授業をもっとわかりやすくしたい先生のためのお役立ちフリーマガジン『Hot Edu Up』発行のお知らせ

平成 29 年1月 23 日
各 位

会 社 名 テクノホライゾン・ホールディングス株式会社
代表者名 代表取締役社長 野村拡伸
(JASDAQ・コード 6629)
問合せ先
役職・氏名 常務取締役 水上 康
電話 052-823-8551



授業をもっとわかりやすくしたい先生のためのお役立ちフリーマガジン
『Hot Edu Up』発行のお知らせ
(当社連結子会社:株式会社エルモ社)

当社の連結子会社である株式会社エルモ社は、平成 29 年 1 月 23 日(月)より、学校での定番で便
利な実物投影機活用方法を事例集としてまとめたフリーマガジン“Hot Edu UP No.1~No.4”を発
行することをお知らせいたします。


本シリーズは堀田龍也教授[東北大学大学院情報科学研究科]や高橋純准教授[東京学芸大学
教育学部] をはじめ延べ 200 名の先生方との ICT 活用に関する産学協同研究の成果を、全国の
先生方にお役立ていただくことを目的に、平成 20 年より「Hot Education」として発行を開始
いたしました。平成 23 年には内容を刷新して「Hot Edu +」へリニューアルし、これまでのシ
リーズ累計で 32 万部を全国の先生方のお手元へお届けしてまいりました。
この度、普遍的で基礎的な実物投影機の活用例を継承しながら、平成 32 年から始まる次期学
習指導要領に対応した内容へとリニューアルし、 「Hot Edu Up」としてご希望される全国の先生
方及び教育関連機関への配布を開始いたします。
本冊子シリーズは授業での実物投影機活用の具体的シーンを撮影した写真を中心にわかりや
すく構成されており、明日から始められる実践的 ICT 機器活用が詰まっているノウハウマガジ
ンとして高い評価をいただいてまいりました。今回のリニューアルにより引き続き息長くお使
いいただけるフリーマガジンとして、より多くの先生方のお手元へ、あるいは ICT 研修資料と
して教育委員会などの教育関連機関へ、エルモ社よりお届けしてまいります。
【 Hot Edu Up の概要 】
■ご希望の先生方へ無償でお届け

お電話や専用 Web サイトからお申込みを受付し、無料で配送いたします。

■親しみやすく、具体的でわかりやすい紙面構成

気軽に手に取り、中をのぞいて見てみたくなる表紙デザイン。

料理のレシピ本を参考にした写真中心の紙面構成+解説により明日から実践したくなる内
容です。

■ステップごとの活用例の紹介と解説

No.1 から No.4 までのシリーズは、定番の活用方法、活用の工夫、子どもたちによる活用方
法、そして応用へとステップアップするシリーズ構成となっており、これまでの授業の流れ
を継承しながら更に効果的な ICT 機器活用へと展開できる内容です。

[No.1 の目次]
・ 連載コラム「さあ、実物投影機を使おう!(東北大学大学院情報科学研究科 教授 堀
田龍也)
第1回 実物投影機は授業中にもっとも役立つ ICT です
・ 高橋純の理論&ポイント(東京学芸大学教育学部 准教授 高橋純)
『ここから始める実物投影機活用』
・ 授業での活用事例 「実物を映す」「もう拡大コピーはいらない」 ほか
・ 実物投影機のある授業 『初めての分度器』 小学4年 算数
・ 便利!便利!こんな場面でも使えます! 「朝の会 新聞スピーチ」 「帰りの会 落と
し物」 ほか
・ 実物投影機活用のための教室環境の工夫 「置き場所」 「配線」 ほか

■発行スケジュール
・ 1 号 平成 29 年 1 月
・ 2 号 平成 29 年 2 月頃
・ 3 号 平成 29 年 4 月頃
・ 4 号 平成 29 年 6 月頃

■お申込み先
電話番号:03-3453-6471
専用 Web ページよりお申込みください。
・申し込み URL : http://hoteduup.jp/
*商業目的での本冊子ご利用のお申し込みは御遠慮いただいております。

詳細につきましては、添付資料『株式会社エルモ社プレスリリース:授業をもっとわかりやすくし
たい先生のためのお役立ちフリーマガジン「Hot Edu Up」発行』をご参照ください。
以上
2017 年 1 月吉日



PRESS RELEASE



シリーズ累計発行部数32万部
授業をもっとわかりやすくしたい先生のための
お役立ちフリーマガジン

「Hot Edu Up」発行のお知らせ
(ホット エデュ アップ) 2017 年 1 月 23 日(月)より配布開始

テクノホライゾングループ(JASDAQ 証券コード:6629)の株式会社エルモ社(本社:名古屋市瑞穂区明
前町 6-14 代表取締役社長:林数馬)は、2017 年 1 月 23 日(月)より、学校での定番で便利な実物投影機
活用方法を事例集としてまとめたフリーマガジン“Hot Edu UP No.1~No.4”を発行いたします。

本シリーズは堀田龍也教授[東北大学大学院情報科学研究科]と高橋純准教授[東京学芸大学教育
学部] と延べ 200 名の先生方との ICT 活用に関する産学協同研究の成果を、全国の先生方にお役立て
いただくことを目的に、2008 年より「Hot Education」として発行を開始いたしました。2011 年には内容を刷
新して「Hot Edu +」へリニューアルし、これまでのシリーズ累計で 32 万部を全国の先生方のお手元へお
届けしてまいりました。
この度、普遍的で基礎的な実物投影機の活用例を継承しながら、2020 年から始まる次期学習指導要
領に対応した内容へとリニューアルし、「Hot Edu Up」としてご希望される全国の先生方及び教育関連機
関への配布を開始いたします。
本冊子シリーズは授業での実物投影機活用の具体的シーンを撮影した写真を中心にわかりやすく構
成されており、明日から始められる実践的 ICT 機器活用が詰まっているノウハウマガジンとして高い評価
をいただいてまいりました。今回のリニューアルにより引き続き息長くお使いいただけるフリーマガジンとし
て、より多くの先生方のお手元へ、あるいは ICT 研修資料として教育委員会などの教育関連機関へ、エ
ルモ社よりお届けしてまいります。
【 Hot Edu Up の概要 】

■ご希望の先生方へ無償でお届け

お電話や専用 Web サイトからお申込みを受付し、無料で配送いたします。

■親しみやすく、具体的でわかりやすい紙面構成

気軽に手に取り、中をのぞいて見てみたくなる表紙デザイン。

料理のレシピ本を参考にした写真中心の紙面構成+解説により明日から実践したくなる内容です。

■ステップごとの活用例の紹介と解説

No.1 から No.4 までのシリーズは、定番の活用方法、活用の工夫、子どもたちによる活用方法、そ
して応用へとステップアップするシリーズ構成となっており、これまでの授業の流れを継承しながら更
に効果的な ICT 機器活用へと展開できる内容です。

[No.1 の目次]
・ 連載コラム「さあ、実物投影機を使おう!(東北大学大学院情報科学研究科 教授 堀田龍也)
第1回 実物投影機は授業中にもっとも役立つ ICT です
・ 高橋純の理論&ポイント(東京学芸大学教育学部 准教授 高橋純)
『ここから始める実物投影機活用』
・ 授業での活用事例 「実物を映す」「もう拡大コピーはいらない」 ほか
・ 実物投影機のある授業 『初めての分度器』 小学4年 算数
・ 便利!便利!こんな場面でも使えます! 「朝の会 新聞スピーチ」「帰りの会 落とし物」 ほか
・ 実物投影機活用のための教室環境の工夫 「置き場所」「配線」 ほか

■発行スケジュール
・1 号 2017 年 1 月
・2 号 2017 年 2 月頃
・3 号 2017 年 4 月頃
・4 号 2017 年 6 月頃

■お申込み先
専用 Web ページよりお申込みください。
・申し込み URL : http://hoteduup.jp/
*商業目的での本冊子ご利用のお申し込みは御遠慮いただいております。


【 本件に関するお問合せ先 】
株式会社エルモ社 マーケティング本部 ICTマーケティング部
電話:03-3453-6471 FAX:03-3453-6479
住所:東京都港区三田3丁目12番16号 山光ビル4階
e-mail:ict@elmo.co.jp

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