アイリスオーヤマが「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用

プレスリリース


2022 年 5 月 24 日
報道関係各位(計 2 枚)
株式会社インフォマート



アイリスオーヤマが「BtoB プラットフォーム 請求書」を採用


BtoB ビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート
(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoB プラ
ットフォーム 請求書」が、アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市 代表取締役社
長:大山 晃弘、以下「アイリスオーヤマ」)に採用されたことをお知らせいたします。




< 導入の背景 >

アイリスオーヤマでは、取引先の増加により、従来の紙で行う請求書発行業務が大きな課題とな
っていました。

また、コロナ禍でリモートワークが進み、請求書を郵送ではなく Web や FAX で送ってほしい等の
要望が多くなり、自社の効率化と取引先満足度の双方を満たすために電子請求書サービス導入の検
討を始めました。

複数の電子請求書サービスを比較検討した結果、今年 1 月に改正された電子帳簿保存法や 2023 年
10 月開始のインボイス制度への対応をしている点が決め手となり「BtoB プラットフォーム 請求
書」を採用いただきました。

< アイリスオーヤマ ご担当者様からのコメント >

毎月、1,000 通以上の紙の請求書を発行・封入・郵送手配を行っておりましたが、「BtoB プラット
フォーム 請求書」を導入したことで作業が簡素化し、大幅に業務が改善されました。

郵送準備にかかる時間と郵送日数が削減された分、時間を有効に使えるようになりました。




<「BtoB プラットフォーム 請求書」について >

「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」な
ど、多様な請求業務の電子データ化に対応可能な国内シェア No.1(※1)請求書クラウドサービスで


す。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実
現を後押しします。

電子帳簿保存法に対応(※2)、そして 2023 年のインボイス制度に向けた電子インボイスの標準規格に
も対応予定です。
(2022 年 5 月現在で約 70 万社が利用しています。)

URL:https://www.infomart.co.jp/seikyu/

(※1)2021 年度 東京商工リサーチ調べ:https://corp.infomart.co.jp/news/detail.html?itemid=1162

(※2)JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済:https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/


■サービスに関するお問い合わせ

株式会社インフォマート
事業推進 3 部 エンタープライズ推進室 E-mail:ep@infomart.co.jp




< 会社概要 >

【アイリスオーヤマ】


1 会社名 アイリスオーヤマ株式会社
2 代表者 代表取締役社長 大山 晃弘
3 本社所在地 宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1
4 設立 1971年4月
5 資本金 1億円
6 事業内容 生活用品の企画、製造、販売
7 従業員数 5,379 名(2022 年 1 月時点)
8 URL https://www.irisohyama.co.jp/


【インフォマート】


1 会社名 株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
2 代表者 代表取締役社長 中島 健
3 本社所在地 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
4 設立 1998年2月13日
5 資本金 32億1,251万円
6 事業内容 BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
7 従業員数 633 名(2022 年 3 月末現在)
8 URL https://www.infomart.co.jp/




【本リリースに関する報道関係者様のお問い合わせ先】
株式会社インフォマート 広報部 平田・矢内・亀田
TEL:03-6681-0632 E-mail:im-pr@infomart.co.jp




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