プレスリリース情報
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2023年12月22日開催の当社取締役会において、人事異動を下記のとおり決定致しましたのでお知らせいたします。
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協栄産業、神奈川県の令和5年度ロボット実装促進センター導入実証サポートに参加決定!2024年1月より導入実証を実施
神奈川県 令和5年度 ロボット実装促進センター 導入実証サポートの概要「ロボット実装促進センター」では、生活支援ロボットの実装に意欲を持ち、生活支援ロボットを活用した人手不足の課題の解決、業務効率化や生産性向上に向け、ロボット企業とともに実装に向けたロボットの改良・開発を行い、導入実証に取り組む神奈...
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2023年9月28日開催の当社取締役会において、人事異動を下記のとおり決定致しましたのでお知らせいたします。
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2次元的な配筋状態を非破壊で可視化 ?コンクリート埋設鉄筋の点検時間を従来比30分の1以下に短縮?
【注釈】※1 電磁波レーダー法 電磁波をコンクリート表面からコンクリート内に入射すると、コンクリート内部の鉄筋や非金属管、空洞などから電磁波が反射 することを利用した非破壊鉄筋探査手法です。反射した電磁波が戻るまでの時間から距離を算出できます。※2 マッチングサポートフェーズ 事 業 名...
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協栄産業、新幹線荷物輸送「はこビュン」による 多量輸送トライアルに参加
JR 東日本と JR 物流は新幹線を活用した高速・多量貨物輸送により、「物流の 2024 年問題」や「CO2 排出量削減」、「地方創生」等、社会的課題の解決を目的に列車荷物輸送サービス「はこビュン」による多量輸送のトライアルを実施します。今回、初めての取り組みとして、青森県にある新幹線車両基地(盛岡...
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IP電話網直収のマルチチャンネル FAX送受信装置の新製品 KYOEI FaxGatewayIII発売のお知らせ
当社はご好評いただいているアプライアンス型 FAX 送受信ユニット「KYOEI FaxGatewayⅡ」の後継機種として、各社の光回線に対応した IP 電話網直収のマルチチャンネル FAX 送受信装置の新製品「KYOEI FaxGatewayⅢ<FG-K500>を発売いたします。 回線インタフェース...
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2023 年 3 月 16 日に開示いたしました、「人事異動のお知らせ」の記載内容に誤りがございましたので、下記の通り訂正いたします。 なお、訂正箇所には下線を付して表示しております。
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記1.「 ESG 経営支援私募債」の契約締結の目的 当社グループは、「エレクトロニクス分野を通して高い品質と優れた技術に基づいた 価値ある製品・ サービス・情報を提供することにより 夢とゆとりのある社会の実現に貢献します」という経営理念のも と、「社会の持続的な成長」と「企業価値...
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当社は、下記の通り人事異動を決定いたしましたので、お知らせいたします。
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神奈川県の「新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」に参加決定
協栄産業株式会社(本社︓東京都品川区、代表取締役社⻑︓平澤 潤、以下「当社」)は、神奈川県の「令和4年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」の参加企業に採択されました。2022 年 11 ⽉ 21 ⽇から 1 カ⽉間、イトーヨーカドーアリオ橋本店にて協働運搬ロボット「Thouzer」を使っ...
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「KTS for Cloud」がDXを推進 協栄タクシーシステムがリニューアル!発表会のお知らせ
当社は 1968 年より協栄産業タクシーシステム「KTS」シリーズの販売を開始し、市場ニーズにお応えすべく製品群の拡張を進め、現在では全国で 150 社を超えるお客様にご利用頂いております。 この度「KTS for Cloud」において、法令順守、計画的な勤怠管理の機能強化はもちろんのこと、今までな...
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2022年10月28日開催の当社取締役会において、人事異動を下記のとおり決定致しまし たのでお知らせいたします。
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愛知県ICT活用課題解決支援事業(愛称:AICHI×TECH)参加決定 実証実験の取組みを開始
協栄産業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平澤 潤)は、愛知県の各機関が抱える行政課題解決に向けた実証実験を行うICT活用課題解決支援事業(愛称:「AICHI × TECH」)の参加企業に採択されました。令和 4 年 9 月から 4 カ月間、愛知県と協栄産業が協働で実証実験を行います。
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「SESSA -KOBE STARTUP DEMODAY-」にて神戸市との実証開発の成果発表会に登壇
協栄産業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平澤 潤)は、スタートアップ・ベンチャー企業と神戸市が協働して地域・行政課題を解決する国内自治体初の地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」におきまして、2021 年 9 月から 4 カ月間、神戸市とともに積算チェッ...
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新製品BIM対応建築積算システム「FKS2.0」とRevit・Archicadアドオンシステムをリリース
当社は 1982 年より「FKS」及び「KYOEI COMPASS」シリーズの発売を開始し、市場ニーズにお応えすべく製品群の拡張を進め、現在では全国で 1,500 社を超えるお客様にご利用頂いております。 この度「FKS2.0」において、PDF 図面からデータを自動で取込む事を実現致しました。積算時...
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通常、BIM モデルは、BIM の操作スキルをもつ設計担当者が大変な手間と労力をかけ作成します。さらに設計担当者と積算技術者が異なる場合、作成された BIM モデルに、積算に必要なデータが入力されていないという問題があります。 そこで、構造モデルでは、設計 BIM ソフトウェアと比べ操作が容易...
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【サブスクリプションサービス】 ■BIM 対応 RC数量積算システム 「FKS/RC SecondStage」 月額:20,900 円(税込) ■BIM 対応 仕上数量積算システム 「FKS/FN SecondStage」 月額:20,900 円(税込) ■見積書作成システム 「KYOEI ...
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2021年10月28日開催の当社取締役会において、人事異動を下記のとおり決定致しましたのでお知らせいたします。
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神戸市地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」における実証実験開始のお知らせ
当社はこの度、スタートアップ・ベンチャー企業と神戸市が協働して地域・行政課題を解決する国内自 治体初の地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」の令和 3 年度上半期参加企業に採択さ れ、令和 3 年 9 月から 4 カ月間、神戸市とともにサービスの協働開発か...
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静岡県裾野市と連携した「気象データと水位データを掛け合わせた水位予測モデル の構築」に関する実証実験開始のお知らせ
記1.概要 平成 30 年の西日本豪雨、令和元年の台風 19 号による被害など、日本全国で水害が多発しているなか、 各自治体では危機管理型水位計や防災カメラの設置が進められています。しかし「小規模自治体では予算の 確保が難しい」 行政で公開されている河川水位や離れた場所の防災カメ...