重工グループ安全・健康方針」を掲げており、従業員とともに事業活動に従事するビジネスパートナー社員も対象として安全で健康な職場環境づくりを推進していま...

  • 安全見守りサービス「Work Mate」国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録

    1. 内容 NETISは、民間事業者などが開発した新技術に関わる情報を共有および提供するデータベースです。公共工事などにおいて、新技術を積極的に活用・評価することで、技術開発を促すことを目的に運用されています。さらなる新技術の活用を促進するため、令和2年度より、国土交通省の直轄土木工事において...

  • クラウド型安全運転支援サービス「D-Drive」デジタルキーによる自動制御機能を提供開始

    【「自動制御機能」概要図】 本自動制御機能では、ドライバーがD-Drive専用のアルコール検知器でアルコールチェックおよびクラウドシステムに結果を記録し、管理者が記録を確認することで、車載機のエンジンロックの解除ができます。運転前のアルコールチェックが確実に行えるため、法令順守の徹底につながる...

  • 安全見守りサービス「Work Mate」に、AIを活用した危険予知「注意力低下検知」を新たに追加

    3. 名古屋市立大学 名誉教授 医薬学総合研究院(医学) 医学博士 早野順一郎氏※5コメント 過度な疲労や睡眠不足などの状態になると、からだを休息させようと副交感神経をはじめとする身体休息機能が発動し、通常よりも心拍数は低下します。また、脳の覚醒度が低下し、注意力や集中力の低下につながりま...

  • 【ユビテック】2023年年頭所感

    昨年までは中期経営計画の「着実な実行とエクスパティーズ向上」を掲げ、事業ポートフォリオの見直しと基礎開発、および一部サービス運営を進めてまいりました。 「Work Mate」 本年からは中期経営計画の基盤強化と成長を目指す次の段階として、 ...

  • 「D-Drive」運転日誌の自動作成機能を2023年1月上旬より提供開始 スマートフォンの位置情報を活用

    株式会社ユビテック(本社:東京都港区、社長:大内 雅雄)は、白ナンバー事業者の安全運転管理を包括的にサポートするシステム「D-Drive」にて、スマートフォンアプリのみで運転日誌を自動作成する機能を、2023年1月上旬より提供しますのでお知らせします。また、運行管理をより効率的に支援するため、「デー...

  • 安全見守りサービス「Work Mate」「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」働き方改革賞受賞

    1. 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」について ASPICが主催する「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」は、総務省などの後援により、社会に有益で、安心・安全な国内のクラウドサービス等を表彰する賞です。クラウドサービス事業者およびユーザー企業・団体の事業発展・拡大を積極的...

  • 安全見守りサービス「WorkMate」熱中症予兆検知機能の効果実績値を公開

    1. 熱中症対策と「Work Mate」の「熱中症予兆検知機能」 消防庁によると、2022年5月~8月の仕事場※2における熱中症による救急搬送人員は、7,587人で前年比149%となり※3、本年は昨年に比べて過酷な作業環境となりました。熱中症は回復まで数日を要すことがあり、発症の要因には個人差...

  • 安全見守りサービス「WorkMate」昭栄化学工業株式会社様鳥栖事業所導入について

    1. 「Work Mate」導入の背景と目的 昭栄化学工業では、従業員が安心して仕事ができる職場環境を目指して、事故・災害未然防止活動と安全で働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。また、健康・安全管理の実効性を高めるべく、職場環境管理において積極的な電子デバイスの活用・導入を進めています...

  • 安全見守りサービス「WorkMate」キリンビール株式会社様北海道千歳工場導入について

    2. 2021年7月より実施した実証実験の概要・結果 キリンビール神戸工場、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所では、2021年7月~10月にかけて実証実験を実施し、1工場あたり6名が業務時間内にスマートウオッチを着用し、「Work Mate」の「転倒検知」「健康検知(熱中症予兆検知、体調変...

  • 安全見守りサービス「WorkMate」東洋紡株式会社様導入について

    1. 「Work Mate」導入の背景と目的 東洋紡では、「安全衛生の確保は企業活動の大前提」であると認識し、「東洋紡グループ安全衛生基本方針」の下、従業員の安全確保と衛生環境の向上に取り組んでいます。 ユビテックは、2022年1月より敦賀事業所内の複数工場にて「Work Mate」の試...