プレスリリース情報
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山陰合同銀行、「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」導入で、外部環境分析にかかる時間を1時間から10分に短縮
■ 山陰合同銀行より伺った導入理由・効果等「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」導入前の課題 山陰合同銀行は、島根・鳥取を中心に本支店64店舗と44出張所を構え、地方銀行の中でも広域な店舗ネットワークを有しています。金融事業だけでなく、取引先の課題に応じたコンサルティングサービスを強化しているの...
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東京建物、文書管理サービス「BP Storage」導入で、月間約300件の請求書や領収書を電子保存
■ 東京建物より伺った導入理由・効果等「BP Storage」導入前の課題 東京建物は、日本で最も古い歴史を持つ総合不動産会社で、ビル事業と住宅事業を主軸に事業を展開しています。取引先から受け取る請求書は、経理部と住宅事業統括部の2つの部署が担当しています。 取引先が約8,000社ある経理部では、メ...
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フード業界向け、受発注・請求・帳票管理業務のデジタル化が実現するセット契約プランの提供開始
「BtoBプラットフォーム 受発注」は、外食・給食・ホテル等と、その取引先である卸・メーカーとの間の受発注・請求業務が行えるクラウドサービスです。日々の受発注から請求処理までをデジタル化し、計数管理を一元化。双方の業務効率化、時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。2024年4月現在で4万社以...
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JR東日本、「BtoBプラットフォーム 請求書」導入で毎月50時間かかる請求書発行業務がほぼゼロに
一方、請求書の受け取りに関しては、土地の賃料、各種設備の建設費用といった、様々な取り引きで月に約1,000通を受け取っています。紙で受領した請求書は、記載事項を弊社のワークフローシステムに入力してデータ化し、請求書類はスキャンしてPDF化し会計データと紐づけ、原本を保管していました。そのため、...
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また、開催地である北海道は、私どもインフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 受発注」を利用いただいている飲食店様がとても多く、縁の深い地域でもあります。ラグビーを通し、多くの方と出会い、スポーツの意義・喜びを語り合い、また青少年育成に貢献することができれば、誠に嬉しく思います。微力ではござ...
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北海道を中心に全国で観光施設を経営する加森観光が「BtoBプラットフォーム 受発注」を採用
「BtoBプラットフォーム 受発注」は、外食・給食・ホテル等と、その取引先である卸・メーカーとの間の受発注・請求業務が行えるクラウドサービスです。 日々の受発注から請求処理までをデジタル化し、計数管理を一元化。双方の業務効率化、時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。(2024年4月現在で4万...
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インフォマート、4月12日(金)に開発部門専用のオフィス「三軒茶屋ラボ」を東京・三軒茶屋に開設
■ 開発最高責任者/ITIL部門&DevOps部門 上席執行役員 岩間 崇浩より 当社は、創業から約25年にわたり、プラットフォーマーとしてビジネスとビジネスをつなげてきました。次の25年を見据え、当社の開発部門を次のステップへ進化させるべく...
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不動産業界におけるデジタル化促進のポイントを徹底解説!「Less/on. for プロパティマネジメント」を4月18日(木)に開催
■ 「Less/on.」とは デジタルシフトは日々進んでいます。ペーパーレス・キャッシュレス・脱ハンコ…、あらゆる情報がデータ化・デジタル化され、私たちの生活やビジネスにも様々な変化が生まれ始めています。 この変わり続ける世界で、私たちに必要なこと。それは新しい知識と変化を日々学び続け、シェアするこ...
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「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム 受発注」が、「BOXIL SaaS AWARD 2024」の各部門で1位を受賞
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、エントリー式で審査する「導入事例セクション」、データをもとに定量評価する「BOXIL SaaSセクション」、「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションが設けられ、各セクションの選考基準に従い、部門ごとに最も評価の高いサー...
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■ プロハンドボールチーム『琉球コラソン』をスポンサード ハンドボールは沖縄県内、特に浦添市内で盛んなスポーツです。当社は浦添市を拠点とするプロハンドボールチーム『琉球コラソン』をオフィシャルスポンサーとして応援しています。 『琉球コラソン』は、沖縄県の重要な課題である貧困や教育問題に対して具体...
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2024年問題を迎える建設業界と物流業界のこれからを考えるオフラインイベント「Less is More. for 建設業・物流業」を4月10日(水)、11日(木)に開催
■ 「共存と共栄 ―「繋がるDX」がもたらす真の働き方改革―」をテーマに、2024年問題を迎える建設、物流業界のこれからを考える1日 2024年4月より、「2024年問題」とされてきた「働き方改革関連法」の1つ「時間外労働の上限規制」が建設・物流業界へ適用されます。人手不足が深刻化する昨今において、...
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8割以上の自治体が、民間企業からの契約書や請求書等を“ほとんど紙”で受領
■ まとめ・「紙の帳票類」による弊害は大きく、自治体が旗振り役となりデジタル化を推進する必要がある 今回の調査によって、自治体と民間企業の間で発生する契約書や請求書等の帳票のやり取りは、8割以上が「ほとんど紙」である現状が明らかになりました。紙の帳票類が多いことで、自治体は「不備等による支払い遅延...
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インフォマート、「BtoBプラットフォーム TRADE」のUI大幅刷新で使いやすさを追求
デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社⾧:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する、企業間の一連の取り引きをデジタル化し、クラウド上で一元管理できる...
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栃木県宇都宮市が「BtoBプラットフォーム 請求書」を活用したバックオフィス業務のデジタル化に関する実証実験を開始
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な国内シェアNo.1(※1)請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押ししま...
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自治体との「請求書」「契約書」「納品書」のやり取り、約6割の民間企業が“すべて紙”と回答
■ まとめ・押印、持参、郵送、独自フォーマット等、自治体の古い商習慣の見直しと帳票類の「共通様式」が求められる 今回の調査によって、自治体と民間企業の間で発生する「請求書」「契約書」「納品書」の約6割が「すべて紙」で行われている現状が明らかになりました。また、紙でのやり取りだけでなく、代表印や発行日...
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帳票デジタル化で、年間約5億3千万枚の紙と約4,500トンのCO2排出量を削減し、脱炭素社会の実現に貢献
デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム」を通じて、2023年の1年間で削減できた紙の枚数が約5億3千万枚(※1)に到達したことをお知らせします。 その枚数をCO...
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■ 3月7日(木)に北海道企業様限定のイベントを開催 当社は創業以来、飲食業、食品卸業、宿泊業をはじめとしたフード業界の皆様と共に成長してまいりました。日頃の感謝の気持ちを込めて、『サッポロ西山ラーメン』の西山製麺株式会社 取締役 池浦様をゲストにお招きし、軽食付きのセミナー、懇親会を開催します。参...
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学校法人國學院大學が「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」を採用
■ 國學院大學 ご担当者様からのコメント■「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」に期待すること財務部 経理担当次長(経理課長兼務)様 「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」は、「BtoBプラットフォーム 請求書」の導入を進める際に紹介されて関心を持ちました。財務は投資運用の際、基本的には安定...
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インフォマート、NPO法人向けに「BtoBプラットフォーム」の無償提供を開始
昨今、ボランティア活動をはじめとする社会貢献活動においてNPO法人(特定非営利活動法人)が活躍しています。貧困家庭や孤食の子供をサポートする子ども食堂等の地域での活動だけでなく、震災時の被災者支援・地域復興への活動等、多岐にわたって活躍の幅が拡大しています。また、NPO法人の数は2011年の法改正後...
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インフォマート、フード業界における飲食店ユーザーのDX推進を目指し、「飲食店DXを前へ 私たちの誓い」を発表!
新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けたフード業界ですが、コロナ禍前の活気が戻りつつあります。そのような中、原材料価格の高騰や人手不足等の課題に加え、インバウンドの影響や消費者の機会食化、サステナビリティ等への対応が急務となっています。 当社は創業以来、飲食店の業務効率化・省人化を目的に、デジタ...