AI・RPA導入支援サービス利用者累計1,000人突破!RPA導入後、活用へつなげる「Uipath研修」など新作3研修を開発

2019 年4月 12 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 イ ン ソ ー ス
代 表 者 名 代表取締役 執行役員社長 舟橋 孝之
(コード番号:6200 東証第一部)



AI・RPA 導入支援サービス利用者累計 1,000 人突破!
RPA 導入後、活用へつなげる「Uipath 研修」など新作3研修を開発

「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締
役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、2018 年 12 月末までの累計
で AI・RPA 導入支援サービスの利用人数が 1,000 人を突破したことをお知らせいたします。また、RPA
関連の新作研修を3本開発しましたので、あわせてお知らせいたします。


■利用者累計 1,000 人突破!インソースの AI・RPA 導入支援
当社は AI・RPA 導入・活用支援に力を入れており、2018 年 12 月末までの累計で AI・RPA 導入支援
サービスの利用組織数が 325 組織、利用人数は 1,515 人となりました。


■RPA 導入がゴールではない。次のステップを目指す新作3研修のポイント
RPA 導入を進めている企業の方をサポートする中で、
「とりあえず導入はできたが、自組織の業務に
対してどのように使えばいいのかわからない」といったお悩みを多く伺います。
この度、RPA で自動化する対象の業務を増やすために、開発スキルを向上する研修を開発いたしま
した。これまで当社の AI・RPA 研修は、導入に向けた業務整理や、基本的な操作を学んでいただく内
容が中心でした。この度の新作研修により、RPA の現場活用範囲が広がり、導入効果をさらに高める
ことが期待できます。また、2020 年のプログラミング教育必修化に向けた、子どもと一緒にプログラ
ミング的思考力を養う研修もラインナップに加わりました。


<定型業務の効率化をサポートするインソースの RPA 関連研修(新作3本)>
■RPA 研修/UiPath 研修 初中級編~豊富な機能を用いた自動化を実現する
https://www.insource.co.jp/bup/bup_robotic_uipath.html

▼ 対象者
・RPA の導入を検討しており、RPA ツールを一度使ってみたい方
・定型業務が頻繁にあり、自動化したい方
・UiPath を導入する予定、または導入したが、使い方がわからない方


▼ RPA 研 修 /UiPath 研 修 初中級編 のポイント
①RPA の導入に必要な基礎知識や主なツールの特徴について学ぶ
②実際に UiPath を用いて、操作方法を習得する
③ブラウザ操作や Excel ファイルとの連動を習得する

※「UiPath」とは、UiPath 株式会社が提供する、操作しやすい画面設計と複雑な業務への拡張性を
兼ね備えた RPA ツールです。
■RPA 研修/WinActor®研修 中級編~RPA を業務に活かす
https://www.insource.co.jp/bup/bup_robotic_intermediate.html

▼ 対象者
・WinActor®の基本操作と簡単なシナリオ作成ができる方
・現場での実務を想定したシナリオ作成を学びたい方


▼ RPA 研 修 /WinActor®研 修 中 級 編 ~ RPA を 業 務 に 活 か す のポイント
①WinActor®を運用する際の考え方について学ぶ
②シナリオを作成していくうえで必要な「シナリオ構築規約」について学ぶ
③Excel を利用する業務や実際の業務を想定したシナリオ作成を行なう

※「WinActor®」は NTT アドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。


■親子で学ぶプログラミング入門研修~スクラッチ(Scratch)を使ってプログラミングを学ぶ
https://www.insource.co.jp/bup/bup_family-programming.html

▼対象者
・小学校5年生~中学校3年生のお子様と保護者の方
・スクラッチ(Scratch)言語を使ってプログラミングの基本を楽しみながら学びたい方


▼ 親子で学ぶプログラミング入門研修 のポイント
①スクラッチ(Scratch)言語を用いて、プログラミングを体験する
②プログラミングを通じて、プログラミング的思考力を養う
③親子で協力して、作りたいプログラを自由に改造する


当社では今後とも、人材育成と業績向上をトータルにサポートするサービスを開発してまいります。


以 上
【お問合せ先】株式会社インソース https://www.insource.co.jp/index.html
(取材・広報に関して) 社長室(井上・阿部) TEL:03-5259-0070
(研修・テキストに関して) 営業統括室 TEL:03-5259-0070

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