プレママ・ママの約7割は妊娠・出産を経て政治への関心が高まる 子育て世代が実現して欲しい政策は「第二子以降の支援拡充」

2021 年 11 月 29 日
各 位



会社名 株式会社カラダノート

代表者名 代表取締役 佐藤 竜也

(コード番号:4014 東証マザーズ)

問合せ先 取締役コーポレート本部長 平岡 晃

(TEL 03-4431-3770)




プレママ・ママの約 7 割は妊娠・出産を経て政治への関心が高まる
子育て世代が実現して欲しい政策は「第二子以降の支援拡充」
理由の半数に「子どもを望む気持ちがより高まる」


当社はカラダノートサービス登録ユーザーを対象に「子育て世代の政治への関心に関する調
査」を実施し、その結果をお知らせいたします。

詳細につきましては、添付のニュースリリースをご参照ください。


(添付)
プレママ・ママの約 7 割は妊娠・出産を経て政治への関心が高まる
子育て世代が実現して欲しい政策は「第二子以降の支援拡充」
理由の半数に「子どもを望む気持ちがより高まる」
-子育て世代の最新トレンド-




以上
報道関係者各位
プレスリリース
2021 年 11 ⽉ 29 ⽇
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤⻯也



プレママ・ママの約 7 割は妊娠・出産を経て政治への関心が高まる
子育て世代が実現して欲しい政策は「第二子以降の支援拡充」
理由の半数に「子どもを望む気持ちがより高まる」
-子育て世代の最新トレンド-

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタン
トとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区
/代表:佐藤竜也/以下当社)は、カラダノートサービス登録ユーザーを対象に「子育て世代の
政治への関心に関する調査」を実施し、その結果をお知らせいたします。

■プレママ・ママの約 7 割は、妊娠・出産を経て政治への関心が高まったと回答
投票へ行った人は約 7 割を占めるが、約 2 割は投票したくても行けなかった




プレママ・ママの約 7 割(65.1%)は、妊娠・出産を経て政治への関心が高まったと回答しま
した。
2021 年 10 月 31 日に実施された衆院選の投票へ行った人は、約 7 割(67.5%)を占めました。
一方で、投票しなかった人は約 1 割、残り約 2 割は「投票したかったが、行けなかった
(20.7%)」と回答し、投票したくても行けないママ・パパの背景として最も多かったのは、子
どもを預ける先が見つからなかったなど、子どもを連れて投票に行くことのハードルの高さに
関する声が挙がりました。




<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp
報道関係者各位
プレスリリース
2021 年 11 ⽉ 29 ⽇
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤⻯也
■子育て世代が最も実現してほしいと回答したのは「第二子以降の支援拡充」
回答理由の半数以上は、「子どもを望む気持ちがより高まる」




子育てしやすい社会に繋がると最も思う政策に対し上位3つの回答は、「第二子以降の支援
拡充(26.4%)」、「男性育休の義務化(15.3%)」、「出産費用の支援(15%)」と続く結果となり
ました。第二子以降の支援拡充と回答した人の理由のうち半数以上は「子どもを望む気持ちが
より高まる(53.4%)」と回答し、約 3 割は「ママの育児負担が軽くなる(29%)」と回答しまし
た。

■調査概要
調査概要:子育て世代の政治への関心に関する調査
調査期間:2021 年 11 月 20 日〜11 月 25 日
調査方法:インターネット調査
回答者数:329

■カラダノートはユーザーの QOL 向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っ
ています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザ
ーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集
めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービス
とのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサー
ビスを展開する事業会社に向けた DX 支援を提供しています。

■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証マザーズ:4014)
本社 :東京都港区芝浦 3-8-10 MA 芝浦ビル 6 階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
DB マーケティング事業
DX 推進事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp

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