プレスリリース情報
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大阪大学とローツェライフサイエンス株式会社 細胞培養工学共同研究講座を開設
2. 今後の具体的な取り組み 本共同研究講座では、装置による機械化された培養操作が細胞にどのような影響を与えるかを評価し、細胞への影響を軽減した培養装置・容器・器具の開発を行うと同時に培養の基本操作である播種・継代・回収を機械化したシステムを構築します。 また、細胞製造における培養操作のフィードバッ...
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関連会社の完全子会社化に伴う商号変更及び役員の異動に関するお知らせ
(注) 1.( )は、現在の役職名を記載しております。 2.現在 ISTJ の取締役である山崎幸(ISTJ 取締役副社長)、崎谷文雄(当社代表取締役会 長)、宗像光良(ISTJ 取締役)の 3 名は、平成 29 年 3 月 1 日付で ISTJ が開催する臨時 ...
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メカトロCO2インキュベーター「SCALE48」の開発及び販売に関するお知らせ
記1.開発に至った経緯及びその内容 ヒトの細胞を取り出し加工して用いる再生医療や、ヒト及び動物の細胞を薬物の評価や製造に用いる創薬分野において、細胞培養操作は必須であり、加えて、その作業は複雑で細心の注意が必要なため熟練者の手技に頼っているのが実情です。その作業の中には、日夜・休日を問わず行う必要が...
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(そのため、マスコミの方々には再度情報が流れますが、内容には全く変更はございません。 )
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員の人的被害はありません。また、建物や設備の一部破損箇所はございますが、被害は限られたものにとどまっ
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1.受注の概要 このたび当社の韓国子会社 RORZE SYSTEMS CORPORATION は、韓国の Samsung Display Co.,Ltd.から、 総額約 287 億ウォン(約 28 億円)分のディスプレイ製造装置を受注しました。 なお、今回受注したディスプレイ製造装置の種類...
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自動培地交換機能搭載 細胞培養装置「CellKeeper」の開発及び販売に関するお知らせ
記1.開発に至った経緯及びその内容 ヒトの細胞を取り出し加工して用いる再生医療はもちろん、ヒトや動物の細胞を薬物の評価や製造に用いる創薬分野において、細胞培養操作は必須であり、加えて、その作業は複雑で細心の注意が必要なため熟練した作業者が手作業で行っているのが実情であります。その作業の中には、日夜・...