オプティム、スマート林業への取り組みを開始

Press Release
2018 年 7 月 24 日
報道関係者各位
株式会社オプティム
(東証一部、コード:3694)


オプティム、スマート林業への取り組みを開始
ドローンを用いた森林の見える化と IoT を活用したサプライチェーンの効率化を推進、
空撮画像から資源量調査を行うサービス「Forest Scope」を提供

AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)
は、ドローンを用いた林業の見える化と、IoT を活用したサプライチェーンの効率化を推進すべく、スマート
林業への取り組みを開始いたします。スマート林業への取り組みの第一弾として、ドローンの空撮画像か
ら資源量調査を行うサービス「Forest Scope」の提供を開始いたします。

■ドローンの空撮画像から資源量調査を行うサービス「Forest Scope」とは
オプティムではスマート農業への取り組みを推進しており、農業向けマルチコプター型ドローン「OPTiM
Agri Drone」や固定翼機型ドローン「OPTiM Hawk」の開発や、空撮画像を AI が解析するサービス「Agri
Field Manager」を提供しています。このたび、これらの技術を林業にも応用し、ドローンの空撮画像から
資源量調査を行うサービス「Forest Scope」の提供を開始することを発表いたします。

◆「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ
Press Release
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機
会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このよ
うな状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変え
ていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。

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【株式会社オプティムについて】
商号: 株式会社オプティム
上場市場: 東京証券取引所市場第一部
証券コード: 3694
URL: https://www.optim.co.jp
佐賀本店: 佐賀県佐賀市本庄町 1 オプティム・ヘッドクォータービル
東京本社: 東京都港区海岸 1 丁目 2 番 20 号 汐留ビルディング 21 階
代表者: 菅谷 俊二
主要株主: 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立: 2000 年 6 月
資本金: 443 百万円
主要取引先: NTT コミュニケーションズ株式会社、株式会社 NTT ドコモ、株式会社大塚商会、キヤ
ノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI 株式会社、株式会社小松製作所、ソフト
バンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジ
ー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株
式会社など(五十音順)
事業内容: ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoT プラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、そ
の他サービス)
【Copyright・商標】
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【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社オプティム マーケティング広報担当 村上
TEL: 03-6435-8570 FAX: 03-6435-8560
E- Mail : press@optim.co.jp
農業×IT Webサイト: https://www.optim.co.jp/agriculture/

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