【活用事例】株式会社早稲田アカデミーが「SHANON MARKETING PLATFORM」を導入-イベント業務の業務・集客効率を改善-

報道関係者各位
2019年8⽉27⽇
株式会社シャノン
【活⽤事例】
株式会社早稲⽥アカデミーが「SHANON MARKETING PLATFORM」を導⼊
〜イベント業務の業務・集客効率を改善〜


株式会社シャノン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓中村 健⼀郎、証券コード︓3976
以下、シャノン)は、株式会社早稲⽥アカデミー(本社︓東京都豊島区、代表取締役社⻑︓
古⽥ 信也、証券コード︓4718 以下、早稲⽥アカデミー)における、デジタルとアナログ
を組み合わせるマーケティング⽀援ソフトウェア「SHANON MARKETING PLATFORM
(シャノンマーケティングプラットフォーム 以下、SMP)」の活⽤事例を発表いたしま
す。




早稲⽥アカデミーは、⾸都圏において⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣対象の進学塾を経営。難関校
への圧倒的な合格実績により形成したブランド⼒を背景に、塾⽣数を伸ばし、業績拡⼤を続
けています。
同社では、SMPを導⼊し、100以上の校舎で実施される模試・イベントなどの集客に活⽤し
ています。ほかにも、基幹システムとのデータ連携による作業効率化だけでなく、施策の精
度や機動⼒を向上させています。


今後は、SMPだけにとどまらないシステム改良による顧客満⾜度の向上と、働き⽅改⾰・
業務改善による会社の利益向上を⽬指していきます。


1.SMP導⼊による効果
● 事前事後の⼿作業が膨⼤だった集客イベント関連業務が⼤幅に改善
● RPAにより基幹システムと連携し、リアルタイムのデータを反映、集計
● 精緻なターゲティングとシナリオによるメールマーケティングの成果向上


2.導⼊事例
【事例インタビュー】早稲⽥アカデミーの業務・集客効率を改善したイベント業務の新・オ
ペレーション
https://www.shanon.co.jp/case/education/waseda-ac/


3.SHANON MARKETING PLATFORMについて
申込フォームや告知サイトの作成、セミナー/イベントでの申込・来場管理、名刺情報管
理、キャンペーン運営業務やメール配信など、マーケティング業務全般の⼀元的な実施・管
理を実現します。 オンライン・オフラインを問わず、⾏動履歴を⾃動で⾒込み客データ
と紐づけて蓄積データの管理を⼀本化。属性や履歴を横断したリードの検索・抽出やスコア
リング機能でリード評価の品質を向上させることにより、商談機会の創出に貢献します。
また、データを可視化する標準ダッシュボードも搭載。企業単位でのマーケティングデータ
管理やマーケティング成果の予実分析などの⾼度なデータ分析を実現し、マーケティングに
必要なデータクレンジングやシナリオ機能を充実させ、さらに国産主要CRM/SFAとの連携
による営業サイドと連動するなど企業のマーケティング⽀援⾏うことができます。


4.シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・
ソリューション・サービスを提供しています。イベント・セミナー運営やマーケティング業
務の効率化・⾃動化や、⾒込み客管理の最適化などを実現するシャノンの製品・ソリューシ
ョン・サービスは、⾦融、IT・通信、製造業など業種を問わず、⼤規模イベント・展⽰会か
らマーケティング統合管理まで多様なシーンでご利⽤いただいています。


URL: https://www.shanon.co.jp/




【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社シャノン マーケティング部
TEL︓03-6743-1565
E-mail︓marketing@shanon.co.jp


【報道関係者からのお問い合わせ先】
シャノンPR事務局(イニシャル内)
担当︓⼩野・神野・⼭⽥・根本
TEL︓03-5572-6316 FAX︓03-5572-6065
E-mail︓shanon@vectorinc.co.jp

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