静岡1号店「BYD Auto Japan」10月20日オープンについて

2023 年 9 月 7 日
各 位
住 所 静岡市清水区天神二丁目8 番1 号
会 社 名 靜 甲 株 式 会 社
代表者名 取締 役 社長 鈴 木 惠 子
（東証スタンダード ・ コード番号：6286）
問合せ先 専務 取 締役 鈴 木 武 夫
Ｔ Ｅ Ｌ 054-366-1106


静岡 1 号店「BYD AUTO 静岡」10 月 20 日オープンについて

当社の連結子会社である株式会社 Cool the Earth（本社：静岡県静岡市、代表取締役：川島広己、以
下「Cool the Earth」）は、電気自動車メーカーBYD の静岡県正規ディーラーとして 2023 年２月に開
業準備室を開設以降、県内 1 号店となる「BYD AUTO 静岡」 を 10 月 20 日（金）、静岡モディ１階にオ
ープンいたします。詳細は下記のとおりです。

記

■「BYD AUTO 静岡」 静岡県初のショールームを静岡モディに出店
この度オープンする 「BYD AUTO 静岡」 は、静岡市の中心市街地にある商業施設「静岡モディ」１階に
出店いたします。
BYD サインが象徴的な正面エントランスからは、白を基調としたモダンなショールームが垣間見え、店
内では発売中のミドルサイズ e-SUV 「BYD ATTO 3（読み：ビーワイディー アットスリー） や、9 月
」
20 日に発売予定のコンパクト EV 「BYD DOLPHIN（読み：ビーワイディー ドルフィン） を常時展示し
」
ています。その他、大型モニターで BYD ブランドイメージを体感いただけるプレゼンテーションラウン
ジや、落ち着いた商談スペースを備え、試乗や商談のご案内を受け付けいたします。




けやき通り沿い 外観イメージ 店内イメージ



■BYD ブランドをもっと身近に
世界で注目を浴びている BYD ブランドですが、新規参入から間もない日本ではまだまだ馴染みがありま
せん。中心市街地に出店することで多くの方々に知っていただき、実際に見て、触れて、体験していた
だくことを第一に考えております。
「こんなところにお店があるのか」 「中に入って見てみよう」と従来の路面ディーラー店とは異なる感
覚で気軽に立ち寄ることができ、BYD の技術や品質の高さのみならず環境にも配慮された「e モビリテ
ィ」を、より身近に感じていただける機会をご用意しておりますので、皆さまのご来店を心よりお待ち
しております。
■待望のコンパクト EV「BYD DOLPHIN」 ９月 20 日発売予定




2021 年 8 月に中国で販売開始した「BYD DOLPHIN」は、海からのインスピレーションを得て、エクステ
リアとインテリアの随所にイルカをイメージしたデザインが施されています。
※1 ※1
ラインナップはスタンダードモデル（航続距離 400km ）と、ロングレンジモデル（航続距離 476km ）

の 2 種類で、両グレードともに「e-Platform 3.0」を採用し、交通標識認識システムや誤発進抑制機能
などの充実した安全装備を標準搭載しています。安全性に妥協せず、さまざまなライフスタイルにマッ
チするコンパクト EV です。 （※1）WLTC 値




波を基調としたデザイン イルカの胸ビレを模したドアハンドル 幾何学的でユニークなテールライト
■「BYD AUTO 静岡」ショールーム概要
所在地 ：静岡県静岡市葵区御幸町 6－10 静岡モディ 1 階
営業時間：10:30～19:30 / 定休日：なし（施設に準ずる) / 駐車場：静岡モディ提携駐車場あり
電話番号：054-204-7701 / URL ：https://byd.cool-the-earth.co.jp




■株式会社 Cool the Earth について
株式会社 Cool the Earth は、2023 年 2 月に静岡スバル自動車株式会社 100％出資子会社として設立さ
れた、BYD Auto Japan の静岡県正規ディーラーです。当社グループとして自動車販売サービスに携わる
会社は、SUBARU ディーラー「静岡スバル自動車株式会社」 、PORSCHE ディーラー「株式会社 PUREST」
、
VOLVO ディーラー「静岡ブイオート株式会社」に続く 4 社目となります。Cool the Earth の会社名は、
BYD がブランドビジョンとして掲げる「Cool the Earth by 1℃」 、都市公共交通機関を電動化すること
で世界の温室効果ガス排出量を削減する取り組みに賛同したことに由来しています。 「青い地球を次世
代へ」をパーパスに、ライフパートナーとしてお客さまの暮らしや考え方に寄り添い、環境に負荷をか
けない「e モビリティを、みんなのものに。 」する活動を推進してまいります。
以上