アイリッジ、7月19日-21日開催の「JapanマーケティングWeek【夏】」に出展

2023 年 7 月 7 日
株式会社アイリッジ



アイリッジ、7/19~21 開催の
「Japan マーケティング Week【夏】」に出展
アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」や
店舗集客 LINE ミニアプリ「Kit-Curu」のデモ体験も提供

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、
以下「アイリッジ」)は、2023 年 7 月 19 日から 7 月 21 日の 3 日間、東京ビッグサイトで開催される「第 15
回 Japan マーケティング Week【夏】」に出展することをお知らせします。




「Japan マーケティング Week」は、広告・プロモーション、デジタルマーケティング、販売促進、営業支援、
顧客育成といった、マーケティングに求められる領域を川上から川下まで網羅した、日本最大のマーケティング
の総合展示会です。「CX・顧客育成 EXPO」エリアに出展するアイリッジブースでは、アプリビジネスプラット
フォーム「APPBOX(アップボックス)」と、店舗集客を自動化できる LINE ミニアプリパッケージ「Kit-Curu
(キットクル)」を中心に、企業や店舗向けのアプリ開発事例を展示します。

「APPBOX」は、アプリで使う各種機能群を組み合わせることで、ゼロからのアプリ開発や既存アプリの機能
拡張、マーケティング施策まで、アプリビジネスに必要なすべてを支援するプラットフォームです。他社で開発
したアプリの機能拡張にも活用でき、また、各種他社ツールとの連携も柔軟におこなえるのが特長です。小売企
業などの会員システムを導入している企業や、基幹システムとの連携が必要な企業にも対応可能です。

「Kit-Curu」は、ラーメン店、たこ焼き店など、単価がある程度決まったお店で特に有効な、来店回数(=購
買回数)に応じたデジタルスタンプカードを起点とした CRM(顧客関係管理)を簡単におこなえるサービスです。
月額 5 万円から利用可能で、店舗集客のきっかけとなるクーポンやスタンプカード、会員登録機能、友達紹介機
能などを搭載しています。利用状況などデータをもとにセグメントを作成し、各種限定クーポンの発行も可能で
す。

ブースではユーザー向けデモアプリと、店舗用管理画面を実際に試せるコーナーを用意しています。ぜひこの
機会に、手軽さと使いやすさを体感ください。

開催概要
イ ベ ン ト 名 第 15 回「Japan マーケティング Week【夏】」CX・顧客育成 EXPO【夏】
会 期 2023 年 7 月 19 日(水)~7 月 21 日(金)10:00-18:00 ※最終日のみ 17:00 まで
会 場 東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明 3-11-1)
入 場 料 以下 URL の招待券と名刺を持参で無料




株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325
https://www.marketing-week.jp/summer/ja-jp/visit/e-ticket-
ex/cx.html?co=send_CX1-0544
ブ ー ス 番 号 M6-16(1~3 ホール・「CX・顧客育成 EXPO」エリア内)
主 催 RX Japan (株)
公 式 サ イ ト https://www.marketing-week.jp/summer/ja-jp.html


「APPBOX(アップボックス)」について
「APPBOX」は、30 種類以上の SDK(モジュール)をそろえたアプリビジネスプラットフォームです。必要
なモジュールを組み合わせることで、スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリ
の運用・マーケティング施策に対応できます。「APPBOX」は以下の 5 つの価値を提供します。

1.工数/工期を抑えたスクラッチ開発
モジュールの活用により通常のスクラッチ開発に比べて最大 3 割程度の工数を削減します。

2.捨てずに拡張できるパッケージアプリ
最短 1 ヵ月でミニマム機能のアプリを開発し、アプリ利用者が増えてきたらスクラッチ開発に移行も可能です。

3.ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張
ベースとなるアプリの開発元を問わず本格的なエンタープライズ型同様の機能追加がおこなえます。

4.高速 PDCA を可能にするマーケティング支援機能
全画面のレイアウトをアップデートなく変更でき、その効果はもちろん、プッシュ通知等も AB テスト可能です。

5.「APPBOX コネクト」をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ
データ連携部の手続きを共通化し、会員システムや POS との連動アプリも通常より簡単に開発できます。
https://iridge.jp/service/appbox/


「Kit-Curu(キットクル)」について
「Kit-Curu」は、自社でポイントシステムを導入することなく単体で CRM(顧客関係管理)や来店分析、集客
施策を行える LINE ミニアプリの販促ツールで、月額 5 万円から利用可能です。店舗集客のきっかけとなるクー
ポンやスタンプカードに加え、会員登録機能や友達紹介機能などを搭載しています。クーポンやスタンプの利用
状況、登録した属性情報などのデータをもとにセグメントを作成し、特定顧客限定クーポンや期間限定クーポン、
枚数限定先着クーポンなどの発行も可能です。

管理画面から画像などをアップロードすることで、ノーコードでオリジナルデザインの LINE ミニアプリを
提供でき、お申込みから最短 3 週間で利用開始できます。また大きな特長として、管理画面は「どんな販促施策
をしたいか」に基づいて使える設計となっており、マーケティングの知識や前述の一つ一つの機能の使い分けの
習得不要で、誰でも運用が可能です。
https://iridge.jp/service/kit-curu/



株式会社アイリッジ https://iridge.jp/

株式会社アイリッジは、 「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日より
も便利な生活を創る。 」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業の OMO(Online Merges with Offline:オ
ンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO 支援ではアプリの企画・開発における業
界トップクラスの実績があり、手がけた OMO アプリの MAU(月間アクティブユーザー)は 8,700 万に達する業界のリーデ
ィングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域で DX を支援していま
す。今年 4 月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提
供開始しました。 「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発) 、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提
供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。



※記載されている各社の会社名、サービス名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。


株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325

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