日本発“空間移動型VR”オリジナル最新作 「アバル:ダイナソー」7.15公開

各 位 平成 29 年7月 19 日
会 社 名 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
代 表 者 の 役 職 氏 名 代 表 取 締 役 社 長 塚 田 眞 人
(コード番号:6879 東証第一部)
取 締 役 執 行 役 員
問 合 わ せ 先 森 田 正 和
企画部・経営管理部担当
T E L 03-6741-5742




日本発“空間移動型VR”オリジナル最新作 「アバル:ダイナソー」

7.15公開



当社の連結子会社である株式会社ロボットの関連会社、株式会社ABALのオリジナル最新作
「ABAL:DINOSAUR(アバル:ダイナソー)」 が、2017年7月15日(土)公開となりましたことをお知らせ致します。


革新的なVRサービスの創造に取り組む株式会社ABALが、オリジナル最新作 “ABAL:DINOSAUR(アバ
ル:ダイナソー)” を、2017年7月15日(土) ~ 8月27日(日)に開催される「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り
SUMMER STATION」にて一般公開いたします。




(添付資料 全5枚)

株式会社ロボット ニュースリリース
『当社関連会社㈱ABAL、日本発“空間移動型 VR”オリジナル最新作 「アバル:ダイナソー」7.15公開』


以上
ニュースリリース 2017年7月14日




 株式会社ロボット(本社:東京都渋谷区 代表取締役:加太孝明、以下「ROBOT」)は、関連会社で革新的なVRサービ スの創造に
取り組む株式会社ABAL(本社:東京都港区 代表取締役:尾小山良哉、以下「ABAL」)が、オリジナル最新作 「ABAL:
DINOSAUR(アバル:ダイナソー)」 を、2017年7月15日(土) ∼ 8月27日(日)に開催される「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り
SUMMER STATION」にて一般公開することをお知らせ致します。




 ABALとは、劇場映画を中心としたエンタテインメントおよび広告制作を行うROBOT、リアルタイムCG・VFX分野に強みを持つ株
式会社wise、画像認識・位置測定・空間認識技術等を活用したソフトウエア、ハードウエアの企画・開発を行う株式会社A440の3社が
それぞれノウハウを持ち寄り、2016年に設立されたジョイントベンチャー企業。VR空間内を自分の足で自由に歩いて、触って、多人
数で楽しめる空間移動型VRシステム「ABALシステム」を開発し、ROBOTは同社の独占的営業窓口権を保有しています。
 ROBOTはこれまで長年培ってきた多岐にわたるエンタテイメント制作の知見をVR事業に活かし、この度「ABAL:DINOSAUR(ア
バル:ダイナソー)」を完成させました。 今後も経営理念である「エンタテイメントを通じて、勇気と希望を社会に与える」企業とし
て、ABALと共にVRをはじめ映像エンタテイメント全体の発展に貢献する、革新的なサービスを提供してまいります。


会 場 : テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 
期    間 : 2017年7月15日(土)∼8月27日(日)計 44日間
設 置 場 所 : テレビ朝日本社・アトリウム1F (東京都港区六本木6-9-1)
運 営 時 間 : 10:00 ∼ 19:00 (最終受付 18:30)
入 場 料 : サマパス(「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STAION」全エリアに入場できる1DAYパスポート)
  大人(中学生以上) 2,000円(税込)  小人(4歳∼小学生) 1,000円(税込)
入 場 方 法 : サマパスの他、設置場所にて配布される整理券が必要となります
推 奨 年 齢 : 13歳以上(8歳以上12歳未満は保護者同意が必要、8歳未満はご利用頂けません)
会 場 H P :  http://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/


タ イ ト ル : ABAL:DINOSAUR(アバル:ダイナソー)
公 式 H P : http://abal.jp/


「アバル:ダイナソー」の概要、ABALシステムの革新性および競合システムと比較した際の優位性については、次ページ以降をご参照ください
日本発 空間移動型VR オリジナル最新作「アバル:ダイナソー」について




最大同時体験者数:6名
コンテンツ時間:約15分
日本発 空間移動型 ヴァーチャル リアリティ・システム ABAL について


日本発の 空間移動型VR ABAL(アバル)は
「映像エンタテインメント」「コンピューターグラフィックス」「コンシューマーゲーム開発」
それぞれの分野をリードする3社によって開発された
MADE in JAPAN のヴァーチャルリアリティ・システムです




― ABAL体験の3つのポイント ―


 ABALシステムは、独自の開発により、非常に軽量な装備でVR空間内を自由に歩くことができ、オブジェクトに触れ、多
人数による共有体験ができ、ワイヤレスによって広い行動範囲が実現できるなど、世界中の競合システムに対しても優位性
を有する、革新的なVRシステムです。ROBOTはABALシステムの独占的営業窓口権を保有しています。
【ABALの仕組み】 ユーザーサイド / システムサイド 
◆ABALについて
所在地:東京都港区南⿇布2-13-12
五反⽥スタジオ:東京都品川区東五反⽥2-13-6
代表取締役:尾⼩⼭良哉
事業内容:画像認識、位置測定、空間認識技術等を活⽤したソフトウエア、ハードウエア、Webサービス、
     映像及びCGの企画・開発・制作・運営・販売及び配信
企業URL:http://www.abal.jp

◆ROBOTについて
所在地:東京都渋⾕区恵⽐寿南3-9-7
代表取締役:加太孝明
事業内容:エンタテインメントおよび広告コンテンツの企画・制作事業(映画/TVCM/テレビドラマ/アニメーション/
     ゲーム等)
企業URL:http://www.robot.co.jp/




◆本ニュースリリースならびに取材に関するお問い合わせ先
株式会社ロボット 経営企画部 (広報担当) : 中上川 康⼆・新澤 彰⼦ TEL:03-3760-1064 (press@robot.co.jp)

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