ウェアラブル機器を組み込んだスポーツウェアの研究開発を行う株式会社ウェアラブルより「Challet」採用に伴うLOI(意向表明書)を受理

2019 年 1 月 8 日
各位




株式会社アイフリーク モバイル
代表取締役社長 上原 彩美



ウェアラブル機器を組み込んだスポーツウェアの研究開発を行う
株式会社ウェアラブルより
「Challet」採用に伴う LOI(意向表明書)を受理


株式会社アイフリーク モバイル(所在地:福岡県福岡市、代表取締役社長:上原 彩美、以下 当社)は、
ウェアラブル機器を組み込んだスポーツウェアの研究開発を行う株式会社ウェアラブル(所在地:東京都渋谷
区、代表取締役社長:大久保 学)より Challet
(チャレット)採用に伴う LOI
(意向表明書)を受理しました。


これを受け、当社と株式会社ウェアラブルは具体的な内容を協議する準備にはいります。




【株式会社ウェアラブルとは】
ウェアラブル機器を組み込んだスポーツウェアの研究開発を行っている企業です。2018 年 12 月より楽天市
場にて心拍センサー付きインナーの商品先行予約販売を開始。今後は、発光生地を組み込んだパーカーや発熱
生地を組み込んだジャケットを取り扱う予定です。


【株式会社ウェアラブル 代表取締役社長 大久保 学氏のコメント】
IoT の発展が進む昨今、株式会社ウェアラブルでは、ウェアラブル機器を組み込んだファッションを展開する
ブランド「wearable」を手掛けています。





今後のウェアラブル市場は 2020 年に 626 憶ドル(※1)になると言われており、今後、ウェアラブルデバイ
スの出荷台数は年々増え、2025 年には 5 億台(※2)が出荷されると予測されています。


ファッションブランド「wearable」を通じて、ウェアラブルデバイスをより気軽に、よりカッコよく身に付
けられ、専用のアプリケーションを通じて自身の身体管理だけでなく、他の人とコミュニティを広げていくと
いうビジョンを掲げています。


現在はスポーツウェアから取得する心拍数などのデータを見ることができるアプリケーションを提供してお
りますが、今後はユーザーの身体データ、心拍などの取得データをサーバーで一括管理できる機能の開発を検
討しております。この機能によりユーザー間のコミュニケーションツールとしても活用いただけるようになる
ことを目指しております。
また、EC ショップでの販売に加えアプリケーションでの購入も可能な機能の実装も検討しております。


この開発にあわせ、コミュ二ケーションとウォレット機能を搭載した Challet の使用にむけた LOI(意向表明
書)を株式会社アイフリークモバイルに提出いたしました。


【今後の Challet について】
Challet のユーザー拡大を目指し、今後もさまざまなシーンで利用できるコミュケーション&ウォレットアプ
リとして外部サービスとの連携を進めてまいります。


【株式会社ウェアラブル 会社概要】
会社名 株式会社ウェアラブル
代表取締役社長 大久保 学
所在地 東京都渋谷区渋谷 3-13-5 BPR レジデンス渋谷 1208
事業内容 ウェアラブル機器の販売、ウェアラブル機器組込みウェアの研究開発、販売
URL https://www.wrb.co.jp/


【株式会社アイフリーク モバイル 会社概要】
会社名 株式会社アイフリーク モバイル
(東京証券取引所 JASDAQ 市場上場 証券コード:3845)
代表者 代表取締役社長 上原 彩美 (うえはら あやみ)
設立 2000 年 6 月
本社 福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目 2 番 8 号 住友生命博多ビル 11 階
(東京支店: 東京都新宿区新宿 2-1-11 御苑スカイビル 10 階)
事業内容 モバイルコンテンツ事業、ファミリーコンテンツ事業
コンテンツクリエイターサービス事業、IP 事業
URL http://www.i-freek.co.jp/ (コーポレートサイト)


【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社アイフリーク モバイル 広報担当
電話: 03-6274-8901 Fax: 03-6274-8902


※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※メールでのご連絡は株式会社アイフリーク モバイルお問い合わせフォーム
(http://www.i-freek.co.jp/contact)内「当社全般に関するお問い合わせ」よりご連絡下さい。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※(※1)出典:総務省
※(※2)出典:株式会社シード・プランニング





5399