キユーピー(株) プレスリリース

マヨネーズ、ドレッシングで国内首位。子会社にジャムのアヲハタ。持分会社にキユーソー流通

プレスリリース情報

  • CDP「気候変動」と「水セキュリティ」の 2 分野で「A-」の評価を初めて獲得

    「気候変動」に関しては、2030年度までにCO2排出量50%以上削減(2013年度比)を目標に掲げています。グループの各拠点における省エネ推進、太陽光発電システムの設置、再生可能エネルギー由来の電力調達などにより、2023年度は、34.3%のCO2排出量削減を達成しました。また、2021年からTCF...

  • オーストラリアに販売会社を新設

    キユーピーは、2005 年からオーストラリアに向けて商品の輸出を開始しました。卵黄で作られた「キユーピー マヨネーズ」 のコク深い味わいに対する高い評価や、オーストラリア国内での寿司メニューの普及などの後押しを受けて、順調に売り上げを伸ばしています。 2023 年度にキユーピータイランドからオー...

  • 機能性表示食品「ディアレプラス」を新発売

    キユーピーと酢酸菌。お酢を作るだけじゃない、健康素材としての酢酸菌の魅力 キユーピーはマヨネーズの主原料の一つである 「食酢」を、グループ会社のキユーピー醸造株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役社⻑:依⽥ 晃)で製造していることから、酢酸菌そのものの研究開発も進めてきました。酢酸菌(写真)は、...

  • キユーピータイランドでマヨネーズ類を増産

    キユーピータイランドでマヨネーズ類を増産 約 29 億円を投じ生産能力を 2 倍に増強、2025 年 1 月から新棟を稼働予定 キユーピー株式会社 キユーピー株式会社 (本社:東京都渋谷区、 代表取締役 社長執行役員:髙宮 ...

  • キユーピーインドネシアで調味料の生産ラインを増設

    キユーピーインドネシアで 調味料の生産ラインを増設 2024 年 11 月から稼働予定、生産能力が約 2.6 倍に増強 キユーピー株式会社 キユーピー株式会社 (本社:東京都渋谷区、 代表取締役 ...

  • 「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に5年連続で選定

    キユーピーグループは、サステナビリティ基本方針のもと、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を参考に重点課題を特定し、サステナビリティ活動を推進しています。 これからも、企業価値創造と持続可能な社会の実現に向けて、キユーピーグループならではの取り組みを継続していきます。

  • 「キユーピーグループ統合報告書 2023」を発行

    当社グループは 2030 ビジョンで掲げている「サラダとタマゴのリーディングカンパニー」 「一人ひとりの食のパートナー」「子どもの笑顔のサポーター」の 3 つの視点に注力した取り組みを進めています。 2023 年版報告書では、当社グループを取り巻く経営環境が変化する中、2030 ビジョンの実現に向...

  • 米国テネシー州に調味料の生産拠点を新設します

    キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 社長執行役員:髙宮 満、以下キユーピー)は、グループ会社である Q&B FOODS, INC.(アメリカ合衆国 カリフォルニア州)の米国における 2 カ所目の生産拠点としてテネシー州 クラークスビルに工場を新設します。2023 年 5 月か...

  • 「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に4年連続で選定

    本インデックスは、ESG(環境・社会・企業統治)に優れた取り組みを行う約 300社が構成銘柄に選定され、SOMPO アセットマネジメント株式会社の「サステナブル運用」に活用されます。ESG に関する調査に基づき、構成銘柄は毎年見直しが行われ、今回で 4 年連続の選定となりました。

  • 「キユーピーグループ統合報告書 2022」を発行

    「価値創造ストーリー」では、社会課題の解決に向け、事業活動を通じて当社グループが取り組んでいる、国内・海外での食と健康への活動、資源の有効活用と循環に関する価値創出について取り上げています。 さらに、これらの価値創出に必要な経営資本である、人材、知的財産、技術、お客さまとのつながりを強化していく施策...

  • 「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定

    グローバルインデックスプロバイダーである FTSE Russell により構築された「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セク...

  • TCFD提言への賛同を表明

    キユーピーグループの事業は、自然の恵みに強く依存しているため、原材料の収量の減少や品質の低下など、気候変動によるさまざまな影響を受ける可能性があります。今後の気候変動に関連する事象を、経営リスクとして捉えて対応すると同時に、新たな機会も見いだし、企業戦略へ生かしていきます。

  • キユーピー挙母工場、2023年を目途に生産を終了

    1958 年に設立した挙母工場は、現存するキユーピーの工場としては最も古く、老朽化が進んでいます。経年劣化に伴い、維持コストの面でも課題がありました。そこで、挙母工場で製造する調味料のうち、生産効率が求められる主力のマヨネーズ・ドレッシングについては神戸工場・五霞工場(茨城県猿島郡五霞町)へ、フレキ...

  • SOMPOサステナビリティ・インデックスに3年連続選定

    「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄は、ESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みに優れる約 300 銘柄が毎年選定されます。 同インデックスに追随するポートフォリオを構築し、2012 年 8 月から運用を開始した「サステナブル運用」は、バイ・アンド・ホールドによる長期投資を志向す...

  • 富士吉田キユーピー(株)、(株)はくばくへ全株式を譲渡.pdf

    富士吉田キユーピー株式会社 株式会社はくばくへ 2021 年 6 月末に全株式を譲渡 キユーピー株式会社 キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は...

  • 「キユーピーグループ統合報告書 2021」を発行

    2021-2024 年度中期経営計画は、お客さまのニーズの多様化や新型コロナウイルス感染症の拡大など、当社グループを取り巻く環境の変化が激しい状況下でも、持続的に成長できる体質へ転換していくことをめざし、前中期経営計画を 2 年で中断し、2021年を初年度として新たに策定しました。

  • 広州丘比食品有限公司が操業開始

    <キユーピーの中国におけるこれまでの展開>キユーピーは、1993 年に中国に最初の現地法人「北京丘比食品有限公司」を設立。その後 2002 年に「杭州丘比食品有限公司」 、2015 年に「南通丘比食品有限公司」、2017 年に中国統括会社の「丘比(中国)有限公司」を設立し、中国におけるマヨネーズ・...

  • シンガポールに販売会社を設立

    キユーピーは、ミナトシンガポールの株式の 80%を第三者割当増資の引き受けにより取得し、連結子会社とするとともに、会社名を KEWPIE SINGAPORE PTE.LTD.(以下キユーピーシンガポール)に変更します。2020 年 10 月 1 日から、シンガポールにおけるキユーピーグループの商品(...

  • 「フレッシュストック」事業を始動

    「フレッシュストック TM」事業とは 「フレッシュストック TM」事業は、青果・精肉・鮮魚、惣菜、日配などの低温売場専用商品の製造・販売を担います。共働き世帯の急増、そして新型コロナウイルス感染症の拡大が新たな買い物ニーズを生み出し、店頭で買われる商品に変化が現れました。スーパーでの滞在時間・買い...

  • 生販物一体型の拠点「関西キユーポート」を稼働

    2020 年 6 月ごろには、割卵から加工までの一貫生産体制を整え、卵加工品の生産合理化を図りながら、 将来的には事業融合型の新たな展開を図る準備を進めていきます。 また、オフィス機能についても、シナジーの創出を促進し、新たな働き方を模索する工夫を施しました。 会議時間を短くし、スピー...