ソフトブレーン、社内交流活性化プロジェクト 「eコミュニケーション」スタートのお知らせ

報道関係者各位 20 年 9 月 14 日


ソフトブレーン株式会社

ソフトブレーン、社内交流活性化プロジェクト
ソフトブレーン、社内交流活性化プロジェクト
「eコミュニケーション」スタートのお知らせ
コミュニケーション」スタートのお知らせ
コミュニケーション」スタート
~対話の機会を通じて社員間の信頼関係を強化し、エンゲージメントの醸成を図る~
対話の機会を通じて社員間の信頼関係を強化し、エンゲージメントの
社員間の信頼関係を強化し、エンゲージメントの醸成

営業課題解決サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 豊
田浩文、以下ソフトブレーン)は、対話の機会を通じて社員間の信頼関係を強化し、エンゲージメント
田浩文、以下ソフトブレーン)は、 の機会を通じて社員間の信頼関係を強化し、エンゲージメント
を醸成するプロジェクト「eコミュニケーション
を醸成するプロジェクト コミュニケーション
コミュニケーション(以下:eコミュ) スタートしたことをお知らせいたしま
コミュ)」をスタート したことをお知らせいたしま
す。




【プロジェクト名について】
プロジェクト名について
社内コミュニケーション活性化プロジェクトをスタートするに当り、プロジェクト名を社内で公募しまし
社内コミュニケーション活性化プロジェクトをスタートするに当り、プロジェクト名を社内で公募しまし
た。その結果、27 の候補が提案され、さらに全社員でお気に入りのネーミングについての投票を行っ
た。その結果、 の候補が提案され、さらに でお気に入りのネーミングについての
のネーミングについての投票を行っ
た結果、最も多く表を集めた「eコミュニケーション」が正式にプロジェクト名に決定しました。
た結果、最も多く表を集め コミュニケーション」が正式にプロジェクト名に決定しました。
「eコミュニケーション」の「 はソフトブレーンの主力製品である使い勝手
コミュニケーション」の「e」はソフトブレーンの主力製品である
コミュニケーション」の「 はソフトブレーンの主力製品である使い勝手No.1(
(*)の営業支援シス
営業支援シス
テム(CRM/SFA eセールスマネージャー」の頭文字である「 」に由来しており、アルファベットの発
CRM/SFA)「eセールスマネージャー」の頭文字である「e」に由来しており、アルファベットの発
セールスマネージャー」の頭文字である「
音から「イー(良い)コミュニケーション 活性化したいという意味が込められています。
音から「イー(良い)コミュニケーション」を活性化 という意味が込められています。


【eコミュについて
コミュについて】
社員同士が対話できる機会を増やして信頼関係を強化し、エンゲージメントを醸成
社員同士が対話できる機会を増やして信頼関係を強化し、エンゲージメントを醸成するため、以下
信頼関係を強化し、エンゲージメントを醸成するため
の活動を一例に 従来行っていたイベント、新しく立ち上げ イベント、制度を含め
活動を一例に、従来行っていたイベント、新しく立ち上げるイベント、制度を含め、様々なコミュニケ
行っていたイベント、新しく立ち上げ コミュニケ
ーション活動を行っていきます。


・定期イベント
イベント
ソフトブレーン式プレミアムフライデー「ちょっとよっていかん会」
ソフトブレーン式プレミアムフライデー「ちょっとよっていかん会」
人財開発室の立ち上げ
人財開発室の立ち上げに伴い 2017 年 7 月からスタートした社内ケータリングパーティーです。毎月第
月からスタートした社内ケータリングパーティーです。
3 金曜日に東京本社、関西支社 中部支店の 3 拠点をTV
金曜日に東京本社、関西支社、中部支店の TV会議で繋いで部署間コミュニケーション、拠
いで部署間コミュニケーション、
部署間コミュニケーション、
点間コミュニケーション 機会をつくっています。いわゆるプレミアムフライデーとして設定されている
コミュニケーションの機会をつくっています。
コミュニケーション 機会をつくっています。いわゆるプレミアムフライデーとして設定されている
月の最終金曜日ではなく、第 3 金曜日を開催
最終金曜日ではなく、第 金曜日を開催日にしたのは、ソフトブレーンでは営業支援ソフトを販売
のは、ソフトブレーンでは営業支援ソフトを販売
していることから、顧客基点で「営業担当者」の立場に立った結果、月末の最終金曜日は
していることから、顧客基点で「営業担当者」の立場に立った結果、月末の最終金曜日は繁忙期であ
」の立場に立った結果、月末の最終金曜日は繁忙期
ることが多く、自社に置き換えても
ることが多く、自社に置き換えても気軽に参加しにくい日付設定であると想定されたため 業務が残っ
自社に置き換えても気軽に参加しにくい日付設定であると想定されたため
しにくい日付設定であると想定されたため。業務が残っ
ている社員はちょっと「寄って」食事を摘んで仕事に戻ったり、帰宅前の社員がちょっと 酔って」気分
ている社員はちょっと 食事を摘んで仕事に戻ったり、帰宅前の社員がちょっと
食事を摘んで仕事に戻ったり、帰宅前の社員がちょっと「酔って
良く帰ったりすることができます。
良く帰ったりすることができます


・季節イベント
イベント
花見(春
春)
春の伝統行事として花見をソフトブレーングループで開催しています。花見の幹事は毎年その
伝統行事として ソフトブレーングループで開催しています。花見の
グループで開催しています。花見の幹事は毎年その年の新
卒入社社員で、花見というイベントを通じてプロジェクトの進め方やマネジメント方法、企画、稟議の
卒入社社員 花見というイベントを通じてプロジェクト
というイベントを通じてプロジェクトの マネジメント方法、企画、稟議の
通し方等を新社会人として身につけていきます
等を新社会人として身につけていきます
として身につけていきます。


納涼会(夏)・納会(冬)
納涼会 納会(冬)
上期と 1 年の振り返りと
と 年の振り返りと労いを兼ねてソフトブレーングループで納涼会 納会を開催しています。納涼
兼ねてソフトブレーングループで納涼会
兼ねてソフトブレーングループで納涼会と納会を開催しています。納涼
会・納会
納会では若手社員 中心に趣向を凝らした企画を立て、時には自分達が主役に時には先輩、幹
若手社員を中心に を凝らした企画を立て、時には自分達が主役に時には先輩、幹
部を巻き込んだ企画を実施。社員だけではなく、アルバイトやパートナー社員なども参加可能でソフト
部を巻き込んだ企画 社員だけではなく、アルバイトやパートナー社員なども参加可能でソフト
ブレーングループに関わるメンバーが揃いお互いの業務を労い合います
ブレーングループに関わるメンバーが揃いお互いの業務を労い合います
揃いお互いの業務を労い合います。




屋形船(秋)
屋形船
ソフトブレーン東京本社、関西支社、中部支店の
ソフトブレーン東京本社、関西支社、中部支店の 3 拠点で
でそれぞれ屋形船をチャーターし拠点内での
屋形船をチャーターし拠点内での
コミュニケーションを深める親睦会として屋形船でのクルーズを 2017 年から実施し
コミュニケーションを深める親睦会 屋形船でのクルーズを 実施します。子供が
子供がいる
家庭は、お子さんや
家庭は、お子さんや配偶者と一緒に乗船することができます(任意)。
一緒に乗船することができます(任意)。


・遠出イベント
遠出イベント
社員旅行(夏)
ソフトブレーンでは年に
ソフトブレーンでは年に 1 度、社員
、社員旅行を実施しています
実施しています。2017 年は宮崎県、2016 年は北海道、2015
実施しています 宮崎県、2016 年は北海道、
年は沖縄県などへ行っており、普段とは異なる環境で意外と知らない社員同士の素の顔を知ること
年は沖縄県などへ行っており、 異なる環境で意外と知らない社員同士の素の顔を知ること
ができるイベントとなっています。
・任意活動
任意活動
社内サークル制度
2017 年 9 月からスポーツや文化などのサークル活動を促進し、社員同士の交流を活性化するととも
スポーツや文化などのサークル活動を促進し、社員同士の交流を活性化するととも
に、日頃の運動不足の解消や心のリフレッシュを促すため社内サークル制度がスタートしました。
日頃の運動不足の解消や心のリフレッシュを促すため社内サークル制度がスタートしました。
日頃の運動不足の解消や心のリフレッシュを促すため社内サークル制度がスタートしました。サ
ークルに所属するメンバーはCRM/SFA「eセールスマネージャー」を使って活動の申請と報告を
に所属するメンバーはCRM
に所属するメンバーは セールスマネージャー」を使って活動の申請と報告を
セールスマネージャー」を使って活動の申請と報告を行うこ
とで、活動に対する
、活動に対する補助費を受け取ることができます。サークル
、活動に対する 費を受け取ることができます。サークル活動がスタートした 2017 年 9 月には
費を受け取ることができます。サークル がスタートした
サークル第一弾として
サークル第一弾として「SBGOLFアカデミー」「テニスサークル」
GOLFアカデミー」 テニスサークル」「e-sportサークル」「釣り部」が
sportサークル 「釣り部」が設立さ
れました。
れました


【今後の展開】
ソフトブレーンでは今後も「eコミュ 通じて社員同士のコミュニケーションの機会
ソフトブレーンでは今後も コミュ」を通じて社員同士のコミュニケーションの機会
社員同士のコミュニケーションの機会を増やし、信頼関
、信頼関
係を強化してエンゲージメントを醸成していくための取り組みを推進してまいります。
係を強化してエンゲージメントを醸成していくための取り組みを推進してまいります。


※記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
*株式会社ネオマーケティング調べ:
株式会社ネオマーケティング調べ:2017 年 4 月 全国 20~50 代の男女/会社経営者・役員・団体役
株式会社ネオマーケティング調べ: 20
員、会社員・団体職員(派遣社員、契約社員含む
員、会社員・団体職員 派遣社員、契約社員含む CRM/SFAの利用者/
派遣社員、契約社員含む)/CRM/SFAの利用者/400 名/
名/Webアンケート
アンケート




【ソフトブレーン株式会社 会社概要】
会社名 : ソフトブレーン株式会社(東証一部:4779)
ソフトブレーン株式会社(東証一部: )
所在地 : 東京都中央区八重洲 2-3-1 住友信託銀行八重洲ビル 9F

代表者 : 代表取締役社長 豊田浩文
設 立 : 1992 年 6 月 17 日
事業内容 : 営業課題解決事業
URL : http://www.softbrain.co.jp/


【本ニュースリリースに関するお問合せ先】
■ソフトブレーン株式会社
広報担当 高橋/具志堅
/具志堅
TEL:03
03-6880-2600 FAX:03-6880
2600 6880-2601
e-mail:press@softbrain.co.jp
:press@softbrain.co.jp

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