プレスリリース情報
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Oxford InstrumentsがAtomfabを発表: GaNパワーデバイスのパッシベーションに対応するALD量産ソリューションの国内販売をアルバックが開始
Oxford Instruments Plasma Technology についてOxford Instruments Plasma Technology は、マイクロ/ナノ構造の高精度、制御可能、反復可能な設計を目的として、フレキシブルに構成可能なプロセスツールと最先端プロセスを提供しています。当...
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経済産業省「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に2 年連続で認定されました
当社グループは、「社員一人ひとりが心身ともに健康で活気にあふれ、自らの能力を最大限に発揮してこそ、アルバックの価値創造ができる」と考え、ものづくりを支える健康づくりに取り組んでいます。「夢があって、仕事が楽しく、職場に行くのが楽しくなる」状態を目指し、経営層と管理職が中心となって進める組織活性化プロ...
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英国Oxford 社とアルバックのコラボレーションによる国内パワーデバイス及びRF デバイス市場へのAtomic Scale Processing Solution を提供
株式会社アルバック(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役執行役員社長:岩下節生、以下「アルバック」)は、Oxford Instruments Plasma Technology 部門(Oxford Instruments Nanotechnology ToolsLimited 本社:英国オックスフォー...
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株式会社アルバック(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役執行役員社長:岩下節生、以下「アルバック」)と、国立大学法人大阪大学(本部:大阪府吹田市、総長:西尾章治郎、以下「大阪大学」 大学院工学研究科は、 ) 2018 年 11 月 1 日に大阪大学吹田キャンパス内のセンテラス棟に...
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当社は、平成 29 年 12 月 21 日開催の取締役会において、平成 30 年1月1日付役員等の人事異動について決議いたしましたので、お知らせいたします。
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ドライ真空ポンプLSシリーズを開発-高速排気と低消費電力を両立-
〔概 要〕 アルバックは、この課題を解決する為に高速排気と低消費電力を両立させたドライ真空ポンプ「LSシリーズ」を開発しました。大気圧付近の排気速度を大きくする事で、高速排気(排気時間の短縮)を実現しつつ、これまでに培った独自技術により消費電力を低減しています。 2018年1月より、最大排気速度...
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パワーデバイス向けイオン注入装置2機種を開発、販売開始のお知らせ
自動車・鉄道車両、家電市場等で需要が高まっているパワーデバイスはIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor : 絶 縁 ゲ ー ト バ イ ポ ー ラ ト ラ ン ジ ス タ ) を は じ め 、 SiC(Silicon Carbide) 、 GaN(Galliu...
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アルバックとMIT、「Hayashi-ULVAC MISTI Seed Fund」設立のお知らせ
アルバックは、創業時にMITのメンバーが起業したNRC(National Research Corporation)から無 償の技術支援を受けたという経緯もあり、これまでもMITとの間で様々な交流を行ってきました。当 Fundは、MITのアルバックに対する功績に応えるとともに、両者が今後も密接な関係...
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微電子研は、中国半導体業界において、最先端の製造技術と新規材料の応用、検証技術の発展をリードしている中国最高峰の半導体研究機関で、今後の中国半導体分野の発展において重要な役割を担っています。 中国政府は、中国製造2025(メードインチャイナ10カ年計画)の中で半導体分野の強化方針を示しており、アルバ...
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当社は、平成 29 年 6 月 22 日開催の取締役会において、平成 29 年 8 月 4 日付の人事異動について決議いたしましたので、お知らせいたします。
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研究開発用複合スパッタリング装置「S-QAMシリーズ」開発のお知らせ
【特長】1. ターゲット材料コスト削減∼世界最小クラス*21インチカソード搭載 アルバックの独自技術により、上位モデルの“QAMシリーズ”に搭載の2インチカソード の小型化に成功し、低圧(0.2Pa以下)放電、ロングスロースパッタ*3(基板/カソード 間距離:150mm)及びさまざまな材料(磁性体...
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高密度実装向けドライエッチング装置を開発、販売開始のお知らせ
【背景】 大容量情報端末の市場拡大に伴う高速・大容量情報の品質向上を達成する為に、配線パターンを微細化し配線抵抗を低減、寄生容量を除去することで高密度実装技術が脚光を浴びています。 また、スマートフォンをはじめとしたモバイル機器の高機能化,薄型化に伴い、実装されるICパッケージも多ピン化,薄型化の要...
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将来見通しに関する記述についての注意事項 このプレゼンテーション資料で述べられている将来の当社に関する見通しは、現時点で知りうる情報をもとに作成さ れたものです。当社グループのお客様であるフラットパネルディスプレイ(FPD)・半導体・太陽電池・電子部品などの業 界は技術革新のスピードが大変速...
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KLA-Tencor社製 触針式プロファイラー/光干渉式プロファイラーの販売取扱いを開始
触針式プロファイラー及び光干渉式プロファイラーは、さまざまな試料表面の微細な形状や粗さを高精度に測定するものです。半導体をはじめディスプレイや電子、光学部品、MEMSなど数多くの分野において研究開発から生産まで幅広く使用されています。
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将来見通しに関する記述についての注意事項 このプレゼンテーション資料で述べられている将来の当社に関する見通しは、現時点で知りうる情報をもとに作成さ れたものです。当社グループのお客様であるフラットパネルディスプレイ(FPD)・半導体・太陽電池・電子部品などの業 界は技術革新のスピードが...
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ドライ真空ポンプに接続することで大幅な消費電力削減を実現 ドライポンプ省電力化アタッチメント「ECO-SHOCK ES4A」を販売開始
【適用範囲】・空気、窒素、アルゴンなどの安定・安全なガスの排気には使用できます。可燃性、支燃性、有毒ガス 等の排気や固形物、液体を吸引する用途には使用できません。・排気口(吐出口)を真空にしても問題なく運転できるドライ真空ポンプに使用できます。
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厳しい環境下でも長寿命で高精度を維持可能な電離真空計「G-TRANシリーズ マルチイオンゲージST2」を開発、製品化
【背景】 真空空間には、環境によっては様々な気体分子が存在することがあり、真空計にとって厳しい環境下で計測を行うことも決して少なくありません。その結果、真空計測定子の寿命(汚れによる短寿命、放電し難い、交換頻度の増加など)や精度(感度のばらつき、誤差など)でお困りとの声をよく耳にします。これらの主原...
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96ウェルプレートを精密に撹拌 微量精密撹拌機「MICROPADDLE」を開発、製品化
株式会社アルバック(本社 神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役執行役員社長 小日向久治、以下アルバック)は、96ウェルプレート用微量精密撹拌機「MICROPADDLE(マイクロパドル)」を開発、製品化し、2015年10月より販売いたします。
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現在、加速空洞は、Nb板をプレス成形したおわん状の部品を電子ビームで溶接することに 板をプレス成形したおわん状の部品を電子ビームで溶接することにより製造しています。しかしながら、溶接不良等による歩留まりの低下、内面の溶接ビードによる加速性能の低下が危惧されています。この問題を解...
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アルバックとRobert Bosch GmbHはMEMS用PZT圧電素子デバイスの共同開発で基本合意
株式会社アルバック(本社 神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役執行役員社長 小日向久治、以下アルバック)とロバート・ボッシュ GmbH (以下ボッシュ) (本社:Gerlingen, Stuttgart,Germ...