日本発・韓国を中心にアジアから世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会するフェスティバル 『KROSS vol.2』のヘッドライナーにENHYPENが決定!

PRESS RELEASE
報道関係者各位
2023年2⽉2⽇(⽊)
株式会社Birdman



⽇本発・韓国を中⼼にアジアから世界を眺望し⾶躍するアーティストが⼀堂に会するフェスティバル

『KROSS vol.2』のヘッドライナーにENHYPENが決定︕
〜 「BLANK2Y」を筆頭とした出演者情報は、順次発表︕2023年2⽉25⽇(⼟)・26⽇(⽇)東京・有明アリーナにて開催〜




この度、株式会社Birdman(本社︓東京都渋⾕区、証券コード︓7063、代表取締役︓伊達晃洋、以下当社)は、
『KROSS vol.2(呼称︓クロス ボリュームツー)』を、2023年2⽉25⽇(⼟)・26⽇(⽇)有明アリーナ(〒135-
0063 東京都江東区有明1丁⽬11番1号)にて、開催いたします。


そしてこの度、本イベントのヘッドライナーとして、⾳楽を通じて⼈と⼈、世界と世界をつなぐという想いを胸に活動するボーイ
グループ「ENHYPEN(エンハイプン)」の出演が決定いたしました。 ENHYPEN は、2020年9⽉に超⼤型プロジェクト
『I-LAND』から誕⽣、昨年11⽉には初のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ʻMANIFESTOʼ』の⽇本公演を成功
裏に終え、1⽉21⽇、22⽇⼤阪の京セラドームで追加公演を実施。2⽇間計8万⼈を動員するなど話題を呼んでいます。


そして『KROSS vol.1』でも活躍した、韓国、⽇本、中国の多国籍なメンバーで構成されるボーイズグループ「BLANK2Y
(ブランキー)」が登場。昨年6⽉に初⽇本ショーケースを終え、10⽉には「BLANK2Y 1st MEET&LIVE FUEGO」
ツアーを実施するなど、⽇本をはじめ、ベトナムやアメリカ、南⽶、ウズベキスタンなどの海外でも強固なグローバルファンダムを誇る
彼らが、パワフルなパフォーマンスを披露いたします。


尚、今回の『KROSS vol.2』に出演するアーティストは、準備が整い次第、順次発表となります。
チケット販売情報に関しては近⽇発表となりますので、公式WEBサイト(https://kross-live.jp/vol2/)および
公式Twitter(@kross_bmg)をご覧ください。



【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ】

株式会社Birdman 「KROSS」広報担当︓⾦瑞瑛(03-6865-1323) Email︓kross@birdman.tokyo
開催概要
公演タイトル︓KROSS vol.2 (呼称︓クロス ボリュームツー)
会場︓有明アリーナ( 〒135-0063 東京都江東区有明1丁⽬11番1号)

主催︓株式会社Birdman
企画・制作︓株式会社 JX Entertainment,株式会社グッドイヤー, 株式会社おどろき
公演⽇程︓

2023年2⽉25⽇(⼟) 開場︓16時00分 /開演︓17時30分

2023年2⽉26⽇(⽇) 開場︓11時30分 /開演︓13時00分

特設サイト︓kross-live.jp
Twitter︓@kross_bmg


<「KROSS vol.2」の公演に関するお問い合わせ先>

ネクストロードプロダクション/03-5114-7444

(受付時間︓平⽇14:00〜18:00)
※⼟⽇祝及び年末年始休業期間(〜1⽉4⽇まで)を除く




プロフィール

Headliner
ENHYPEN(エンハイプン)

ENHYPENはCJ ENMとHYBEが共同で設⽴したBELIFT LAB
所属のグループだ。JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、
SUNGHOON、SUNOO、NI-KIのメンバー7⼈で構成されている。


「ENHYPEN」は、単語と単語をつなげる「ハイフン」のように、
異なる7⼈の少年たちがつながって、お互いを⾒つけて共に成⻑す
るという意味で、⾳楽を通じて⼈と⼈、世界と世界をつなげるという
意思が込められている。




BLANK2Y(ブランキー)

限りのない第4世代グローバルボーイズグループとして、世界での活躍を⽬指す「BLANK2Y(ブラン
キー)」は、2022年5⽉に待望の韓国デビュー。
メンバーは、DK、LOUIS、DONGHYUK、SIWOO、MIKEY、U、YOUNGBIN、SUNGJUN、
SODAMで、韓国、⽇本、中国の多国籍なメンバーで構成。パワフルなパフォーマンスは、韓国のデビュー
前から⽇本をはじめ、ブラジルやベトナム、アメリカなどの海外でも強固なグローバルファンダムを誇る。


なおグループ名の「BLANK2Y」は、「BLANK(空⽩、余⽩)」と「KEY(鍵、⼿がかり)」を合わせた造
語で、"がらんとした空間を開く鍵“の意味が込められている。

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