IoT時代のセキュリティ・フォーラム2016　ここまで進んでいる！ IoTセキュリティ最前線 開催のお知らせ

2016 年９月 21 日
各 位
東 京 都 港 区 港 南 四 丁 目 １ 番 ８ 号
会 社 名 ア ド ソ ル 日 進 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 上田 富三
（東証一部・コード３８３７）
問合せ先
役職･氏名 取締役経営管理部長 後関和浩
電話 ０３－５７９６－３１３１


IoT 時代のセキュリティ・フォーラム 2016
ここまで進んでいる！ IoT セキュリティ最前線
開催のお知らせ


当社は、日本経済新聞社と共同で、「IoT 時代のセキュリティ・フォーラム 2016 ここま
で進んでいる！ IoT セキュリティ最前線」を開催することといたしましたので、お知らせ
いたします。


記
１．背景、及び開催概要
工場や様々な機器がインターネットでつながる「IoT（Internet of Things）」への取組み
が進展する傍ら、サイバー攻撃や標的型攻撃による甚大な被害も発生しており、IoT セキュ
リティへの対策が喫緊の課題となっています。
そこで、昨年度に、当社が主催し、ご好評をいただきました「IoT 時代のセキュリティ・
フォーラム」を今年度は、日本経済新聞社とのタイアップにて開催し、IoT セキュリティの
先進的な取組みをご紹介させて頂くことといたしました。
基調講演では、「つながる工場」で有名な「西岡 靖之様（IVI（インダストリアル・バ
リューチェーン・イニシアティブ）理事長、法政大学教授） と、
」 米国シリコンバレーにて、
自動運転技術の最前線で、ご活躍の「岩井 明史様（デンソー・インターナショナル・ア
メリカ）」をお迎えし、ご講演をいただきます。
ま た 、 米 ウェ ブ ル ー ト社 、 日 本 ヒュ ー レ ッ ト・ パ ッ カ ード 社 、 米 Lynx Software
Technologies 社、及び当社からは、先進的なセキュリティ対策の実例をご紹介する予定で
す。
２．IoT 時代のセキュリティ・フォーラム 2016 の概要
IoT 時代のセキュリティ・フォーラム 2016
フォーラム名称
ここまで進んでいる！ IoT セキュリティ最前線
主催 日本経済新聞社 クロスメディア営業局
特別協賛 アドソル日進
協賛 Lynx Software Technologies, Inc.（米国 サンノゼ シリコンバレー）
開催日時 2016 年 10 月 21 日（金） 13：30～17：30（開場 13：00）
開催場所 イイノホール（ 東京都千代田区内幸町 2-1-1）


３．プログラム
13：30-13：35 主催者挨拶
13：35-13：50 特別協賛社挨拶
アドソル日進 代表取締役社長 上田 富三
13：50-14：30 キーノートスピーチ１
「モノからコトへ －プラットフォーム時代のメガトレンド－」
IVI（インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ）理事長
法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科 教授
西岡 靖之 氏
14：30-15：10 キーノートスピーチ 2
「自動運転・IoT 時代に向けた
車載向け先進ソフトウェア研究の取り組み」
デンソー・インターナショナル・アメリカ Inc.
シリコンバレー・イノベーションセンター R&D ディレクター
岩井 明史 氏
15：10-15：25 休憩
15：25-16：30 「IoT セキュリティの最新事例紹介
－車載／医療／ FA ／金融／エッジサーバ分野への適用 －」
Lynx Software Technologies, Inc. CEO
Gurjot Singh 氏
アドソル日進 セキュリティ・ソリューション推進部
中島 安啓 荒本 道隆
16：30-17：00 「集中型 IT/IoT 企業のためのリアルタイムネットワーク
異常分析と閉域網セキュリティソリューション」
Webroot, Inc. VP, Strategic Partnerships, IoT
John Siriani 氏
17：00-17：30 「最新動向と IoT セキュリティ全体像
－エッジコンピューティング・セキュリティへの取り組み －」
日本ヒューレット・パッカード株式会社
セキュリティエバンジェリスト
増田 博史 氏


４．お申し込み方法
日本経済新聞社のウェブサイト（http://adnet.nikkei.co.jp）より、お申し込みください。
応募者多数の場合、抽選となります。


５．応募締切日
2016 年 10 月 11 日（火）17:00
以上


報道関係の本資料に関するお問い合わせ先：
アドソル日進 経営管理部 広報・IR 担当
TEL（代表）:03-5796-3131
e-mail :ir@adniss.jp