神戸阪急が2023年10月11日全館リニューアルオープン

2023 年 9 月 13 日
報道関係各位
株式会社阪急阪神百貨店
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社



神戸阪急が 2023 年 10 月 11 日全館リニューアルオープン
~ 約 20 年ぶりの全館リモデル完成 ~

株式会社阪急阪神百貨店(大阪市北区、山口俊比古社長)は、2022 年 3 月から約 1 年半にわたり、
神戸阪急の大規模な改装工事を行ってまいりました。このたび、2023 年 10 月 11 日(水)に全館リニ
ューアルオープンいたします。
今回の全館リモデルは、2019 年 10 月にそごう神戸店から神戸阪急に屋号を変更後初めてであり、
またそごう神戸店時代を含めると約 20 年ぶりとなります。都市型百貨店として求められるハレ型の
品ぞろえの強化と、独自性のある地域密着型のライフスタイルを発信するために、 全館の約 90%を改
装しました。『神戸阪急』ではない。
「 『神戸の阪急』になるのだ。」をスローガンに、地元神戸のお客
様と素敵な神戸暮らしを共創していく百貨店を目指します。




【 店舗全体の概要 】
名 称 : 神戸阪急
所 在 地 : 神戸市中央区小野柄通 8 丁目 1 番 8 号
電 話 番 号 : 078-221-4181(代表)
営 業 フ ロ ア : 本館(地階~9 階)
・新館(地階~9 階)の 2 館
売 場 面 積 : 43,660 ㎡
営 業 時 間 : 午前 10 時~午後 8 時
ア ク セ ス : JR 三ノ宮駅・阪急神戸三宮駅・阪神神戸三宮駅からすぐ
売 上 目 標 : 440 億円(2023 年度)
※収益認識に関する会計基準適用前の数値。百貨店の売上高と専門店取扱高の合計。




<この件に関する報道関係者お問い合わせ先>
株式会社阪急阪神百貨店 神戸阪急 OMO 販売企画部 TEL078-200-7040
<この件に関するお問い合わせ先>
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL06-6367-3181



神戸阪急全館リモデルについて

1. ストアコンセプト

神戸を愛し、神戸に愛される With KOBE 百貨店

「『神戸阪急』
」ではない。
『神戸の阪急』になるのだ。」をスローガンに、地元神戸のお客様と素敵な
神戸暮らしを共創していく百貨店を目指します。




2. リモデルの概要


全館リニューアルオープン日:2023年10月11日(水)




※着色部分が改装対象売り場



ポイント① 都市型百貨店として期待されるカテゴリーの強化・拡充

下層階では、お客様からのご要望も高かったラグジュアリー(インターナショナルブティックス)を強
化、モードファッションのカテゴリーを新規導入し、化粧品や服飾雑貨の売り場も一新しました。

◎「インターナショナルブティックス」(本館1・2階、新館1階) 2022年6月~順次オープン
改装前の4ブランドから、21ブランド(10月11日時点)へと大幅に拡充しました。




◎「Hankyu Mode KOBE」(新館1~3階) 2022年8月31日オープン
“暮らしに寄り添うモード”をテーマに、ファッションだけではなくインテリアブランド、ビュー
ティー、カフェなど33ブランドが集結しました。メンズ×レディース、ファッション×ライフスタ
イル、OLD&NEW など、異なる要素を「ミックス」させて、ひとつにすることで生まれる新しいモード
な体験により、心躍る豊かな日常を提案します。
カフェやアイスクリームショップで、モードな空気に触れながらゆっくりと過ごしたり、グローバ
ルブランドの最先端ファッションに触れたり、思わず通いたくなるような「日常」に寄り添う“3rd
Place”に。


◎「HANKYU BEAUTY」(本館2~4階) 2022年8月31日オープン
発見する新しい出会いを毎日楽しむ、
「憧れ」と「楽しさ」で神戸地区 No.1 を目指すビューティー
ワールド。改装前の36ブランドから、44ブランド(10月11日時点)に拡充し、専門性の高いサ
ービスも提供できるようになりました。

2階「ラグジュアリービューティー」…国内外のブランドが揃うフロア。
3階「ライフスタイルビューティー」…ナチュラル&オーガニックの最新バス&ボディコスメ
が集まるフロア。
4階「ビューティーサロン」…専門性の高い施術や、最新のビューティーギアで感度の高い“美”
の体験を。



ポイント② 独自性のある地域密着ライフスタイル型「神戸スタイル」ワールドの新設

都会でありながら、豊かな自然が共生する街「神戸」の百貨店として、モノの情報発信だけでなく神
戸の人の暮らしをイメージし、神戸の皆様の暮らしと共創するライフスタイル提案型の売り場づくり
を中・上層階で行いました。

◎「Time of “Grace” ~洗練された華やかな暮らし~」
(本館4階) 2023年4月26日オープン
「おもてなし」のシーンをイメージした「グレイスフルテーブ
ル」、ゆったり過ごすプライベートタイムがテーマの「ラ・ノクタ
ンヴュール」
、洗練されたエレガンスファッションのセレクトショ
ップ「トゥールナージュ」
。3つの編集売り場を核にテーブルウエ
ア、アーティフィシャルフラワー、現代アート、着物、ビューティ
ーなど神戸の華やかな日常を美しく彩る商品をラインアップしま
した。
「ラ・ノクタンヴュール」

◎「Affection for Life ~優しさあふれるファミリーの暮らし~」
(本館5階)
2023年5月~順次オープン
子育てファミリーに向けて、健やかな成長に寄り添いなが
ら過ごすおうち時間と、優しいママの憧れスタイルを発信し
ます。2023年5月31日には、2つの編集売り場「ピー
ナッツライフ&タイムズ」と「うつわプラス」を核としたラ
イフスタイルゾーンと、カジュアルファッションのセレクト
ショップ「プルアプープ」を核としたファッションゾーンが
オープンし、8月23日には、 子育てゾーンが本館8階から
移設リニューアルオープンしました。 子育てゾーン


◎「Feel the Wind ~海と山を感じる暮らし~」(本館6階)2023年8月~順次オープン
海と山を近くに感じる神戸らしいライフスタイル、「自然を感じながら自分らしい日常」を楽しむ
オフの過ごし方を提案するフロアです。フロアは4つのゾーンで構成されます。




(1)ライフスタイルゾーン「モーニングフロー」 2023年8月23日オープン
フロアの中心にある「モーニングフロー」 “自分だけの
は、
大切な朝時間の過ごし方”を提案します。からだを動かす、
内面から整える、自分磨き、癒しの時間など、1日が豊か
になる朝の過ごし方のキーワードから売り場を編集し、ラ
イフスタイルとして発信します。ハーブ、アロマ、スキン
ケア、ペット用品は専門店を導入し、ヨガ、ヘアケア、オ
ーラルケア、朝食は自主編集で展開します。売り場内のイ
ベントスペースでは、スタッフがおすすめする朝活習慣を
季節やテーマにあわせて週替わりで発信します。


(2)ファッションゾーン 2023年8月~順次オープン
神戸の自然を感じるエフォートレスなカジュアルファッションを提案。シンプルでナチュラルな
デニムスタイルを中心に、国内外のブランドをセレクトする自主編集売り場「デニムセレクト」
と、“神戸山の手スタイル”がコンセプトのデイリーカジュアル「HRM(アッシュ アール エム)」
・ ・
による新しいショップ「アッシュエレン」の2ショップが、ゾーンのコアとなります。
8月23日に続き、新たに3つのショップがオープンします。

●「WOOLRICH(ウールリッチ) 2023年9月27日オープン

神戸エリア初出店。上質でエレガントなコレクションをラインアップするアメリカのアウトド
アブランド。

●「ECOX(エコックス) 2023年10月11日オープン

常設店としては全国初出店。神戸発の美脚ストレッチパンツ。履き心地が良く美しいシルエッ
トのパンツをレディースだけではなく、男女兼用もラインアップ。スイス発のウォーキングシ
ューズ「On(オン)」と、神戸発のシューズブランド「arui_tou(あるいとう)」もあわせて展開
し、正しく美しいウォーキングを提案します。



●「CULASU PLACE(クラスプレイス) 2023年10月11日オープン

神戸エリア初出店。西宮発祥の「ONEWASH」による、海と自然をテーマとしたライフスタイルシ
ョップ。国内縫製にこだわる丁寧な仕上がりのカジュアルファッションをはじめ、ファッショ
ン雑貨やインテリアなど、ヒトとモノとコトをつなぐ、心地良い暮らしを提案します。

<「ファッションゾーン」の展開ブランド> *は8月23日に先行オープン
ブランド
新規導入 ウールリッチ、エコックス、クラスプレイス、アッシュエレン*、デニムセレクト*
移設リニューアル コムサ・ステージ*、ハイカラブルバード*


(3)瀬戸内ライフゾーン 2023年10月11日オープン
香川県高松市にある暮らしのセレクトショップ「まちのシ
ューレ963」が「まちのシューレ KOBE」として百貨
店に初出店。穏やかな瀬戸内で過ごす憧れのスローライフ
のように、ゆったりとした気持ちに包まれるような売り場
をつくりたい。そんな想いに応えていただきました。
シューレとはドイツ語で「学校」 「学び」
や を意味する言葉。
このお店に来ていただくことが、衣食住というライフスタ
イルの学び場となるような、そして緑や風や自然を感じて
いただけるような、くつろぎの場所をつくっていきたい。そ
んな想いをもって作られた高松の「まちのシューレ963」 高松市「まちのシューレ 963」の外観
と同様に、暮らしの道具や食品、インテリアなどのモノを通 ※「まちのシューレ KOBE」の外観とは異なります
して、衣食住を提案する売り場です。

(4)アウトドア&インテリアゾーン 2024年春オープン予定
本館6階「Feel the Wind ~海と山を感じる暮らし~」の象徴とも言える売り場。海と山が近く
にある神戸のライフスタイル、「自然を感じながら自分らしい日常」を楽しむオフタイムの過ご
し方を、アウトドアギアやインテリア雑貨を中心に提案します。

◎「Discover YOU ~じぶんをこころから楽しむ暮らし~」(本館8階)
2023年10月11日オープン 約1,450㎡ ※屋上含まず
本館8階は、積極的に人生を楽しむゆとりある世代に向けて、書籍・雑貨、介護用品、メガネ・補
聴器、ウィッグ、ファッションなど、楽しく豊かな日々の暮らしを提案するフロアです。





●「有隣堂」(書籍・文具・雑貨)
創業113年、神奈川・東京・千葉に展開する老舗書店
「有隣堂」が西日本初出店。「知的な発見をアクセント
に、ゆとりある素敵な暮らしをご提案する場所」をコン
セプトに、人生100年時代をより豊かに生きるため
に、新しい趣味や質の良いライフスタイルを提案し、こ
れからの生き方のヒントとなるようなモノ・コト・トキ
に出会える場所を目指して、質にこだわった商品、サー
ビス、イベント等の企画を展開します。 「有隣堂」(イメージ)


●「ライフアシストサロン」
介護用品(ハートフルクローバー)
、ウィッグ(フォンテーヌ)、補聴器(東京メガネ)
、ブラッ
クフォーマル(イギン)各コーナーの専門スタッフが、日々の暮らしをアシストする品々を一
人ひとりのニーズにあわせたコンサルティング販売で提案します。


●「メガネサロン」
眼鏡作成技能士の資格を持つ専門スタッフが、おしゃれで暮らしをより豊かにするメガネを提案
します。国内外の有名ブランドのフレームや、気鋭のデザイナーズモデルなど、多彩な品揃え。


●ファッション
いつまでも若々しくいたいというニーズにお応えする上質
なカジュアルファッションに加え、観葉植物に雑貨とファッ
ションを加えたセレクトショップも展開します。「パパス&
マドモアゼルノンノン」と「マックレガー」はメンズとレデ
ィースの複合ショップです。


「パパス&マドモアゼルノンノン」(イメージ)

<本館8階の展開ブランド> ※は6月7日に先行オープン *は9月26日に先行オープン予定
カテゴリー ブランド
書籍・文具・雑貨 有隣堂
新規導入 ライフアシスト ハートフルクローバー(介護用品)*
ファッション アバウトハーグリーン、マインドフォームオルウェイズ
ライフアシスト ちふれ(化粧品)※、フォンテーヌ(ウィッグ)※、
ブラックフォーマル*
ファッション 伊太利屋、イトキンサンク、花菱、バレンザ、
移設リニューアル
パパス&マドモアゼルノンノン、ヒロコビス、
マックレガー、リリアンビューティ、
リリアンビューティエクラ、ローズティアラ
ライフアシスト 補聴器*
リニューアル
メガネ メガネサロン





その他、各階のリニューアル

◎カジュアルファッション(本館5階)
●「ヒューマンウーマン」 2023年9月16日オープン
フレンチトラッドをベースにした大人の女性のためのクローゼットライン。自分らしくスタイリ
ングが楽しめる日常着を提案します。


●「アニエス b」 2023年9月20日オープン
フレンチカジュアルを代表するパリのブランド。FEMME(ファム=レディース)、ENFANT(アンファ
ン=子ども服)、VOYAGE(ボヤージュ=バッグ)をラインアップ。HOMME(オム=メンズ)も期間限定
で取り扱います。


◎レストラン(本館6階)
●イタリアンカフェレストラン「ビランチャ」 2023年9月26日リニューアルオープン
2002年3月オープン以来、旬にこだわった本格イタリアンの店として親しまれてきた「ビラ
ンチャ」がリニューアルオープン。


◎紳士ファッション(本館7階) 2023年9月27日リニューアルオープン
本館7階紳士ファッションのリニューアル第3弾として、カジュアルゾーンとライフスタイル雑
貨ゾーンがオープンします。これをもって本館7階紳士ファッションフロアのリニューアルが完成
します。


●「REPLAY(リプレイ)

1981年にイタリアで設立した、プレミアムデニムのリーディングブランドです。


●「999.9(フォーナインズ)」
1995年に誕生した、日本のアイウエアブランド。高い品質と美し
いフォルムを表現するフレームを生み出してきました。


●「MOLESKINE(モレスキン)」 「999.9」(イメージ)
さまざまな機能を持つノートブック、ダイアリー、バッグが揃う、イタリアのブランド。直営店
として西日本初出店です。


●「giacca blu(ジャッカブルー) リニューアルオープン

阪急百貨店オリジナルのセレクトショップ。
「マーク&ロナ」
「TFW49」など、ファッション感度の
高いゴルフウエアが充実の品揃え。


◎インターナショナルブティックス(新館1階フラワーロード側)
神戸阪急のインターナショナルブティックは、本館1階11ブランド、本館2階6ブランド、新
館1階4ブランドの計21ブランドに。


●「MONCLER(モンクレール) 2023年10月9日オープン

フランスの高級ダウンウエアブランド。レディース・メンズのダウンウエアはもちろん、衣料か
ら雑貨までのトータルブティックとしてオープンします。




3. 神戸阪急のリモデルでは、こんなサステナブルな取り組みも

神戸阪急では、このたびのリモデルを進めるにあたり、『神戸阪急』ではない。
「 『神戸の阪急』にな
るのだ。」のスローガンのもと、その実現に向けて3つの宣言を掲げました。
1.with KOBE -地元との共生
2.with humanlife -サステナブルに取り組む
3.with LOVE -さまざまなものに愛情を注ぐ
この宣言をベースに、地域課題の解決にもつながる取り組みとして、2つのプロジェクトを進めました。


① 「造船所足場板再利用プロジェクト」
足場板とは、造船所のドックで足場に使われる杉板のことです。アルミ製に素材の切り替えが進む
中で、廃材として大量に廃棄処分されることが問題となっています。このたびのリモデルに際し、ラ
イフスタイルプロデューサーとして活躍されている WAKO さんから、愛媛県の造船所にある足場板の
廃材約5,000枚の活用についてご相談を受けたことをきっかけに、WAKO さんのデザイン監修をい
ただきながら、リモデルの中で内装資材として活用することとなりました。廃棄物の再利用というサ
ステナブルな取り組みもさることながら、ユーズド感のある木材が醸し出す暖かみのある環境づくり
を実現し、神戸の産業基盤でもある造船・船舶にも繋がる取り組みとして、今回のリモデルを象徴す
るプロジェクトとして進めています。




野積みされた足場板




装飾パネル(本館1階南側入口) エスカレーター周り装飾イメージ(本館3~8階)




什器(本館6階「デニムセレクト」) 什器(本館5階「うつわプラス」) ベンチ(本館5階など)



WAKO さんプロフィール
1979年生まれ、3児の母。ライフスタイルプロデューサー。インテリア、食、季節のイベント、休日の過ご
し方、ファッション、旅まで、生活全般にわたって「毎日をちょっと楽しく・ちょっと幸せに」するアイデアを提
唱し続ける。週末だけオープンする東京・白金台のアトリエショップも人気。

<「足場板再利用」の展開について>
フロア 所在 場所 用途 設置有無
本館1階 店舗外壁 南側エントランス 腰板・壁面装飾パネル 設置済み
本館4階 売り場内 メゾン・ド・キモノ 壁面装飾・壁面棚板 設置済み
本館4階 売り場内 グレイスフルテーブル 上部ボーダー 設置済み
本館5階 売り場内 ピーナッツライフ&タイ 腰板・上部ボーダー 設置済み
ムズ
本館5階 売り場内 うつわプラス 什器・造作 設置済み
本館5・6・7階 パブリックスペース 店内通路 ベンチ 設置済み
本館6階 売り場内 デニムセレクト 什器 設置済み
本館7階 売り場内 ジャッカブルー 壁面装飾材・カウンター 9月27日予定
本館8階 売り場内 有隣堂 上部ボーダー 10月11日予定
本館3~8階 パブリックスペース エスカレーター周り 柱面装飾パネル 10月11日予定
新館2・3階 パブリックスペース 店内通路 スツール・ベンチ 設置済み


② 六甲山間伐材活用 《Hankyu Mode Kobe×SHARE WOODS》 プロジェクト
2022年8月にオープンした「Hankyu Mode Kobe」(新館1~3階)では、木材価値を創造するコ
ミュニティ企業「SHARE WOODS」の代表、山崎正夫氏と協業し、神戸・六甲山の手入れから発生する木
材(間伐材)を活用したコンテンツを開発しました。
山の手入れから発生する木材の活用を考え、利用していく道筋を整えること。地域の課題をコミュ
ニティ、ブランド、Hankyu Mode Kobe が一体となって発信し、まずは知っていただくことを目的にプ
ロジェクトを推進しました。
自然豊かな六甲山で育まれた木々の魅力を最大限に引き出す地域のクラフトマンシップと、グロー
バルブランドのクリエーションの融合を売り場の中でお楽しみいただけます。




「ブルーボトルコーヒー」(新館1階) 「マルニ」(新館2階) 「メゾンマルジェラ」(新館2階)
<プロジェクト参画ブランド>
フロア 売り場 用途
新館1階 ブルーボトルコーヒー 内装家具
新館2階 ジル サンダー 売り場備品
新館2階 ディースクエアード 内装壁面
新館2階 マルニ 売り場什器
新館2階 メゾン マルジェラ 売り場什器



※オープン日、ブランド・取り扱いアイテムなど、一部変更となる場合があります。



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