第112回定時株主総会資料

第112回
定時株主総会

平成28年9月29日

株式会社 アルバック
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 議事運営についての
お願い



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 出席株主数
及び
議決権数のご報告



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 会計監査人の監査報告書（連結計算書類）
招集ご通知34~35ページをご覧ください。

会計監査人の監査報告書（計算書類）
招集ご通知36~37ページをご覧ください。

監査役会の監査報告書
招集ご通知38∼39ページをご覧ください。

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 第112期事業報告、連結計算書類
及び計算書類の内容のご報告

数値：億円単位
（小数点以下は四捨五入）

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 事業報告

1.企業集団の現況
（１）当事業年度の事業の状況




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 ①事業の経過及び成果
経済の状況
招集ご通知3ページ
日本
企業収益の改善に足踏みが見られるものの、
雇用情勢や所得環境の改善が続く中、
緩やかな回復基調が続いてまいりました。
米国
設備投資や輸出に弱めの動きが見られる
ものの、個人消費や民間住宅投資が増加した
ことなどから景気の回復が続いてまいりました。



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 ①事業の経過及び成果
経済の状況

欧州
企業部門の一部に弱めの動きが見られるもの、
失業率が高水準ながらも低下するなど景気は
緩やかに回復してまいりました。
中国
消費が堅調に増加、輸出にも下げ止まりの動きが
見られるものの、生産の伸びの鈍化などにより
景気は緩やかに減速してまいりました。



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 ①事業の経過及び成果
市場環境

エレクトロニクス市場
スマートフォンの高機能化・薄型化に向けた動きは
継続するも、販売台数の伸びが低下しているため、
電子部品メーカーの設備投資は
総じて慎重になってまいりました。

液晶ディスプレイ製造装置
積極的な投資が集中し、前年度を
上回る好調な推移となりました。



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 ①事業の経過及び成果
第112期業績（連結）

【単位：億円】
2,500
111期
112期

2,000




1,500



2,236
1,000
1,827 1,792 1,924

---

---

受注高 売上高


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 ①事業の経過及び成果
第112期業績（連結）
【単位：億円】

---

111期

112期

---

---

---

---

---

---

---

---

営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
当期純利益

いずれも当初計画を上回り過去最高益となりました。

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 ①事業の経過及び成果
事業セグメント別実績

【単位：億円】
当期受注高 当期売上高 期末受注残高
事業セグメント
前期比（%） 前期比（%） 前期比（%）


真空機器事業 1,913 125.2 1,604 108.7 954 143.2

真空応用事業 323 107.7 320 101.5 59 91.3

合計 2,236 122.4 1,924 107.4 1,013 138.7




【百万円単位で計算後、四捨五入】

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 ①事業の経過及び成果
真空機器事業（１）
FPD及びPV製造装置

モバイル端末向け中小型液晶ディスプレイ
製造装置やテレビ向け大型液晶ディスプレイ
製造装置の投資が集中、有機ＥＬ製造装置へ
の投資も加わり、受注高、売上高ともに前期を
液晶ディスプレイ製造装置
大幅に上回りました。 （スパッタリング装置）




有機EL製造装置
（真空蒸着装置）


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 ①事業の経過及び成果
真空機器事業（２）
半導体及び電子部品製造装置

半導体関連では、メモリ用スパッタリング装置や自然酸化膜
除去装置、電子部品関連は、モバイル機器向け高機能デバイス
製造装置を中心に受注高、売上高を計上いたしましたが、
スマートフォン販売台数の伸びの低下に伴う電子部品の減産や
ＤＲＡＭ向け設備投資減少の影響、不揮発性メモリ製造装置の
一時的な投資先延ばしもあり、受注高、売上高ともに前期を
下回りました。



半導体製造装置
（スパッタリング装置 ）

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 ①事業の経過及び成果
真空機器事業（３）
コンポーネント

ＦＰＤ、半導体、電子部品業界や自動車関連向けを中心に
堅調に推移いたしました。
期の後半に海外でのクライオポンプの大型受注もあり、
受注高は前期を上回りましたが、売上高はほぼ前期並みと
なりました。




ドライポンプ クライオポンプ 小型真空ポンプ


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 ①事業の経過及び成果
真空機器事業（４）
一般産業用装置
自動車部品製造用真空熱処理炉などを中心に、受注高、
売上高を計上いたしましたが、中国などにおける景気減速の
影響を受け、ともに前期を下回りました。




自動車部品用真空熱処理炉 ヘリウム 凍結真空乾燥装置
リークテスト装置

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 ①事業の経過及び成果
事業セグメント別実績
（真空機器事業） 【単位：億円】

当期受注高 当期売上高 当期営業利益 期末受注残高
事業セグメント
前期比（%） 前期比（%） 前期比（%） 前期比（%）



真空機器事業 1,913 125.2 1,604 108.7 150 192.2 954 143.2


真空応用事業 323 107.7 320 101.5 29 89.6 59 91.3


合計 2,236 122.4 1,924 107.4 179 160.5 1,013 138.7




【百万円単位で計算後、四捨五入】

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 ①事業の経過及び成果
真空応用事業（１）
材料
主に韓国などの顧客から液晶ディスプレイ用スパッタリング
ターゲット材料を受注し、前期を上回る受注高、売上高を
計上しました。




液晶ディスプレイ用 半導体用
スパッタリングターゲット材料 スパッタリングターゲット材料

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 ①事業の経過及び成果
真空応用事業（２）
その他

マスクブランクス関連
スマートフォン向け高精細中小型パネルや車載半導体
需要の増加を受け、堅調に推移しました。


分析機器関連
アジア向けを中心に、引き続き堅調に
推移しました。 マスクブランクス




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 ①事業の経過及び成果
事業セグメント別実績
（真空応用事業） 【単位：億円】

当期受注高 当期売上高 当期営業利益 期末受注残高
事業セグメント
前期比（%） 前期比（%） 前期比（%） 前期比（%）



真空機器事業 1,913 125.2 1,604 108.7 150 192.2 954 143.2


真空応用事業 323 107.7 320 101.5 29 89.6 59 91.3


合計 2,236 122.4 1,924 107.4 179 160.5 1,013 138.7




【百万円単位で計算後、四捨五入】

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 ②設備投資の状況（主なもの）

招集ご通知6ページ

設備投資の総額：70億円
主な設備投資の内容 会社名

半導体及び電子部品製造装置、
FPD及びPV製造装置の ㈱アルバック
評価用機械装置や研究開発用機械装置等




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 ③資金調達の状況

招集ご通知6ページ

資金調達
当連結会計年度は、新株式の発行等による
資金調達は行っておりません。

借入金の総額

総額 627億円（前連結会計年度末比200億円減少）



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 （2）直前３事業年度の財産及び損益の状況（連結）


招集ご通知7ページ
売上高（左軸）
2,000 経常利益（右軸） 800 【単位：億円】
親会社株主に帰属する当期純利益（右軸）
1,924
1,739 1,792
1,500 1,634 600




1,000 400

---

---

---

---

---

---

---

△ 38


△ 500 △ 200
109期 110期 111期 112期


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 招集ご通知8∼10ページ




（3）重要な子会社等の状況




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 招集ご通知10∼11ページ




（4）対処すべき課題



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（4）対処すべき課題

現中期経営計画（平成26年8月策定）
基本方針
①価値創造型ビジネスモデルの再構築
真空技術を核とした付加価値を高める仕組みの再構築
②不採算事業の見直し
③損益分岐点売上高の引下げ
⇒確実・安定的に収益確保できる体制の確立を目指し策定

事業領域
①「ＦＰＤ及びＰＶ製造装置」 「一般産業用装置」
「コンポーネント」が継続的に下支え
②「半導体及び電子部品製造装置」が成長を牽引


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（4）対処すべき課題
中期経営計画の進捗
＜数値目標（連結ベース）＞ 【単位：億円】

平成29年6月期
平成27年6月期 平成28年6月期
(最終年度）

当初目標 実績 当初目標 実績 当初目標 予想

受注高 1,700 1,827 1,900 2,236 2,000 1,850
売上高 1,750 1,792 1,900 1,924 2,000 1,940
営業利益 90 111 130 179 160 180
営業利益率 5.1% 6.2% 6.8% 9.3% 8.0% 9.3%
経常利益 85 125 120 184 150 180
親会社株主に
帰属する 65 89 90 167 110 120
当期純利益


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（4）対処すべき課題
中期経営計画


引き続き「中期経営計画」を実現するため、
「営業戦略プロジェクト」
「開発戦略プロジェクト」
「コスト競争力強化プロジェクト」
を推進してまいります。




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 株主の皆様におかれましては、今後とも
引き続き格別のご理解とご支援を賜り
ますようお願い申し上げます。




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 招集ご通知12∼14ページ

（５）主要な事業内容
（６）主要な営業所及び工場
（７）使用人の状況
（８）主要な借入先の状況



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 招集ご通知15∼27ページ
２．会社の状況
・株式の状況
・会社役員の状況
・会計監査人の状況
・業務の適正を確保するための体制
及び当該体制の運用状況


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 株式の状況
招集ご通知15ページ
その他株式に関する重要な事項
Ａ種種類株式は、平成27年5月14日開催の取締役会決議に
基づき、平成27年7月3日付で全株式を取得、消却いたしました。




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 連結計算書類
招集ご通知28∼30ページをご覧ください。

計算書類（当社単体）
招集ご通知31∼33ページをご覧ください。




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 連結計算書類



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 連結計算書類
連結貸借対照表（資産の部）
招集ご通知28ページ
【単位：億円】
第111期 第112期 増減

流動資産 1,579 1,436 △ 143

固定資産 844 759 △ 85

有形固定資産 657 604 △ 53

無形固定資産 46 39 △7

投資その他の資産 142 117 △ 25

資産合計 2,423 2,196 △ 228
【記載された金額は四捨五入しておりますので各項目の合計値が一致しない場合があります。 】

資産の部 ： 主要な変動要因
現金及び預金 ： 170億円減少
有形固定資産 ： 53億円減少
受取手形及び売掛金 ： 13億円増加

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 連結計算書類
連結貸借対照表（負債・純資産の部）
【単位：億円】
第111期 第112期 増減

（負債の部）
流動負債 1,273 1,062 △ 211
固定負債 301 354 52

負債合計 1,574 1,415 △ 159

（純資産の部）

純資産合計 849 780 △ 69

負債純資産合計 2,423 2,196 △ 228

【記載された金額は四捨五入しておりますので各項目の合計値が一致しない場合があります。 】

負債の部 ： 主要な変動要因
短期借入金 ： 234億円減少
長期借入金 ： 34億円増加
純資産の部 ： 主要な変動要因
資本剰余金 ： 119億円減少

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連結計算書類
連結損益計算書
招集ご通知29ページ
【単位：億円】
第111期 第112期 増 減
売上高 1,792 1,924 +133

営業利益 111 179 +67

経常利益 125 184 +59

親会社株主
に帰属する 89 167 +78
当期純利益

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連結計算書類

招集ご通知30ページ




連結株主資本等変動計算書
について



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 計算書類（当社単体）




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当社単体
貸借対照表
招集ご通知31ページ
【単位：億円】
第111期 第112期 増減

（資産の部）
 流動資産 871 848 △ 23
 固定資産 703 653 △ 50
資産合計 1,574 1,501 △ 74
（負債の部）
 流動負債 894 794 △ 101
 固定負債 208 239 31
負債合計 1,103 1,033 △ 69
（純資産の部）
株主資本 465 467 1
評価・換算差額等 7 1 △6
純資産合計 472 468 △4
負債純資産合計 1,574 1,501 △ 74
【記載された金額は四捨五入しておりますので各項目の合計値が一致しない場合があります。 】

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当社単体
損益計算書
招集ご通知32ページ

【単位：億円】
第112期

売上高 1,103

営業利益 84

経常利益 112

当期純利益 125


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当社単体

招集ご通知33ページ


株主資本等変動計算書
（当社単体）
について



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 第112期事業報告、連結計算書類
及び計算書類のご報告を
終了させていただきます。




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 ＜決議事項＞
第1号議案 剰余金の処分の件
招集ご通知40ページ
期末配当
前期に比べ20円増配し、
1株につき金30円といたしたいと存じます。




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 ＜決議事項＞
第2号議案 定款一部変更の件
招集ご通知41ページ

現行定款第２０条（取締役の定員）
１８名以内→１２名以内に減少。


現行定款第２２条（取締役の任期）
２年→１年に短縮。




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 ＜決議事項＞
第3号議案 取締役6名選任の件
［取締役候補者（6名）］ 招集ご通知42∼47ページ
※新任取締役候補者
 おびなた    ひさはる
小日向 久 治 ［非改選（3名）］
 いわした    せつお ぼう      あきのり
岩  下 節 生 ※ 坊    昭 範
 ふじやま    じゅんき もとよし      みつる

藤  山 潤 樹 ※ 本 吉 光
 おだぎ     ひでゆき うちだ      のりお
小田木 秀 幸 内 田 憲 男 （社外取締役）
 みはやし     あきら （独立役員）
御  林  彰 （社外取締役）
 いしだ     こうぞう
石  田 耕 三 ※ （社外取締役）
（独立役員）
◆指名報酬等委員会への諮問手続きを経ております。
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 ＜決議事項＞
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
招集ご通知48∼49ページ
［補欠監査役候補者（1名）］
のなか たかお

野中 孝男




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 ＜決議事項＞
第５号議案 取締役の報酬額改定の件
招集ご通知49ページ


年額８億円以内
→５億円以内
（うち社外取締役分３千万円以内）




◆指名報酬等委員会への諮問手続きを経ております。

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 ＜決議事項＞
第６号議案 取締役に対する株式報酬等の額決定の件
招集ご通知50∼52ページ

社外取締役を除く当社の取締役及び執行役員を
対象に、株式報酬制度「株式給付信託」を導入。

平成２９年６月期からの３事業年度分として
合計３億円（うち取締役分として１億８千万円）を
上限とし拠出。

株式等の給付は、原則退任時。

◆指名報酬等委員会への諮問手続きを経ております。
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 報告事項、決議事項の
質疑応答

「一問一答方式」
でお願いいたします
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 決議事項の議案の採決

第１号議案 剰余金の処分の件

第２号議案 定款一部変更の件

第３号議案 取締役6名選任の件

第４号議案 補欠監査役１名選任の件

第５号議案 取締役の報酬額改定の件

第６号議案 取締役に対する株式報酬等の額決定の件

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 本日は、まことに
ありがとうございました。

将来見通しに関する記述についての注意事項
このプレゼンテーション資料で述べられている将来の当社に関する見通しは、現時点で知りうる情報をもとに作成さ
れたものです。当社グループのお客様であるフラットパネルディスプレイ（FPD）・半導体・太陽電池・電子部品などの業
界は技術革新のスピードが大変速く、競争の激しい業界です。
また、世界経済、為替レートの変動、FPD・半導体・電子部品・原材料などの市況、設備投資の動向など、当社グ
ループの業績に直接的・間接的に影響を与える様々な外部要因があります。したがいまして、実際の売上高および利
益は、このプレゼンテーション資料に記載されている予想数値とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。




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