PR TIMESが日本スポーツ協会と”オフィシャルサプライヤー”契約を締結、『SPORTS TIMES』参画チームは発足半年で2.5倍の”60チーム”に!

Press Release
報道関係各位
2019 年 2 月 25 日
株式会社 PR TIMES

PR TIMES が日本スポーツ協会と”オフィシャルサプライヤー”契約を締結、
『SPORTS TIMES』参画チームは発足半年で 2.5 倍の”60 チーム”に!
- PR TIMES は更なるスポーツ情報の流通に挑戦!SPORTS TIMES 参画チームは随時募集中 -


プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社
PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証
一部:3922)は、公益財団法人日本スポーツ協会(所在地:東京
都渋谷区、会長:伊藤雅俊)と 2019 年度オフィシャルサプライヤ
ー協賛契約を新たに締結しました。
また、2018 年 8 月 20 日に発足した、スポーツチームや団体
が自ら情 報を発 信する こと を支援する プロ ジ ェクト『 SPORTS
TIMES(スポーツタイムズ)』は、発足当初 24 チームだった参画
数が、約半年が経過した 2 月 25 日時点で 2.5 倍の 60 チームに
まで拡大しており、今後もスポーツ情報が流通する環境作りを積
極的に進めてまいります。 (右から)日本スポーツ協会 森岡常務理事、株式会社 PR TIMES
三島取締役
■日本スポーツ協会 https://www.japan-sports.or.jp/
■PR TIMES https://prtimes.jp/
■SPORTS TIMES https://prtimes.jp/sportstimes


日本スポーツ協会の情報発信をサポート
今回、PR TIMES は日本スポーツ協会と、スポーツによる社会貢献(人づくり・地域づくり・国づくり)を目指す「スポーツ・
アクティブ・パートナー・プログラム」のオフィシャルサプライヤーとして契約を締結しました。この締結を通じ、PR TIMES の
プレスリリース配信サービスや動画 PR サービスを用いて、当協会の情報発信をサポートしていくこととなりました。また両
者は、『SPORTS TIMES』との連携によりスポーツ情報の流通をさらに促し、スポーツ界全体の認知やロイヤリティの向上
に寄与すべく活動してまいります。


『SPORTS TIMES』について
スポーツは人の心を揺さぶる。勝ち負けだけじゃない、スポーツの魅力をもっと届けたい。
『SPORTS TIMES』 https://prtimes.jp/sportstimes




参画条件を満たすスポーツチームまたは団体が、PR TIMES とパートナーシップ(*)を組むことで、プレスリリース配信
サービス「PR TIMES」を無償活用いただけるという情報発信支援プログラム。昨年 8 月の発足後、様々なスポーツチーム
や団体から多数のお問い合わせをいただき、発足時 24 チームだった参画数も半年で 2.5 倍の 60 チームとなり、PR パー
トナーとして支援させていただくチーム・団体数を着実に増やしています。
また、スポーツチームや団体が自ら情報を発信し、メディアや生活者とのリレーションを構築できるよう、参画チームを対
象とした勉強会を開催しています。「まだ伝えきれていないチームの魅力を自ら発信するためのプレスリリースとは」をテー
マに大阪、福岡、仙台、東京で実施、セミナー後の交流会では日頃なかなか情報交換機会の多くないスポーツチーム同
士の交流も行われました。
(参考)プロジェクト発足時プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000879.000000112.html
「PR TIMES」サイトの「スポーツ」カテゴリでは、SPORTS TIMES への参画有無を問わず「スポーツ」に関するプレスリリー
スを一覧できるようになっております。
■PR TIMES https://prtimes.jp/sports
■Twitter https://twitter.com/PRTIMES_SPORTS
■Facebook https://www.facebook.com/prtimes.sports/


『SPORTS TIMES』初期参画チームの声
■湘南ベルマーレ 広報部 リーダー
遠藤さちえ 様
1 年 365 日ある中で J リーグ(サッカー)の試合がある日は 40 試合(ホーム 20
試合)しかなくて、試合以外のところでやるべきことがいっぱいある。広報活動に
おいて、PR TIMES を利用してから、これまでリーチすることのできなかったメディ
アへのリーチが可能になった。これからも世の中との接点を深めていけるような
発信を継続して行っていきたい。


■アルバルク東京 ビジネスオペレーション アシスタントマネージャー
蓑輪 えりか 様
B リーグ(バスケットボール)には試合前、中、後にも楽しみがあるという魅力が
ある。PR TIMES ではバスケットボールにおける試合以外のイベントやキャンペ
ーン情報などの魅力を発信している。実際、これまで関係性のなかったメディア
に取り上げられた例も多数ある。これからもスポーツに触れてこなかった人達が
楽しめるきっかけ作りになる情報を発信していきたい。


スポーツチーム・団体の参画特典
■参画特典
・PR TIMES とパートナーシップ(*)を結んでいただくことで、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を無料でご利用いた
だけます。
・PR TIMES 主催のスポーツ団体の PR に関する勉強会にご参加いただけます。
(*…スポンサー契約など。スポーツチームや団体により条件詳細は異なります。)


■参画条件
・スポーツの実施、普及、振興を目的とし活動していること。
・プロチーム、実業団チーム、または法人格を有する団体であること。
・上記の基準に関わらず、対象と認める場合がございます。
※PR TIMES にて利用審査を行わせていただきます。あらかじめご了承ください。
■申込方法
下記特設サイトにてお申込みください。
■特設サイト URL
https://prtimes.jp/sportstimes


公益財団法人日本スポーツ協会について
日本スポーツ協会は、オリンピック大会参加を契機として明治 44(1911)年 7 月に
大日本体育協会として創立されました。その後、平成 30(2018)年 4 月に、「日本体
育協会」から「日本スポーツ協会」へと名称を変更しています。
子どもから高齢者まで、人種、国籍、性別、障がいや疾病の有無に関わらず、誰も
が生涯にわたってスポーツを安全に、楽しく「する、みる、ささえる」という環境を整備
していくための事業を推進しており、それと同時にスポーツに携わる者の使命・責務
として、スポーツ宣言日本が目指す社会像を実現するため、スポーツの持つ本質的
な意義を自覚し、尊重し、実践しています。

PR TIMES について
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースで
つなぐインターネットサービスです。2007 年 4 月のサービス
開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメデ
ィア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパート
ナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりまし
た。利用企業数は 2018 年 12 月に 2 万 7000 社を突破、
国内上場企業 34.7%に利用いただいています。情報収集
のためメディア記者 1 万 3000 人に会員登録いただいてい
ます。サイトアクセス数は 2018 年 11 月に過去最高の月間
1670 万 PV を記録しました。配信プレスリリース本数も増加
しており、月間 1 万 2000 本超えを記録しています。全国紙
WEB サイト等含むパートナーメディア 185 媒体にコンテンツ
を提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者に
も閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)

【会社概要】
会社名 : 株式会社 PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山 2-27-25 ヒューリック南青山ビル 3F
設立 : 2005 年 12 月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
広報・PR の効果測定サービス「Web クリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタル PR の戦略立案・実施
動画 PR サービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/

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