「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム 受発注」が、「BOXIL SaaS AWARD 2024」の各部門で1位を受賞

報道関係各位(計3枚) 2024 年 3 月 26 日
株式会社インフォマート




インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」
「BtoBプラットフォーム 受発注」が、
「BOXIL SaaS AWARD 2024」BOXIL SaaSセクションの
各部門で1位を受賞

デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社
⾧:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、「BOXIL SaaS
AWARD 2024」の「BOXIL SaaSセクション」の請求書発行システム部門で、「BtoBプラットフォーム 受発
注」が、同セクションの受発注管理システム部門で、それぞれ1位を受賞したことをお知らせします。また、
同日に発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」では「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラ
ットフォーム 受発注」「BtoBプラットフォーム 契約書」の3サービスが各部門で「Good Service」に選ば
れました。




■ 「BOXIL SaaS AWARD」について
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※ )比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル
サース)」を運営するスマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区 代表:林 詩音)が、優れたSaaSを審
査、選考、表彰するイベントです。


今回の「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、エントリー式で審査する「導入事例セクション」、データをもと
に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」、「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションが設けら
れ、各セクションの選考基準に従い、部門ごとに最も評価の高いサービスが部門1位として選出されます。そ
の結果、当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」 「BOXIL SaaSセクション」
が の請求書発行システム部門で、
「BtoBプラットフォーム 受発注」が同セクションの受発注管理システム部門で、それぞれ1位を受賞しまし
た。
また、同日発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年中に「BOXIL SaaS」で新たに投稿さ
れた口コミ約18,000件を審査対象としており、その結果、「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラット
フォーム 受発注」「BtoBプラットフォーム 契約書」の3サービスが各部門で揃って「Good Service」に選ば
れました。さらに、「BtoBプラットフォーム 請求書」は「営業担当の印象No.1」に、そして「BtoBプラット
フォーム 受発注」は「サービスの安定性No.1」「機能満足度No.1」「お役立ち度No.1」「使いやすさNo.1」
にも選ばれました。

(※1)SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービ
スとして提供される形態のことを指します。




各AWARDの詳細、選考基準は、以下をご覧ください。
「BOXIL SaaS AWARD 2024」公式サイト:https://boxil.jp/awards/2024/
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」公式サイト:https://boxil.jp/awards/2024-spring/



▼「BtoBプラットフォーム 請求書」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/3030/
▼「BtoBプラットフォーム 受発注」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/5052/
▼「BtoBプラットフォーム 契約書」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/3536/




■ サービス概要



「BtoBプラットフォーム 請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通
知」等、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な国内シェアNo.1(※ )請求書クラウドサービスです。時間・

コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。
電子帳簿保存法(※3)やインボイス制度に対応し、Peppolデジタルインボイスの日本標準仕様である「JP PINT」
にも対応予定です。(2024年3月現在で100万社以上が利用しています。)
URL:https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp

(※2)2023年度 東京商工リサーチ調べ:https://corp.infomart.co.jp/news/20231211_5275/
(※3)JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済:https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/





「BtoBプラットフォーム 受発注」は、外食・給食・ホテル等と、その取引先である卸・メーカーとの間の
受発注・請求業務が行えるクラウドサービスです。
日々の受発注から請求処理までをデジタル化し、計数管理を一元化。双方の業務効率化、時間短縮、コスト
削減、生産性向上が実現します。(2024年3月現在で4万社以上が利用しています。)
URL:https://www.infomart.co.jp/asp/index.asp




「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービスで
す。契約の締結・管理をデジタル化し一元管理することで、従来の契約業務にかかっていた手間とコストを削
減します。
また、社内承認をWeb上で行うことができるワークフローシステムや、紙の契約書をデータ化し、アップロ
ード登録ができる「自社保管」機能も搭載。電子帳簿保存法にも対応(※ )し、バックオフィス業務の効率化や
テレワークが実現します。
URL:https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp

(※4)JIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」「電帳法スキャナ保存ソフト認証」認証取得済
「電子取引ソフト法的要件認証」:https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/
「電帳法スキャナ保存ソフト認証」:https://www.jiima.or.jp/certification/denchouhou/software_list/




■ インフォマートについて
1998年の創業以来、企業間取引における請求・受発注等の業務効率化を実現するクラウドサービスを提供・
運営しています。主力サービスの「BtoBプラットフォーム」は、100万社以上が利用。プラットフォーム内の
総流通金額は年間44兆円以上。


会社名:株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者:代表取締役社⾧ 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円(2023年12月末現在)
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:791名(2023年12月末現在)
URL:https://corp.infomart.co.jp/




【 本リリースに関する報道関係者様のお問い合わせ先 】
株式会社インフォマート(広報部:矢内・滝澤・亀田・盛)

TEL:03-6681-0632 / E-mail:im-pr@infomart.co.jp





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