Testosterone監修 サプリメント「ONE.」支援募集プロジェクトの開始のお知らせ

2022 年7月 15 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 東 京 通 信
代表者名 代表取締役社長CEO 古屋 佑樹
(コード番号:7359 東証グロース市場)
問合せ先 取 締 役 C F O 赤堀 政彦
(TEL.03-6452-4523)


Testosterone監修
サプリメント「ONE.」支援募集プロジェクトの開始のお知らせ




当社は、Testosterone監修 サプリメント「ONE.」の支援募集プロジェクトを開始したこと
を以下のとおりお知らせいたします。


1.サプリメント「ONE.」に関する背景及び経緯
当社は、2022 年4月にフォロワー150 万以上の筋トレ系インフルエンサーであるTestosterone
氏(ツイッター@badassceo)の監修のもと、ヘルステックアプリ「OWN.」をApp Store
/Google Playにてリリースし、Testosterone氏に加え、OWN.公式アカウントの
Twitter、TikTok、Instagramを活用したSNSマーケティングを実施し、順調にアク
ティブユーザーが増加しております。
今後、ヘルスケアにおける包括的なサービス提供に向け、サプリメントやプロテイン等の物販領域の開拓を
行う方針です。そこで、この度、サプリメントの需要調査及びテスト・マーケティングの一環として、クラウ
ドファンディングを用いたサプリメント「ONE.」の支援募集プロジェクトを開始いたします。
本商品は、ビタミン・ミネラルが不足しがちな現代人に向け、Testosterone監修のもと、“科
学的なアプローチで、最高のパフォーマンスを。”をモットーにサプリメントを製造し、プロアスリートから
の支持率が圧倒的に高いことで知られるサプリメント・ブランド「HALEO」(株式会社BodyPlus
Internationalのブランド)との共同開発によって生まれた商品です。


2.株式会社BodyPlus Internationalの概要
(1) 名 称 株式会社BodyPlus International
(2) 所 在 地 宮城県仙台市宮城野区小田原弓ノ町 101-10 アセンドビル
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 デービット ホルトン (David Halton)
アメリカ製スポーツサプリメント及びスポーツ用品等個人輸入代行、
(4) 事 業 内 容
国産スポーツサプリメント及びビデオ等販売、 スポーツイベント企画
(5) 資 本 金 100 百万円
(6) 設 立 年 月 2001 年 12 月



3.プロジェクト概要
(1)商品名 マルチビタミンサプリメント「ONE.」
(2)主な成分 マルチビタミン、ミネラル、乳酸菌
(3)目標金額 80 万円※1
(4)募集期日 2022 年7月 31 日
(5)リターン マルチビタミンサプリメント ボトル1~3個※2
(6)掲載場所 CAMPFIRE※3公式ページ
(7)URL https://camp-fire.jp/projects/view/583840




※1.本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リター
ンをお届けします。
※2.リターンは支援金 5,060 円の場合1個、8,820 円の場合2個、12,320 円の場合3個となります。
配送予定は 2022 年 11 月頃となります。
※3.CAMPFIRE(キャンプファイヤー)は、誰でも無料でカンタンに資金調達に挑戦できる国内最大
のクラウドファンディングです。


4.ヘルステックアプリ「OWN.
」の概要
(1)アプリ名 OWN.App
(2)カテゴリ ヘルスケア/フィットネス
(3)OS iOS/Android(機種によりご利用いただけない場合があります)
(4)利用料金 ダウンロード無料 / 通常プラン月額 1,480 円、年間プラン 11,800 円
(5)備考 会員登録後、最初の 10 日間 すべての機能が無料でご利用いただけます
(6)URL https://web.own-dot.com/
(7)SNS Twitter :@own_dot
TikTok :@own._official
Instagram:@own_dot_official


5.今後の見通し
ヘルステックアプリ「OWN.
」の機能強化・認知向上により、ユーザー数の最大化に努めるとともに、ヘ
ルスケアにおける包括的なサービス提供に向け、自社開発のプロテイン及びトレーニンググッズの販売やリ
アルフィットネス・ジムへの展開、健康経営を目指す企業への福利厚生サービスとしての提供等を検討・推
進してまいります。
なお、本件による当社グループの連結業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、今後の状況に公表
すべき事項が生じた場合は速やかに開示いたします。


以上





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