インドネシアで発行されている「じゃかるた新聞」に現地駐在職員のコメントが掲載されました

NEWS RELEASE
人生は、まだまだ素適になる。
ロングライフホールディング株式会社 (4355:JASDAQ)
代表取締役社長 遠藤 正一

各位
各位 平成 30 年 8 月 31 日


インドネシアで発行されている 「じゃかるた新聞」
に現地駐在職員のコメントが掲載されました



 8 月 29 日 ( 水 )、 インドネシアで日本人向けに発行されている 「じゃかるた新聞」 に当社駐在職
員のコメントが掲載されました。


 昨年 11 月に外国人技能実習制度に対人サービス職種として介護職が追加されたことを受け、 技
能自習訓練校 MINORI で研修を受けたインドネシア人の実習生 13 人が、 29 日に日本に向けて出発
しました。 実習生は MINORI で 1 年~ 1 年半日本語を学んだ後、 当社の連結子会社であるロング
ライフ国際事業投資株式会社が運営するジャバベカ ・ ロングライフ ・ シティの介護サービス付き高齢
者住宅で座学と実技計 160 時間の研修を受けました。 日本でさらに約 2 カ月間の日本語 ・ 介護講
習を受けた後、 関東や大阪府の施設で最長 5 年間働くことになります。


 これについてジャバベカ ・ ロングライフ ・ シティの取締役である清家 豪が 「今のインドネシアは介
護施設自体が少ないが、 2035 ~ 40 年に高齢化時代を迎えると言われており、 政府も介護技術や
サービスを少しずつ浸透させたいと考えている」 とコメントしました。




実技研修の様子 ジャバベカ・ロングライフ・シティ


【本件に関する問い合わせ】
ロングライフホールディング株式会社 広報室
TEL:06-6373-9191/FAX:06-6373-9197
http://www.longlife-holding.co.jp/

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