プレスリリース情報
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当社は、このたび、長野県が発行するグリーンボンド(以下「本債券」という)への投資を決定しましたので、お知らせします。 「グリーンボンド」とは、気候変動の緩和・気候変動への適応に資するプロジェクトなどの資金調達のために発行される債券のことであり、ESG(1)投資の対象となります。本債券は、ICMA(I...
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当社は、三重きのこセンター(三重県多気郡多気町)でキノコを生産した後に発生する「使用済み培地」を有効利用するため、2021 年 7 月に、パワーエイド三重合同会社(本社:三重県松阪市、代表社員:バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社)に参画し、使用済み培地や木材チップ等によるバイオマス発電所の建設を...
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1.台北事務所閉鎖の背景 平成 30 年に、新規開拓による客先数の拡大を課題とした営業面強化の為に、台北に事務所を開設致し、台北採用の人材を中心にして営業活動を行って参りましたが、その間で台湾の最大手の統一企業グループや大手飲食店関連など、新規顧客との取引がレギュラー化したことで、より安定した経営体...
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研究成果が科学雑誌「Frontiers in Nutrition」に掲載された件
きのこの研究・開発・生産・販売を一貫して手掛けるホクト株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:水野 雅義)は、腸内環境を適切にデザインすることで病気ゼロの実現を目指す株式会社メタジェン(本社:山形県鶴岡市、代表取締役社長 CEO・CGDO 福田 真嗣)と共同研究を行い、きのこ食が腸内環境と免疫...
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「長野県 SDGs 推進企業登録制度」(以下 本制度)に登録申請を行い、10 月 31 日付で当社は、推進企業として登録・公表されましたので、お知らせします。当社は 2021 年 11 月に「ホクト株式会社 SDGs への取り組み」を公表し、4 つの取り組みテーマとそれぞれの重点活動を定め取り組んで...
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1.タイ駐在員事務所閉鎖の背景 平成 28 年に東南アジアにおけるきのこ需要の調査のため、タイに駐在員事務所を開設致しましたが、6 年間の活動を経て設立当初の目的であった、北部アジアの市場について調査を完了しましたので、閉鎖致します。
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※G.A.P.(ギャップ) とは、GOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業の)、PRACTICES(実践)のことです。GLOBALG.A.P.(グ ローバルギャップ)認証とは、それを証明する国際基準の仕組みを言います。世界 120 か国以上に普及し、事実上の国際 標準となっています...
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1.台北事務所開設の背景 台湾北斗設立より 7 年が経過いたしましたが、その間台湾では台湾北斗が販売するぶなしめじ、ブナピー、マイタケの商品認知が進み、また「好姑道(ハオグーダオ) 」として進めてきた商標の認知も順調に進展しております。一...
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記1.タイ駐在員事務所開設の背景 当社グループでは、海外事業戦略の一環として東南アジアでのきのこ販売を展開しております。 東南アジアでの需要も伸びてきていることから、より効率的かつ効果的な海外展開を推進してい くためタイに駐在員事務所を開設致します。タイ駐在員事務所を東南アジア北部地域の拠点とし、...