技術コラボレーションで大音量とさらなる高音質を実現 東芝製ノートPC 2018 年春モデル「dynabook T」シリーズに新開発スピーカー搭載

報道関係各位 平成 30 年 1 月 15 日
オンキヨー株式会社


技術コラボレーションで大音量とさらなる高音質を実現
東芝製ノート PC 2018 年春モデル「dynabook T」シリーズに新開発スピーカー搭載

オンキヨー株式会社は、当社のスピーカーユニットおよびオーディオ技術が、東芝クライアントソリュー
ション株式会社(以下、
「東芝」といいます。)製スタンダードノート PC「dynabook T」シリーズの 2018 年
春モデルに採用されましたので、お知らせいたします。


当社は、これまで東芝のノート PC「dynabook T」シリーズにおい
て、同社と連携してスピーカーからサウンドシステムにまでこだわ
り、音の良さを追求を続けてまいりました。2018 年春モデルとして
発売される「T95」
「T75」
「T55」においては、新たに共同開発した
2way 4speakers を搭載。低音/高音用に独立して配置された 4 スピ
ーカーが、力強い低音とクリアな高音を両立しています。また、ス
「dynabook T」シリーズ
ピーカーまわりの配線やネジ位置をミリ単位で調整することで、大
音量でも音こもりを感じさせず、ひずみの少ないサウンドとなって
います。さらに、サラウンドシステム「DTS SoundTM」も搭載されて
おり、まるでその場にいるかのような立体音場が楽しめます。
これらにより、DVD や BD などの映画・オンラインのビデオサービ
スをはじめ、各種音楽ソースからハイレゾ音源に至る様々なコンテ
ンツでその臨場感と迫力を高音質でお楽しみいただけます。


また、「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」では、
WAV/FLAC/DSD などのフォーマットがサポートされており、ハイレゾ
音源サイト「e-onkyo music」と連係ができますので、ハイレゾ音
源の購入から再生までをスムーズに一括に行うことがきます。


当社は、今後も、さまざまな協業・共同開発を通じて、長年培ってきた音の技術をより幅広い分野で活用
し、協業する各メーカーの製品へ「音」という付加価値をご提供してまいります。

【関連リンク】
◆東芝 dynabook T シリーズ
https://dynabook.com/standard-notebook-t-series/2018-spring-model/index.html
◆オンキヨーブランドコラボレーションページ
http://www.jp.onkyo.com/b-collabo/


以上

■本件に関するお問合せ先
オンキヨー株式会社 総務部 広報/IR 担当 辻
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜 2-2-22 TEL:06-6226-7343

3252