マネースクウェア プラス PROJECT第三弾 発表! トラリピに新しい可能性を。「トラリピ・プラス」2015年6月下旬リリース予定!

PRESS RELEASE
株式会社マネースクウェア・ジャパン

平成27年5月25日
株式会社マネースクウェアHD
【東証第一部:8728】




株式会社マネースクウェアHD(本社:東京都港区、代表取締役社長:相葉斉、以下「当社」 )の子会社で
あるFX事業会社、株式会社マネースクウェア・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:相葉斉、
以下「M2J」 は、平成26年9月にスタートいたしました「マネースクウェア プラス PROJECT」

の第三弾として、M2Jオリジナル発注管理機能の「トラリピ®」戦略を応援するための新ツール「トラリ
ピ・プラス」を平成27年6月下旬にリリースいたしますので、お知らせいたします。




なお、当プレスリリースを以下のとおり添付しております。





・株式会社マネースクウェア・ジャパン プレスリリース
「マネースクウェア プラス PROJECT第三弾 発表!
トラリピに新しい可能性を。「トラリピ・プラス」2015年6月下旬リリース予定!」



以上




■ 本件に関するお問合せ先
㈱マネースクウェア HD 広報/IR チーム:北澤、田実
Tel:03-3470-5077(代表) E-mail:ir@m2hd.co.jp

■ サービス内容等に関するお問合せ先
㈱マネースクウェア・ジャパン カスタマーデスク Tel:0120-455-512




PRESS RELEASE
株式会社マネースクウェア・ジャパン



第三弾 発表!

トラリピ®に新しい可能性を。 「トラリピ・プラス」
2015 年6月下旬リリース予定!
株式会社マネースクウェアHD(本社:東京都港区、代表取締役社長:相葉斉、以下「M2HD」 )の子会
社であるFX事業会社、株式会社マネースクウェア・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:相葉
斉、 「当社」 は 、平成26年9月にスタートいたしました
以下 ) 「マネースクウェア プラス PROJECT」
の第三弾として、M2Jオリジナル発注管理機能の、トラップリピートイフダン®(以下「トラリピ®」)
戦略を応援するための新ツール「トラリピ・プラス」を平成27年6月下旬にリリースいたしますので、お
知らせいたします。







■ 取扱い開始日:平成 27 年6月下旬 ※リリース日は正式決定次第、WEB サイトにてお知らせいたします。


■ 概要 :トラリピ・プラスについて
お客様の運用成績をプラスにする可能性への挑戦として、平成 26 年9月にスタートさせた「マネースク
ウェア プラスPROJECT」ですが、第三弾目は、トラリピ戦略を応援するための3つの新ツール「ト
ラリピ・マラソン」「トラリピ管理表」「トラリピ・ランキング」となっています。
、 、

特に、トラリピ・マラソンは、お取引に連動したサービスツールとなっており、マラソンの 42.195km を
一つのステージとして、
・毎月変わるゴール地点をクリアするともらえる豪華特典
・お取引日数に応じてM2Jポイントがもらえる継続特典
・取引手数料が片道 1 銭まで割引される特典
など、当社でのお取引を長く続けていくほど嬉しい特典がついてくるサービスツールとなっております。
取引手数料割引特典に関しましては、ステージ 10 までクリア(ゴール)すると、期限なくご利用いただ
けるようになっております。

トラリピ®は、当社でお取引されているお客様の多くがご利用いただいている発注管理機能であるため、
「トラリピ・プラス」によってトラリピ戦略に新たな可能性をもたらすための一助になると思われます。
※トラリピ®とは、当社が提供している独自の発注管理機能「トラップリピートイフダン®」の略称です。一度設定すると、設定範囲内で相場が

動いている限り、自動的にイフダン注文を繰り返し、常に収益チャンスを捉えることができる発注管理機能です。





PRESS RELEASE
株式会社マネースクウェア・ジャパン

■ 「トラリピ・マラソン」画面イメージ




■ 「トラリピ管理表」画面イメージ




トラリピ管理表では、発注されて
いるすべてのトラリピ®を(リピート
回数や収益金額などの)成績別に表
示することで「収益力の高い注文は
どれなのか」を簡単に把握すること
ができます。


■ 「トラリピ・ランキング」画面イメージ




当社で発注されているすべての
トラリピ®を(収益合計とリピート
回数で)毎営業日ごとに集計し、ど

のトラリピ®が最も収益を上げて
いるのか」あるいは「どのトラリピ
®が最もリピートしているのか」 を
ランキング形式でお伝えするコン
テンツです。
他の方のトラリピ®戦略を参考に
して自身の運用に活かすことがで
きます。

「トラリピ・プラス」に関する詳しい説明につきましては、以下のページをご参照ください。
http://www.m2j.co.jp/landing/toraripi_plus/


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株式会社マネースクウェア・ジャパン

■ 株式会社マネースクウェアHD
当社グループは、純粋持株会社である株式会社マネースクウェアHD、その傘下に、主に外国為替証拠金取引業を営む
株式会社マネースクウェア・ジャパン、第二種金融商品取引業等を営む株式会社M2・インベストメント・アドバイザリ
ー、そして、海外子会社である MONEY SQUARE INTERNATIONAL, INC.から構成される企業集団です。常にお客様
の視点に立ち「マネーゲームではない、お客様にとって最適な資産運用」の実現を目指し、他社とは一線を画したビジネ
スモデルを貫き続けています。
U R L :http://www.m2hd.co.jp/
会 社 名 :株式会社マネースクウェアHD(MONEY SQUARE HOLDINGS, INC.)
本 社 :東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー TEL(03)3470-5077 FAX(03)3470-5053
代 表 者 :代表取締役社長 相葉 斉
設 立 :平成 14 年 10 月 10 日
資 本 金 :1,224,005 千円(平成 26 年 10 月 1 日現在)
事 業 概 要 :グループ会社株式保有によるグループ経営企画・管理、子会社の管理業務受託等



■ 株式会社マネースクウェア・ジャパン
平成 14 年の創業以来、 「挑戦と規律」という企業理念の下、FX 業界大手として外国為替証拠金取引(FX 取引)におけ
る革新的なサービスを提供しています。一定間隔で一定金額の新規注文を同時に複数発注する「トラップトレード®」注文
(平成 18 年6月より、特許取得済み) 、イフダン注文の新規と決済の注文を自動的に繰り返し発注する「リピートイフダ
ン®」注文(平成 19 年7月より、特許取得済み) 、また、それらの複合注文である「トラップリピートイフダン®」注文(平
成 19 年 12 月より、特許取得済み) 、や「ダブルリピートイフダン®」注文(平成 23 年 11 月より、特許取得済み)など、
当社独自の多機能な発注管理機能を取り揃え、 お客様に「マネーゲームではない資産運用としての外国為替証拠金取引 (FX
取引) 」を提供しております。
U R L :http://www.m2j.co.jp/
会 社 名 :株式会社マネースクウェア・ジャパン(MONEY SQUARE JAPAN, INC.)
本 社 :東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー TEL(03)3470-5050 FAX(03)3470-5053
代 表 者 :代表取締役社長 相葉 斉
設 立 :平成 26 年5月 20 日
資 本 金 :1,700,000 千円(平成 26 年 10 月1日現在)
事 業 概 要 :第一種金融商品取引業(主に外国為替証拠金取引(FX取引)業
発注管理機能である「トラップトレード®」 「リピートイフダン®」「トラップリピートイフダン®」 「ダブルリピートイフ
ダン®」 は取引の利益を保証するものではありません。 投資判断はお客様ご自身でなさって頂きますようお願いいたします。
同一通貨ペアで複数の「ダブルリピートイフダン®」を入れる、またはすでにポジションを持っている通貨ペアで新たに
「ダブルリピートイフダン®」を注文すると両建て取引となることがありますのでご注意ください。

株式会社マネースクウェア・ジャパン
金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第 2797 号 (加入協会)一般社団法人金融先物取引業協会

<お取引に関しての注意事項>
●取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解頂いた上で、ご自身の判断にてお願いい
たします。当社の外国為替証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の
資金でお取引を行うため、多額の利益となることもありますが、通貨価格の変動や金利動向の変化により預託した資金以上の損失が生
じる可能性があります。また、外貨事情の急変、外国為替市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により外国為替取引が不能となる
可能性があります。
●取引手数料は価格上乗せ方式で、 新規および決済取引のそれぞれに必要となります。手数料額は 1,000 通貨単位当たり 10~100 円(対
ドル通貨は 0.1~1 ドル)で、通貨ペアおよび諸条件により異なります。
●当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場合や、天変地異、戦争等による相場の
急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がることがあります。
●取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合取引総代金の4%、法人のお客様の場合取引総代金の2%となります。


以上





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