実物投影機活用事例集『Hot Edu Growing Vol.2』発行のお知らせ

2019 年 10 月 15 日

会 社 名 テ ク ノ ホ ラ イ ゾ ン ・ ホ ー ル デ ィ ン グ ス 株式会社
代表者名 代表取締役社長 野村拡伸
(JASDAQ・コード 6629)
問合せ先
役職・氏名 常務取締役 水上 康
電話 052-823-8551




授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン
実物投影機活用事例集『Hot Edu Growing Vol.2』発行のお知らせ
(当社連結子会社:株式会社エルモ社)



当社の連結子会社である株式会社エルモ社が、2019年8月1日に発刊した、学校での定番で便利
な実物投影機活用方法を事例集としてまとめたフリーマガジン「Hot Edu Growing」の続刊「Hot Edu
Growing Vol.2」を、教育関連機関向けに2019年10月15日から無料配布することをお知らせいたし
ます。




学校教育の ICT 環境整備が進む中、実物投影機(書画カメラ)は、 1 教室に1台の常設 ICT 機
器として幅広く認知され、世界的に普及が進んでいます。
実物投影機のリーディングカンパニーであるエルモ社では 2008 年から、授業をもっとわかりや
すくしたい先生のためのお役立ちマガジンとして、実物投影機の活用事例集「Hot Education」シ
リーズを発行(現在は第三世代として「Hot Edu Up」を発行中)、さらに新シリーズとして「Hot Edu
Growing」を発行しています。
「Hot Edu Growing」シリーズは、堀田龍也教授[東北大学大学院 情報科学研究科]と高橋純准教
授[東京学芸大学 教育学部]監修の元、佐藤和紀専任講師[常葉大学 教育学部]が中心となり、エ
ルモ社との産学共同研究の成果を掲載した事例集です。


本書は、「若手の先生のお悩み解決!ベテランの先生からの実物投影機活用術アドバイス」と
して、特に若手の先生に向けて、授業の中での活用ポイントをベテラン先生の立場からの助言を
交えて伝える内容となっています。具体的な授業の中での活用場面を、写真を中心にわかりやす
く構成しており、お手元に届いてすぐにお役立ていただける事例集です。Vol.1 を 8 月にリリー
スし、「ぜひ若手教員の校内研修に使いたい」「実物投影機の活用の幅を広げたい」など全国の
教育関係者の方々から多くのお問い合わせをいただいております。


そしてこの度、「Hot Edu Growing」続刊として Vol.2「若手の先生のお悩み解決!ベテランの
先生からのアドバイス、実物投影機活用のちょっとした工夫」を発行いたします。多くの先生方
のお手元へ、あるいは ICT 研修資料として教育委員会などの教育関連機関へ、エルモ社よりお届
けいたします。多くの方々よりお申し込みをお待ちしております。


【Vol.2 目次】
○連続コラム

「さあ、実物投影機を使おう!」(東北大学大学院 情報科学研究科 教授 堀田 龍也)
・「日常のよりよい使い方」(常葉大学 教育学部 専任講師 佐藤 和紀)
・「実物投影機活用のポイント」
(東京学芸大学 教育学部 准教授 高橋 純)
○若手の先生の授業 Before After
・若手の先生の活用事例とベテランの先生のアドバイス
「席替えを 0 分でやろう」
「使い方のお手本を見せる」「余分な情報を隠す」 等
○実物投影機を使っている先生に聞きました
・拡大画面を見せることで子どものたちの顔が上がり話を聞く姿勢が身つきました。
・実物投影機を使うことで、板書の考え方が変わりました。
・実物投影機をつけない日はありません。
○新任の先生に聞きました
・言葉の説明で伝わりにくい場面は、実物投影機で視覚的に映し、指示を減らすことで
伝わりやすくなります。


【Hot Edu Growing 申込先】
株式会社エルモ社 Hot Edu Growing 専用サイト
URL: https://hoteduup.jp/growing/index.html

*申込専用ページへアクセスし、お問い合わせの目的:『Hot Edu Growingのご希望』を選択してください。
*商業目的での本冊子ご利用のお申し込みはご遠慮いただいております。

- ELMO ロゴは、株式会社エルモ社の登録商標です。
- その他の名称や製品名は各社の登録商標または商標です。
- 本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がある旨予めご了承ください。


詳細につきましては、添付資料【株式会社エルモ社 プレスリリース:待望の続刊発行! 授
業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン実物投影機活用事例集
『Hot Edu Growing Vol.2』】をご参照ください。
以上
2019 年 10 月 15 日



PRESS RELEASE

待望の続刊発行! 授業をもっとわかりやすくしたい
授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン
先生のためのお役立ちマガジン


実物投影機活用事例集 『Hot Edu Growing Vol.2』
Hot (ホットエデュ・グローイング)
(


2019 年 10 月 15 日より無料配布

テクノホライゾングループ(JASDAQ
JASDAQ:証券コード 6629)の株式会社エルモ社(本社:名古屋市
の株式会社エルモ社(本社:名古屋市南区
塩屋町 1-3-4 代表取締役社長:野村拡伸
代表取締役社長:野村拡伸)は、2019 年 8 月 1 日に発刊した、
日に発刊した、授業をもっとわかりや
すくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジンとして、学校での定番で便利な実物投影機活用方
法を事例集としてまとめたフリーマガジン
法を事例集としてまとめたフリーマガジン「Hot Edu Growing」の続刊「Hot Edu Growing Vol.2
Hot Vol.2」を、教
育関連機関向けに 2019 年 10 月 15 日から無料配布いたします。




学校教育の ICT 環境整備が進む中、
環境整備が進む中、実物投影機(書画カメラ)は、 1 教室に1台の常設 ICT 機器
として幅広く認知され、世界的に普及が進んでいます。
実物投影機のリーディングカンパニーであるエルモ社では 2008 年から、授業をもっとわかりやすく
のリーディングカンパニーであるエルモ社では 授業をもっとわかりやすく
したい先生のためのお役立ちマガジンとして
のお役立ちマガジンとして、実物投影機の活用事例集「Hot Education
Hot Education」シリーズを
発行(現在は第三世代として「Hot Edu Up
Hot Up」を発行中)、さらに新シリーズとして「Hot Edu Growing
Hot Growing」を発
行しています。

「Hot Edu Growing」シリーズは、
、堀田龍也教授[東北大学大学院 情報科学研究科
情報科学研究科]と高橋純准教
授[東京学芸大学 教育学部]監修の元、佐藤和紀専任講師
監修の元、佐藤和紀専任講師[常葉大学 教育学部
教育学部]が中心となり、エ
ルモ社との産学共同研究の成果を掲載した事例集です。
との産学共同研究の成果を掲載した事例集です。

本書は、「若手の先生のお悩み解決!ベテラン
「若手の先生のお悩み解決!ベテランの先生からの実物投影機活用 活用術アドバイス」として、
特に若手の先生に向けて、授業の中での活用ポイントをベテラン先生の立場 からの助言を交えて伝
授業の中での活用ポイントをベテラン先生の立場から
える内容となっています。具体的な
具体的な授業の中での活用場面を、写真を中心にわかりやすく
写真を中心にわかりやすく構成してお
り、お手元に届いてすぐにお役立ていただける事例集
り、お手元に届いてすぐにお役立ていただける事例集です。Vol.1 を 8 月にリリースし、「ぜひ若手教員
の校内研修に使いたい」「実物投影機の活用の幅を広げたい」など全国の教育関係者の方々から多
くのお問い合わせをいただいております。
そしてこの度、「Hot Edu Growing」続刊として Vol.2「若手の先生のお悩み解決!ベテランの先生か
らのアドバイス、実物投影機活用のちょっとした工夫」を発行いたします。多くの先生方のお手元へ、
あるいは ICT 研修資料として教育委員会などの教育関連機関へ、エルモ社よりお届けいたします。
多くの方々よりお申し込みをお待ちしております。

【Hot Edu Growing シリーズの概要 】
1)ご希望の先生方へ無償で配布 *
専用 Web サイトからお申し込みを受け付け、無料でお届けいたします。
2)初めて実物投影機を使う先生にもわかりやすい紙面構成
若手の先生の実物投影機活用例ごとに、ベテランの先生から助言を伝える紙面構成となっており、
ベテランの先生の実物投影機活用ノウハウを取得しやすく、写真中心の紙面構成で直観的にわか
りやすい内容です。
3)ステップごとの活用例の紹介と解説
Vol.2 では実物投影機活用のちょっとした工夫を中心に掲載しており、Vol.1-Vol.3 までのシリーズで
発行を予定しています。
[Vol.2 目次]
○連続コラム
・「さあ、実物投影機を使おう!」(東北大学大学院 情報科学研究科 教授 堀田 龍也)
・「日常のよりよい使い方」(常葉大学 教育学部 専任講師 佐藤 和紀)
・「実物投影機活用のポイント」(東京学芸大学 教育学部 准教授 高橋 純)
○若手の先生の授業 Before After
・若手の先生の活用事例とベテランの先生のアドバイス
「席替えを 0 分でやろう」「使い方のお手本を見せる」「余分な情報を隠す」 等
○実物投影機を使っている先生に聞きました
・拡大画面を見せることで子どものたちの顔が上がり話を聞く姿勢が身つきました。
・実物投影機を使うことで、板書の考え方が変わりました。
・実物投影機をつけない日はありません。
○新任の先生に聞きました
・言葉の説明で伝わりにくい場面は、実物投影機で視覚的に映し、指示を減らすことで
伝わりやすくなります。
4)Hot Edu Growing 申込先
株式会社エルモ社 Hot Edu Growing 専用サイト
URL: https://hoteduup.jp/growing/index.html
* 申込専用ページへアクセスし、お問い合わせの目的:『Hot Edu Growingのご希望』を選択してください。
*商業目的での本冊子ご利用のお申し込みはご遠慮いただいております。


- ELMO ロゴは、㈱エルモ社の登録商標または商標です。
-その他の名称や製品名は各社の登録商標または商標です。
-本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がある旨予めご了承ください。


【この件に関するお問合せ先】 株式会社エルモ社 西日本営業部 ICT マーケティング課
電話:052-811-4465 FAX:052-811-5142 住所:愛知県名古屋市南区塩屋町 1-3-4
e-mail:ict@elmo.co.jp URL:https://hoteduup.jp/growing/index.html

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