群馬県嬬恋村において(約15.4MW)のメガソーラー発電所「嬬恋ソーラーウェイ」が竣工

平成 29 年9月 20 日


各 位
会 社 名 日 本 ア ジ ア グ ル ー プ 株 式 会 社
代表者名 代表取締役会長兼社長 山下 哲生
(コード番号 3751 東証第一部)
問合せ先 取 締 役 渡邉 和伸
TEL (03)4476-8000(代表)




群馬県嬬恋村において(約 15.4MW)のメガソーラー発電所
「嬬恋ソーラーウェイ」が竣工

当社の連結子会社であるJAG国際エナジー株式会社は、このたび群馬県嬬恋村において「嬬恋ソーラー
ウェイ」を竣工いたしましたので、別紙の通りお知らせいたします。



(別紙)
プレスリリース資料
『群馬県嬬恋村において(約 15.4MW)のメガソーラー発電所「嬬恋ソーラーウェイ」が竣工』


以上
-News Release-
各 位
2017年9月20日
日本アジアグループ株式会社



群馬県嬬恋村において(約 15.4MW)のメガソーラー発電所
「嬬恋ソーラーウェイ」が竣工

グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代
田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下のJAG国際エナジー株式
会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:増田 雄輔)は、群馬県嬬恋村において「嬬恋ソーラー
ウェイ」を竣工いたしました。

「嬬恋ソーラーウェイ」は、群馬県吾妻郡嬬恋村の約220,000㎡の民間遊休地を活用した、年間計画
発電量が一般家庭の年間電力消費量約4,900世帯分に相当する出力約15.4MWの大規模太陽光発電
所です。
当発電所は、東京都が進めている官民連携再生可能エネルギーファンド事業において投融資された
案件となります。

日本アジアグループは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のもと、これまでの実績で培った
技術とノウハウを活用し、地域特性にあわせた太陽光発電所を開発するとともに、地域住民の方々と本
施設を活用した地域づくり、まちづくりへの取り組みを進めてまいります。



■ 「嬬恋ソーラーウェイ」概要

立 地 場 所 群馬県吾妻郡嬬恋村

立 地 面 積 約 220,000 ㎡

出 力 約 15.4MW
カナディアン・ソーラー・ジャパ
パ ネ ル メ ー カ ー
ン株式会社

EPC 事 業 者 東光電気工事株式会社


※「Engineering(設計), Procurement(調達) and Construction(建設)」の略。
設計、資機材調達、製作、建設工事を含む一連の流れの事を指す。


【お問い合わせ先】
日本アジアグループ株式会社 コーポレート・コミュニケーション部
TEL:03-4476-8007 e-mail:press@japanasiagroup.jp URL:http://www.japanasiagroup.jp/





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