ケミカル マテリアル Japan 2018に出展します

平成 30 年4月 25 日
各 位
会 社 名
代 表 者 名 代表取締役社長 赤 田 民 生
(コード番号 5018 東証第一部)
問 合 せ 先 取締役常務執行役員
デバイス材料事業部長 兼
経営企画部長 宮 川 弘 和
TEL 078 - 303 – 9058


ケミカル マテリアル Japan 2018に出展します

当社は、平成30年5月17日(木)~18日(金)、パシフィコ横浜にて開催される『ケミカル マテリ
アル Japan 2018』に出展しますのでお知らせします。
本展示会では、デバイス材料事業部、ホットメルト事業部、素材事業部、合成潤滑油事業部の4事
業部から8つの製品を展示します。是非ご来場ください。


【展示製品】 【製品写真】
1.モレスコモイスチャーカット 有機薄膜太陽電池(OPV)
高い水蒸気バリア性、高密着性、低アウトガスを実現し、
有機デバイスの長寿命化に貢献しております。
2.ガス・水蒸気透過率測定装置
サッカースタジアムに一滴の水を落とした量に相当する、
超微量のガス、水蒸気を測定できます。
3.有機薄膜太陽電池(OPV)
軽く、曲げることができ、且つ環境に優しい
薄型の太陽電池です。
4.発泡ホットメルトシール材 発泡ホットメルトシール材
防水、防風などのために用いられ、
ロボットによる自動塗布が可能です。
5.高引火点流動パラフィン
消防法の危険物に該当しない、より安全性の高い
製品です。化学、医薬品などの分野で
使用されております。
6.高分子量スルホネート
水に不溶、油への溶解性が良好で、防錆性、分子量が高い製品です。
エンジン油の添加剤など幅広く使用することができます。
7.速乾性フッ素系潤滑剤 モレスコナノルーブ ROS-1
摺動耐性が非常に優れており、各種摺動部材へ塗布することで優れた潤滑性を発揮します。
8.高低温度域対応型シリコーン系潤滑剤
高耐熱性と低音流動性を持ち、幅広い温度で安定的に使用することができます。


【展示会概要】
展示会名:ケミカル マテリアル Japan 2018
公式H P : http://www.cdsympo.com/cmj2018/index.html
主 催:株式会社 化学工業日報社
開催期間:平成30年5月17日(木)~18日(金)
開催場所:パシフィコ横浜
出展場所:ホールD
小間位置:B-3
以上

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