防音個室ブース「テレキューブ」と花王「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」がコラボ! テレワーカーへ“自分らしい休み方”をご提案
News Release
報道関係各位
2022 年 12 月 5 日
株式会社ブイキューブ
テレキューブサービス株式会社
防音個室ブース「テレキューブ」と
花王「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」がコラボ!
テレワーカーへ“自分らしい休み方”をご提案
~ビジネスパーソンを、サンプリング品で応援~
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 間下直晃、以下「ブイキューブ」)とテレキ
ューブサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小山田佳裕、以下「テレキューブ
サービス」)は、2022 年 12 月 1 日(木)より、花王株式会社(本社:東京都中央区)の花王「めぐり
ズム 蒸気でホットアイマスク」のサンプリング提供·ラッピング広告掲載を、東京·埼玉·大阪·名古屋の4エリアで
開始しました。テレワークやオンライン会議でテレキューブを利用するビジネスパーソンに、すき間時間を活用した
「新しい休み方」を、めぐりズム蒸気でホットアイマスクと一緒に提案していきます。
サンプリング提供を行う、新有楽町ビル「テレキューブ」
昨今、Web 会議システムやリモートアクセスの普及により場所を問わず働くことができる環境が整い始めたこと
や、政府による働き方改革の推進により、テレワークを行う人口が増加傾向にあります。それに伴い、社外でデ
スクワークや Web 会議などを行う環境に対するニーズが高まっています。
そのような中、ブイキューブは、2017 年より「Web 会議の場所がない」問題を解決するため、企業のオフィスス
ペースを中心にテレキューブを開発・提供してまいりました。2021 年 12 月末時点で、国内設置台数は
14,000 箇所を超えています。同グループであるテレキューブサービスも、関東圏、関西圏、東海圏などの駅、
商業施設やオフィスビルに展開を進め、250 台以上のテレキューブを「誰でも使える個室空間」として展開して
まいりました。昨今では、コンビニエンスストアや銀行、空港など新しい施設へも積極的に展開しております。
一方、花王「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」は当年 9 月 3 日に改良新発売。進化した独自開発の新素
材を採用し、つけた瞬間のふっくら感と、目もとに密着するフィット感を実現し、“つければたちまち「ひとり時間」”
にひたることができます。
そんな「めぐりズム」が、日々の何気ない日常の中に少しの工夫を加えることで、いつでも、どこでも、自由に自
分にあった休み方をご提案。「休み方って、自由でなくっちゃ。」をテーマに“自分らしい休み方”を実践することを
応援するキャンペーンを推進しています。
ブイキューブ、テレキューブサービスの両社も、テレキューブをデスクワークや Web 会議などの「ON」の場としてだ
けではなく、リラクゼーションや趣味などの「OFF」の場としても使っていただくべく、施策を進めてまいりました。その
ような中で親和性の高い「休み方って、自由でなくっちゃ。」キャンペーンを進める「めぐりズム 蒸気でホットアイマ
スク」と企業およびカテゴリーの垣根を越えてタッグを組み、仕事の合間の「ひたる、ひとり時間」を提案します。
今回は、改良新発売された花王「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」のサンプリング提供及びラッピング広告掲
載を、東京·埼玉·大阪·名古屋の4エリアで開始します。対象の拠点では、新しいパッケージになった「めぐりズ
ム 蒸気でホットアイマスク」のサンプリング品を入手することが可能です。
「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」の新しいパッケージにラッピングされる「テレキューブ」
また、ブイキューブでは企業内での利用に関する実証実験としてテレキューブをオフィス内に導入いただいた一部
の企業に対して、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」を無償で提供し、仕事の合間の「ひたる、ひとり時間」を
提案します。
今後もブイキューブとテレキューブサービスは、テレキューブの新たな活用方法を模索するとともに、テレキューブを
通じたビジネスパーソンへのさらなる価値提供を進めてまいります。
キャンペーン概要
<キャンペーン期間>
2022 年 12 月 1 日(木)~12 月 27 日(火)※予定
<キャンペーン場所>
● 特別ラッピング
新有楽町ビル(東京)、西武鉄道 所沢駅(埼玉)、京阪電鉄 淀屋橋駅(大阪)、名鉄バスターミナ
ルビル(名古屋)
● サンプリング
東京·埼玉·大阪·名古屋エリアの一部テレキューブ 及び 企業向けの一部テレキューブ
拠点 エリア URL
新丸の内ビル 東京 https://telecube.jp/location/shin-marunouchi-b1f/
丸の内オアゾ 東京 https://telecube.jp/location/otemachipark-1f/
新有楽町ビル 東京 https://telecube.jp/location/shinyurakuchobldg/
大手町パークビル 東京 https://telecube.jp/location/otemachipark-1f/
新大手町ビル 東京 https://telecube.jp/location/shin-otemachi-bld-1f/
日比谷国際ビル 東京 https://telecube.jp/location/hibiyakokusai-1f/
アクアシティお台場 東京 https://telecube.jp/location/aquacity-odaiba-3f/
豊洲フォレシア 東京 https://telecube.jp/location/toyosu-foresia-1f/
サンシャイン 60 ビル(池袋) 東京 https://telecube.jp/location/sunshine-60-bld-1f/
西武鉄道 所沢駅 埼玉 https://telecube.jp/location/seibu_tokorozawa/
西武鉄道 新所沢駅 埼玉 https://telecube.jp/location/seibu_shin_tokorozawa/
横浜ランドマークタワー 横浜 https://telecube.jp/location/yokohama-landmark-tower-3f/
MARK IS みなとみらい 横浜 https://telecube.jp/location/mark-is-minatomirai-b4f/
横浜駅 横浜 https://telecube.jp/location/yokohama/
JR 西日本 大阪駅 大阪 https://telecube.jp/location/jrw_oosaka/
JR 西日本 新大阪駅 大阪 https://telecube.jp/location/jrw_shinosaka/
京阪電鉄 淀屋橋駅 大阪 https://telecube.jp/location/keihandentetsu-yodoyabashi/
大名古屋ビルヂング 名古屋 https://telecube.jp/location/dainagoya-bld-1f/
名鉄バスターミナル 名古屋 https://telecube.jp/location/meitetsu-bussterminal/
※ サンプリングは、規定の枚数がなくなり次第終了となりますので、ご了承ください。
※ サンプリングの実施拠点は、やむを得ない事由により変更される可能性があります。
※ 現在テレキューブの前面に貼られている QR コードをお持ちのスマートフォンで QR コードを読み込んでいた
だくと、30 分無料体験クーポンを入手できます。詳細は、下記 URL をご確認ください。
https://telecube.jp/campaign/list/
花王「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」商品情報
『めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料』
<商品特長>
つければたちまち ひたる、ひとり時間
心地よい蒸気が働き続けた目と目もとを温かく包み込み、気分リラックスするアイマスク。
●快適温度約 40℃、快適時間約 20 分。(メントール in は快適時間約 10 分)
●一日の緊張感から解き放たれ、気分まで奥からじんわりほぐれていきます。
●開封するだけで温まるので、手軽に使えて外出先でも便利。
●つけた瞬間、ふっくら。さらに、蒸気のチカラでふくらみ、目もとにあわせて密着フィット。
●どんな姿勢でも使いやすい耳かけつきです。
※特許取得済み ※医療機器ではありません
https://www.kao.com/jp/products/megrhythm/4901301348029/
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/ 】
ブイキューブは「Even な社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環
境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジ
ュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時
間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指
します。
【テレキューブサービスとは https://telecube-svc.co.jp/ 】
テレキューブサービスは、テレキューブの設置を通して、公共空間でのテレワーク環境の構築を推進しています。
働き方改革や交通混雑の緩和など、社会課題のソリューションとして注目されるテレワークを、多くの方に活用
いただけるよう様々な場所への展開を進めています。
※TELECUBE(テレキューブ)は、株式会社ブイキューブの登録商標です。
■報道関係のお問い合わせ先:
ブイキューブ 広報事務局(プラップジャパン 内)
E-mail:vcube_release@prap.co.jp
テレキューブサービス株式会社 広報担当 二宮
電話:03-6386-5319 / Email:contact@telecube-svc.co.jp
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